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バルセロナdeバカンス3

バルセロナ旅行記第3弾!

今回は「スペインの伝統菓子を食べてきましたー!!!」の巻きです(笑)
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訪れたのは、
バルセロナの老若男女が集う老舗カフェ「La Pallaresa(ラ・パリャレサ)」。

ベルセロナのメインストリート”ランブラス通り”から少し小路に入った分かりづらい場所にありました。

中に入ると、入口のすぐ横にはカウンター。
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客席は、2つの空間に小さいテーブルがぎっしりと並べられ、
優雅な雰囲気でお茶を楽しむというより、もっと大衆的な活気のあるカフェです。

ここの人気メニューは「スイソ」と呼ばれるホットチョコレートとチュロス。

スイソにはこれでもかっ!とばかりにたっぷりと生クリームが、、、、(゜ロ゜ノ)ノ
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そして、スペインのお菓子といえばコレ!!
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揚げたてアツアツ、食感サックサクのチュロスです♡

いよいよここからが、あまり馴染みのないスペイン伝統菓子。
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手前が「クレマ・カタラーナ」。

とろーりクリームにパリパリのキャラメルがのったカタルーニャ地方の名物菓子。

食べてみると美味しい!(´∀`=)
でも、どこかで食べたことがある??と気づき、クレームブリュレと同じ味でした、、、

そして写真奥が「アロス・コン・レチェ」。

お米をミルクで煮たライスプディング。

ブディング(プリン)と言っても液体です。表面にはシナモンで花が描かれています。
これは初めての味と感動し、食べ続けていると。

横から夫が「ねぇ、一言いってもいい?これってプーリアのクリスマス菓子と同じなんだけど」と、、、

えぇぇぇぇぇ~~~( ̄。 ̄ノ)ノ

ということは、プーリアでも食べられるお菓子なのかぁと落胆。
せっかく楽しみにしてバルセロナまで来たのに(苦)

結果、プーリア人の夫も知らなかった事実が判明!

それは、このお菓子はスペイン統治時代にスペイン人がプーリアにもたらしたということ。
プーリアの郷土料理「リソ・パタテ・コッツェ」(ムール貝とじゃがいものの炊き込みご飯)も
スペイン人がパエリアを模してプーリアで作ったことが起源。

こう見ると今のプーリアにもスペイン人が持ち込んだ彼らの文化が根付いていますね。

肝心の味はというと、とってもシンプル(・o・)
スプーンでミルクを掬うとシナモンとお米が一緒に口の中へ。
ミルクの優しい味わいにピリっと刺激的なシナモン、最後にモチっとしたお米の食感が感じられます。

実はこのカフェに来た目的はもうひとつ。

バルセロナ近郊のモンセラットという町の名物チーズがこのカフェでは食べられるのです。

さっそく定員さんに注文すると、毎日数量限定で本日分は売り切れとこれまた痛い事実、、、
ちなみにこのチーズの名前は「マトチーズ」。

今回このカフェでは、人気のホットチョコーレト(夏でも人気です)を夫が、チュロスを私が。
そして前出のクレマ・カタラーナとアロス・コン・レチェを半分ずつ食べました。

イタリア菓子よりも甘さは控えめなので、日本人の口にはスペイン菓子の方が合うと思いますよ(笑)

バルセロナを訪れる方は、ぜひ散策の合間に立ち寄ってみてください。

「La Pallaresa(ラ・パリャレサ)」
住所:Petritxol 11 Barcelona

私も次回は幻のマトチーズを味わうために、リベンジします♪♪


by minamiitalia | 2014-08-25 23:28 | 第三の故郷スペインの旅
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