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行ってきました!ガッリポリ

3泊4日でプーリア州南部のサレント半島周遊ヴァカンスに行ってきました♪♪
実はこのサレント半島、今年の夏イタリア人が選ぶヴァカンススポットの第1位を取得したヴァカンス天国なんです。

訪れた町は、ガッリポリ、サンタマリア・ディ・レウカ、オートラントの3つ。
今回はそのうちの「ガッリポリ」についてUPします。
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イタリア半島のブーツのかかとに当たるのがサレント半島、ガッリポリはこのかかとの左側(内側)に位置します。
この町の海はイオニア海。
港町なので漁業が盛んです。
町は旧市街と新市街に分かれ、2つの街は水上道路で繋がっています。
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写真奥が新市街、近代的なオフィスビルもあります。
そして写真手前が旧市街の入口。入口左にはガッリポリ城、右側には魚市場あります。

ガッリポリの主な見どころは旧市街に集中しています。
有名な観光スポットは次の3つです。

■ガッリポリ城
■ドゥオモ
■歴史あるフラントイオ(オリーブオイル搾油所)

まずは、お城!
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正式名は、Il castello angioino di Gallipoli(ガッリポリのアンジュー家城)
11世紀に建てられ、13世紀に改修。近年の修復を経て2014年(今年)から一般公開されています。
周囲は完全に海に囲まれ(一部分は新市街との連絡通路である水上道路に接しています)、高台からの眺めは圧巻です。
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城の内部はきれいな白壁で統一されています。
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休憩スペースには自動販売機やトイレがあるので、ちょっと一息入れる場所としてもオススメです。

次は旧市街の中心にあるドゥオモ(ガッリポリ大聖堂)です。
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ご覧のとおり、バロック様式の教会です。
この教会は17世紀に建てられました。しかし、その建てれた場所がなんと12世紀に建てられた古い教会の上!
内部は静寂でエレガントな装いです。
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最後は、歴史あるフラントイオ。
実はこの町では1600年代に灯油として使うオリーブオイルの製造が盛んに行なわれていました。
イタリアをはじめ、イギリスやフランスなどヨーロッパ各地に輸出。
多くの住人がこの仕事に従事し、町は豊かになりました。
その後、電灯が発明され、灯油の需要がなくなり、現在は旧市街の4つのフラントイオが一般公開されています。
作業部屋の温度と湿度を一定に保つため、フラントイオは地下に造られました。

入口はこの看板が目印です。
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階段を下りると、大きな石臼が出迎えてくれます。
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受付兼ガイドのお兄さんが当時のフラントイオの役目や作業員の作業内容などをイタリア語で説明してくれました。

と、ここまで旧市街の主な観光スポットをご説明しましたが、このガッリポリに来たらぜひ海水浴も楽しんでくださいね!(*´∀`*)ノ
この海景色に魅了されること間違いなしです!!
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砂浜がメインのきれいなビーチです。水の透明度は言葉になりません(´∀`人)
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9月中旬までは海水浴が楽しめる陽気。ビーチの混雑が苦手な方にオススメですよ。

最後に町中の風景をどうぞ!
のんびり、ゆった~りとした時間が流れています。
ドゥオモ周辺のお土産ストリート以外は田舎のちょっとした漁師町です。
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by minamiitalia | 2014-09-19 23:00 | プーリア州の観光情報
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