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アイロンの寿命

今週は、雨続きだったプーリア。

昨日から、ようやく晴れ間が見えています。

アイロンの寿命_b0305039_18363317.jpg


よって、今日は洗濯を2回して、夕方にはアイロン掛けの予定です。

本題のアイロンの話に入る前に、「洗濯機」について書きます。

イタリアの洗濯機。

日本のものと比べると、はるかに技術面で後退しています。(涙)

日本で暮らしているときは、30分くらいで通常洗いのコースが終了していたのですが、
こちらでは2時間近くかかります。( ̄∇ ̄*)

最先端技術の国日本で生まれ育った私にとっては、当初驚くべき事実でした。

その後、引越しの際に最新型の洗濯機を買い、
私は早洗い機能を利用して、1時間30分以内に洗い終わるようにしています。

ですが、義母のように昔からの洗濯時間に慣れている人にとっては、
早洗い機能など信用できずに、今でも2時間以上かけて通常洗いをしています。

イタリアの主婦は、本当に忍耐があります。_(_^_)_

そして、
ここからが本題の「アイロン」の話。

イタリアのアイロンは、日本と同様にスチームなしとつきの2種類があります。

現在では、多くの主婦がスチームつきを買って利用しています。
もちろん、私のアイロンもスチームつきです。

日本では当たり前のスチーム付アイロン。
実は、意外と最近イタリアに登場しました。
正確な年数はわかりませんが、ここ10年以内にイタリアに普及しました。←叔母談

イタリア人は大のコットン好きです。

ワイシャツはコットン100%、テーブルクロスもコットン100%、台ふきんだってコットン製です。

「ポリエステルなんて気持ちが悪い!」と、私の周囲はみんな口を揃えていいます。

よって、アイロン掛けの量も半端ではありません。
スチームなくしてアイロン掛けは成り立たず、
むしろ、「スチーム+霧吹き」のダブル使いをします(笑)

結果、アイロンが活躍する回数も、日本の家庭に比べるとはるかに多いと思います。

そして、
イタリアの水はご存知の通り、硬水。

石灰分が多く、スチーム用にアイロンに差し入れ、うっかり使い残すとタンク内が真っ白になります。

アイロン掛けで活躍する真水もスーパーで売っていますが、
割高なため、利用する主婦はわずかです。

もちろん、どのくらいの頻度でアイロンを使うかによりますが、
一般的に、イタリアでアイロンの寿命は通常2~3年といわれています。

アイロンの寿命_b0305039_18355836.jpg

by minamiitalia | 2013-10-18 18:44 | 南イタリアの日常2013
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