corigliano d'otrantoのお城@サレント

先日のパスクワ旅2017で訪れた小さな町のお城についてUPします。

【corigliano d'otrantoのお城】

先日滞在したマルターノから車で10分のところにある”コリリアーノ・ドートラント”へお城見学へ行ってきました♪

町そのものは驚くほど小さく、田舎で、
ザ・観光地!という雰囲気は一切ありません(笑)。

町の丘の頂点に立つのがこのお城。
Castello de’ Montiと呼ばれています。

正面入口の彫刻が見事なこと!(驚)
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「なぜ、田舎町にこのお城があるの?」と、誰もが思うはずです。
町の雰囲気とお城の偉大さにギャップがありすぎます、、、(ー ー;)

このお城は1200年代に築城され、1514~1519年に改修がされ、ほぼ現在の姿になりました。

1500年代にお城の大々的な改築をしたのは、プーリア州北部にあるトラーニの町の領主。

お城の正面入口には、一族の紋章があります。
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そして、こちらは領主の姿を彫刻にしたもの。
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形は、ほぼ正方形で四つの角に円形の塔が立ち、その周囲に深い堀が施されています。
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ガイドさん同行の見学では、このお堀にも入ることができます。
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当初は要塞でしたが、その後、平和な時代の訪れとともに住居、たばこ工場、オリーブオイルの搾油所として利用されました。

現在、お城の一部はコンサートホールとして利用されています。
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昔はこの階段を馬に乗って貴族が上がっていったそうです。
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ちなみに1480年にオスマン・トルコ軍がイタリア半島に攻めてきたとき、
海沿いのオートラントはもちろん、内陸部のこの町まで押し寄せたそうです。

私が訪れたときは、一人5ユーロで城内を見学(ガイド付)できました。※

私鉄SUDEST線を利用して、レッチェからオートラントへ行く途中に訪れることもできますよ。

※訪れる際は、見学可能な日時等をご自身で確かめてください。
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# by minamiitalia | 2017-04-26 04:10 | プーリア州の観光情報

ポリニャーノ散歩

サンサンの太陽が降りそそいだ日曜日。

たくさんの友人がこの日ビキニ姿で海辺にいる写真をUPしていたのですが、、、

私たちは、昼食前のお散歩で”ポリニャーノ・ア・マーレ”へ♪

相変わらずの断崖絶壁の町と海との絶景。
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そして、最近お気に入りのジェラート屋Carusoへも。( ´艸`)
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外観の写真↓
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お店は旧市街入口の近くにありますよ。

ちょっと歩いたところで、今度は前から目をつけていたバールへとはしご♪♪

ここの店内からは、1卓だけですが、ポリニャーノの海が見えるんです(^_-)

とっておきの場所♡
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窓からの眺めは、海・海・海だけ(笑)
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長期バカンス前にプーリアの海を目に焼きつけて、
帰り道にはわが家のオリーブ畑へと。
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海と大地、どちらの景色もプーリアらしい。

ここに暮らしていることに感謝しながら、ちょっと遠出してきます。
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# by minamiitalia | 2017-04-24 22:33 | 南イタリアの日常

おうちごはんの定番

オーブンからチンッ!の音。

はい、できあがりました~♪♪
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午前中からトマトソースを仕込み、
完成したおうちご飯の定番”パスタ・アル・フォルノ”(パスタのオーブン焼き)。

すぐに食べずに一晩寝かせるのがミソ。
さらに味がなじんで美味しくなりますっ(*´∀`*)ノ

食べきれない分は冷凍保存も可能。
ばっちり!主婦の味方ごはん(パスタ)です。
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# by minamiitalia | 2017-04-24 22:26 | 南イタリアの日常

イカのトマト煮込み@おうちごはん

今日のおうちご飯は、イカのトマト煮込み。

オリーブオイルでイカを炒めて、白ワインをふりかけて、
ミニトマト、グリンピースと煮込めば完成!
(水や塩は一切加えません)
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「イタリアのおうち料理は簡単すぎるぅ~」と思っている方も多いと思います。
はい、その通りです(笑)

毎日、手間と時間をかけて丁寧に和食をつくる日本の主婦は本当にえらいなぁ。とつくづく感心します。

そして、夫の健康に気をつかって。

最近はできるだけお魚類を食べる回数を増やしています。
昨日はスズキ、明日はイワシ(の予定)です。

ダイエットにもつながるといいな。
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# by minamiitalia | 2017-04-19 19:26 | 南イタリアの日常

小さな町マルターノ@サレント半島

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今回のパスクワ2017プチバカンスで滞在した”マルターノ(Martano)”というサレント半島内陸の小さな町。
レッチェから車で20分、イタリア半島最東端オートラントからは15分という立地。

もちろんガイドブックには載っていません。

この街に来たのは、お目当てのお宿があったから。
”Borgoterra"。
可愛らしくて、アンティークな雰囲気に魅かれました♪
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旧市街の中心、聖母教会のすぐ横にあります。

大小合計11つの部屋があり、今回お世話になったのは3名まで滞在できる2階のお部屋(キッチンつき)。
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朝食はエレガントな専用のサロンでいただきます。
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サレント半島の名物菓子”パスティッチョット”(2段皿の上から1枚目にあるお菓子)も登場。
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他に、コーヒー、オレンジジュース、ヨーグルト、フルーツ、パン&お手製ジャム、クリームコロネまで。

夕食は事前連絡すれば、提携のオステリアでいただくことも可能です。

お宿の隣は、町の聖母教会。
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教会内部は、彫刻が施されたレッチェ石で飾られています。
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さらに、マルターノの町には噴水があちらこちらに。
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まるで映画のセットのような可愛らしい町並みに胸がキュンッ!と(笑)
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ちなみに、このエリアはGrecia Salentinaと呼ばれ、驚くことに方言にギリシャ語が使われます。
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↑町のアラゴン城の説明書。
一番下の欄は、ギリシャ語です。

なんでもトルコ人の侵略から逃げてきたギリシャ人がこの地にたどり着き、定住したそうです。

今でもこの地域の学校では伝統が廃れないように、ギリシャ語が混ざった方言を授業で教えるそうです。

ちなみに、年配の方もギリシャ語交じりの方言で「カリメーラ!」(ギリシャ語で「こんにちは」)と挨拶するそうです。
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# by minamiitalia | 2017-04-17 00:53 | プーリア州の観光情報