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セビリアのホテル

グラナダのホテルにつづき、
大都市セビリア(日本ではセビーリャと書きますね)でお世話になったホテルについて記録を残します♪

グラナダのホテル記事はこちら↓からどうぞ。

ホテル紹介の前に。

グラナダは小規模で古い歴史を感じる渋い街。

それに対して、

セビリアはもちろん歴史深い街ですが、たくさんの若者がいたるところで賑やかな活気ある街。

私にはこのような印象が残りました。
とても対照的な2つの街。

グラナダからは電車に乗ってセビリアに到着しました。

といっても、グラナダから途中のサンタ・アナ駅まではバスでの移動(およそ1時間の乗車)。
線路工事中のようで、電車の切符にもバス移動がある旨が記載されてました。
よって、細かく書くと実際にはサンタ・アナ駅から電車に乗り込みました。

ここで驚いたのが、駅に着くと、警備員らしき人たち(警察?)が駅入り口で
空港と同じような荷物検査を実施していたこと!

同じヨーロッパでも、イタリアではさすがに電車に乗る前に荷物検査はしてません。

そして、街の見所を事前に調べると、

街の中心部である大聖堂付近に行くには、
電車の終着駅サンタ・フスタ駅ではなく、1つ手前のサン・ベルナンド駅がより近いと判明!

ということで、サン・ベルナンド駅で降りました。

この駅は電車と地下鉄の両方が併設されているハブ駅。
ホームから外に出ると、大きなバスターミナルが目の前に広がってました、、、

ようやく路面電車のホームをみつけて「インディアス古文書館前」で下車。

そこから、ホテルへは地図とにらめっこ。。。(苦笑)

ホテルは大聖堂やアルカサル(スペイン王室の宮殿)のすぐ横にあるサンタクルス地区にあります。

ですが、ここからはもう迷路、、、 (_;)

細かい路地が入り組んだ迷宮。
結果、夫まかせでホテルまで無事に到着できました(笑)

ひとり旅の方は十分にお気をつけください。

こんな路地↓をいくつも通過してやっとたどり着けたんです(ちなみにホテル前の路地)。
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この滞在で選んだホテルが、

Hotel Murillo(ホテル ムリーリョ)

私はいつもBooking.comで予約しますが、↑リンクはホテル公式サイト(英語)にしてます。

さきに立地から。

結果、立地は便利な場所にありました。
周囲にレストランやお土産屋さんもたくさんあり、主な観光名所にも徒歩5分で行けます。

ただ、このホテルに限らずサンタクルス地区にあるホテルはかなり迷います。
地図を読むことに自信がある方はどうぞ!(笑)

ホテルの内装は、とてもクラシック。

1階のフロント前のウェイティングスペース。
天井がすべて木製~(゜ロ゜ノ)

とても印象的でした。
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↑ホテルHPより拝借

そして、ホテルの品を感じるインテリア。
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ホテルの名前にもなったセビリア出身の画家ムリーリョの絵(もちろん複製)も飾ってあります。

そして、前回のグラナダホテルで学習した(笑)
「可能であれば、エレベーターから遠い部屋をお願いしたいのですが。」と
チェックイン時にリクエストしてみました。

今回もイタリア語ほとんど+スペイン語ちょっと。のパターンで。

結果、これまた大正解!

笑顔で了承。
入念に部屋の清掃が終わっているか?まで、フロントのお兄さんが部屋まで見に行ってくれました。
スペインの人、優しいです

そして、案内されたお部屋がこちら。
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ツインルーム(直前のリクエストだったのでダブルルームからの変更)
広さは15㎡。

窓もあり、ホテル前の通りに面してました。
夜の騒音がちょっと気になったのですが、余計な心配だったようです。

そして、日本人が気になるバスルーム。

バスタブがきちんとありました!
ラッキーです。
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今回も朝食は付けない素泊まりで、お値段は70ユーロ(二人一室)以下。

翌朝はひさしぶりに足を踏み入れたスターバックスコーヒー@スペインの朝食を
ウキウキしながら、大切にいただきました!*´∀`*
(私、スターバックスのファンなんです

ネットでこのホテルの評判を調べてみると、

「シングルで泊まると1階の道路に面した部屋になる。
 変更してもらいたい場合は追加料金で系列(すぐ目の前)のアパートタイプの部屋を提供してくれる」とのことです。

あくまでご参考に。

それ以外は評判よかったです。

私たち夫婦は宿泊してみて、清掃は行き届き、どこも不便なことは感じませんでした。

強いて言えば、冷蔵庫がなかった。くらいでした。
11月なので冷たい飲み物も飲まなかったので不便はありませんでしたが。

そして、このホテルの名前にもなっているMurillo。

ご存知の方も多いと思いますが、セビリア出身の有名な画家です。
このホテルのすぐ裏が「ムリーリョの家」という美術館になってます。

調べてみると、結構すごい人でした。

バルトロメ・エステバン・ムリーリョ(1617年ー1682年)>

バロック期のスペインの画家。
甘美な聖母像や愛らしい子どもの絵で知られるムリーリョは、スペイン絵画の黄金期である17世紀を代表する画家。

代表作の「無原罪の御宿り」↓は、同じスペインのプラド美術館に展示されてるそうです。
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彼の作品には天使やこどもを描いたものが多いそうで、
その理由はわが子を次々と5人も流行病ペストで亡くし、6番目の娘も耳が聞こえなかったそうです。

↑無原罪の御宿りは、耳が聞こえない娘を想い描いたもの。

彼の死因は修道院での製作中に足場から転落したこと。
可愛そうな最後ですね。

さて、ここまで長く書きましたが、
セビリアのホテルもお値段と質のバランスは良し!でした。

この時はグラナダ滞在が目的の旅だったため、
セビリアにはバーリへの直行便があるライアンエアー利用を意識しての移動。
よって、1泊しかできませんでした。

ただ、訪れてみて知ったセビリアの活気♪♪
フラメンコ文化が根付いた雰囲気、質の高い食。

もう一度、ゆっくーり&じっくーり滞在してみたい街です。(*´∀`*)

直行便があるので、その気になればすぐに飛んでいけちゃうのが魅力です!!

このホテルからセビリア空港へは、空港バスを利用しました。
バス乗り場はホテルから徒歩15分くらいの「プラド・デ・サン・セバスティアン・バスターミナル」。

大聖堂からセビリア大学方面へ歩き、植物園が見えたら、その目の前がバスターミナルです。
バスの本数は、(記憶があいまいですが)たしか1時間に4本くらい。
事前にバス停で時刻表を確認することをオススメします。

切符は直接運転手さんから買います。

最後に個人的な感想ですが、グラナダに比べるとセビリアではあまりイタリア語が通じなかったような気が。
次回はもっとスペイン語で会話できるようになっていたい。。。

Hotel Murillo(ホテル ムリーリョ)

住所:Lope de Rueda, 7 y 9, Centro Storico di Siviglia,Spagna
電話:(+34) 954 21 60 95

※ここで書いた経験や感想は私個人のものです。参考としてお読みください。
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by minamiitalia | 2018-02-21 00:44 | 第三の故郷スペインの旅
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