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ここは最悪だった!ヴェネチアのホテル

この前はヴェネチアの定宿になるだろうGOODなホテルをご紹介しましたが、
今回は私たち夫婦のワースト2位に入る最悪なホテル体験談をご紹介します。

ヴェネチアの定宿ホテル候補の記事はこちらから♪

さて、2014年に訪れたヴェネチアでお世話になったこのホテル。

「Alloggi Santa Sofia」
http://www.alloggisantasofia.com/index_en.html

↑リンクはホテル公式サイト(英語)です。

いつもどおり予約サイトのクチコミを読んで、評価点も高かったので安心して当日を迎えました。

しかーし!

到着してみて驚いた部屋の実態、、、(-_-)

部屋を語る前に、まず立地と玄関まわりから。

立地はヴァポレット(船)のCà d'Oro 停留所から歩いて1~2分。
とても便利です。
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入り口は注意していないと見過ごしてしまうくらい分かりづらく、
急な階段を登って、ようやく2階の受付へ。
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重たいスーツケースを持ってこなくて大正解!と安堵していたのも束の間、、、(´д|||)

予約したのはバルコニー付きのエコノミーダブル。

この時は”バルコニー付き”というフレーズに魅力を感じて予約したのです。

「水の都」と呼ばれるヴェネチア。
部屋にバルコニーが付いてて、そこから毎朝運河を見渡したいなんて考えは甘かった。

チェックインを済ませて、
いよいよ、
予約していた部屋を案内されることになり、衝撃の事実が発覚!!!

部屋に辿り着くには、このフロントを通り抜けて階段を上がる。とのこと・・・・?
b0305039_18384480.jpg
フロント内を通るって、、、どう見てもお客さんの動線じゃありませんよね?(;゜∀゜)

最初は「変なの~??」くらにしか思いませんでしたが、
部屋に到着して理由が分かりました。

あまりのショックと絶望感に写真を撮る気にならなかったので、
ここからは文字での説明です。

今さらこの悪夢を語るなら、撮っておけばよかった!と後悔。

まずフロントの階段を上ると、
洗濯機と大量のバスタオルが干されている階段の踊り場に到着しました。

着いた途端にモワァ~とした湿気に覆われ(苦笑)、
ここは従業員用のスペースだとすぐに分かりました。

その踊り場にドアがひとつあり、そこへ入るように案内されました。

入ってみると、入り口ドアのすぐ横にまた別の扉。
バス&シャワースペースでした。
幸いなことに広さは十分。

そして、入ってきたドアの正面にもうひとつ扉が。
開けるとベッドルームでした。

ダブルベッドがひとつ、TVもあり、書かれていたとおりバルコニーもありました。

しかし、ベッドに横たわり天井を見た途端さらに気分がダウン。 (@_@)

大量の蚊の死骸が天井にそのまま放置、、、

ひょえ~

「水の都」と呼ばれるからには湿気も多く、蚊が多いことも承知ですが、
お客様を泊まらせる部屋なのにこの状態とは。。。

しかし、時はすでに遅し。

このホテルに改善を求めても何も対応せず、
今から他のホテルに移るにしても、直前予約ではお値段的に無理。
(ヴェネチアはホテル高いですからね!直前はさらに高いホテルしか売れ残ってない)

仕方がない。と諦め、外の眺めでもせめて楽しめるなら、、、と思い、
バルコニーに出てみると。

古臭い老化した木のテーブルとイスが。
もちろん手入れはされてませんでした。

運河が望めると思った眺めは周辺の建物の屋根だけが見え、
またまたガックリ、、、

部屋で一休みしていると、
タオルを洗濯しにくる従業員たちの話し声が聞こえてきました。
壁が薄いのだろう。と思い、声が聞こえる方に近寄ってみると、
壁の一部が壁ではなく、カーテンでした(笑)

もぉ~!これには夫とふたりで大笑い!( ´艸`)

そう、お気づきの方も多いと思いますが、
この部屋は従業員が寝泊りする部屋としてできたもの。

このホテルでは(元?)従業員用の部屋をお客様に提供していたのでした。

Booking.comで予約した部屋でしたが、まさかこんな落とし穴があるとは。
でも、1泊100~120ユーロの料金を払いました。
ちなみにBooking.comでは、まだ同じ部屋が販売されてます。

驚きの事実を知り、夜が静かなことだけを願ってすぐに観光へと旅立ちました。

できるだけ部屋にはいたくないので、この日は夜までずーっと観光三昧(笑)
寝るだけのために部屋に帰り、寝る前に翌朝の朝食時間をリクエストすることに。

というのも、
翌日は午後便でBariに帰る日。
そこで、朝早くからヴェネチアンガラスで有名なムラーノ島へ行きたかったのです。

確か朝食は8:00からと言われ、
「私たちは7時に出発するので、クッキーでも何でも良いから早めに朝食を取らせてくれないか?」
と交渉してみましたが、答えはNO!

仕方なく朝食を諦め、ムラーノ島へと出発しました。

今となっては笑える経験。
ですが、当時はすべてが信じがたい事実でした(苦笑)

3つ星ホテルでこの扱い。
(イタリアで星の数はあまり宛になりませんが)
Booking.comの評価はそこそ良し。

もし、このホテルに泊まりたい方がいるとしたら、
私たちが予約した「バルコニー付きエコノミーダブル」以外のお部屋をオススメします。

いや、正直に言えば、ここはスタッフの対応も含めて避けた方が無難です。

ホテル選びは実際に行ってみて、当りか?ハズレか?が分かるもの。
この時の失敗があったからこそ、今ではさらに用心してホテル選びをするようになりました(笑)

※ここで書いた経験や感想は私個人のものです。参考としてお読みください。
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by minamiitalia | 2018-02-25 22:53 | ヴェネチアLOVE旅
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