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カテゴリ:わが家のオリーブ畑( 38 )

オリーブをチェックしてきました。

豪雨&ヒョウという最悪な夏を過ごした今年のイタリア。
北イタリアでは何回も土砂崩れが起こり、亡くなった方も。

ここ南イタリア・プーリア州でも北イタリアほど激しくはありませんでしたが、それなりに雨とヒョウが。
そこで、やっぱり心配になるのがわが家のオリーブたち。
週末に2回目となる「オリーブの実チェック!」に行ってきました。

いざ実を見てみると、、、
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順調に成長しているオリーブの実。ひと安心しました(〃´o`)=3
そして、実のつきもほどよく。
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しかし、よーく見るとこのたくさんの実のなかに少しだけ茶色くなっている実もありました。
ヒョウが当たって傷んだ実です(収穫の際には取り除きます)。

しかし、前回訪れたときよりも一周りも二周りも成長しているオリーブたち。
収穫まで残すところ1ヶ月半です。

そして、雨上がりに訪れた畑で見つけたのはセージの葉に乗ったカタツムリ。
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そして、まだまだ旬のサボテンの実も。
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のんびりまったりとしたプーリアの畑の一コマでした(=^_^=)ヾ

さぁ!オリーブの実よ、次回のチェックも無事にパスできるようにがんばって、、、(祈)
by minamiitalia | 2014-09-10 00:14 | わが家のオリーブ畑

オリーブ収穫まで残り3ヶ月

今年のイタリアは異常気象。
春からこの真夏までゲリラ豪雨がチラホラと。
そこで、あちらこちらの友人から「今年は豪雨と暴風でオリーブの花が落ちてしまったから、実がほとんどつかないわ(涙)」との悲しい声が届きました。

夫と二人で心配しながらもこの週末オリーブ畑へ行ってみると、、、
わが家のオリーブちゃんたちは無事に成長し、豊作状態♪♪
これでひと安心です(#^.^#)

そして、隣にある親戚のオジサンの畑も気になったのでこっそり視察に。(¬_¬)
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この畑にはプーリア州のオリーブオイルといえば誰もが知っている「コラティーナ種」(写真)が栽培されています。
こちらも元気いっぱい鈴なりに実がなっています。

この地方のオリーブ収穫は11月1日から。
ということで、収穫まで残り3ヶ月を切りました=3
今年もわが家のオリーブは順調に成長しています。(^ー^)
それでは、秋の新油をお楽しみに♪♪
by minamiitalia | 2014-08-04 23:02 | わが家のオリーブ畑

お客様の声~オリーブオイル2013~

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昨年11月に収穫し、そのままEXVオリーブオイルとなったわが家のオリーブ君たち。
たくさんの方の元へ旅立っていきました。
そしてこのタイミングで、、、(笑)ですが、わが家のオイルを味わっていただいた「お客様の声」をお届けします。 \(^ω^)/
注:「お客様の声」はアンケートの一部ご意見です。個人的な感想ですので参考としてお読みください。


―お客様の声―

■オイルの味は気に入りましたか?

・気に入りました。今まで食べたオリーブオイルで一番です!
・とても美味しかった。辛みがあるので油っぽく感じずに食べれて好みの味でした。
・気に入りました。2週間で缶の半分(500ml)を食べてしまいました。
・気に入ってます。思っていたより苦味はなくてフレッシュな感じだからそのままがいいね。
・美味しいの一言につきます。もちろん気に入りました!
・とても食しやすく気に入ってます!毎日食べてます。何でも合うと思います。
・緑な感じと香りが濃くて、おいしいです。
・気に入りました!私が好きな苦みです。
・すごく気に入りました!確かに今まで使ってたEXVオイルより苦みがあるので、そのまま飲むのはあまり
 出来てません。けど、パンにつけて食べると苦みは全く気にならないです。
・美味しく頂きました!オイルがとってもいい香り。まろやかでもぴりっとくる刺激があって好きです。
・美味しい、こんなオイル食べたことない感動。

■オリーブオイルの味の印象

・オイルというよりもオリーブの果汁という感じ。サラッとしてみずみずしかったです。
・とっても新鮮。香り豊か。
・オリーブの実を絞ってジュースにしたという感じ。いわゆる「油」ではない。飲むまたはかけて食べたい。
 炒め油として使いたくない。
・柑橘を思わせるフルーティな味。
・市販品にはないフレッシュさとオリーブの香りがしっかりあるけどしつこくなく、爽やかな味。
・サラッとして洗練されている。
・摘みたてオリーブのフレッシュ感かな、爽やかさ、まろやかさを感じる。
・魔法のオイル(つけるだけで、劇的に美味しく五感を刺激するから)。
・味わいはまろやかです。食したことのある他の南イタリアのオイルに比べると優しいお味。
・ナチュラルでフレッシュな味。
・ほろ苦い大人のオリーブ味。
・豊潤な大人のオイル!
・最初は渋みを感じたが、段々まろやかになってきました。クセがなくて大変美味しいです。
・コクがあり、味がしっかりしているのに他の素材を邪魔しない。
・フルーティーで爽やか。今まで味わってきたオリーブオイルのしつこい感じがしない。

■お気に入りの食べ方&使い方

・トーストしたバケットにかけて、毎朝食べてます!大好物になりました。
 夫は「苦味があるから、生じゃ食べにくい」と言って、パスタにかけて食べてます。
・トマトやサラダにかける。
・温野菜に塩コショウして、オリーブオイルをたっぷりかけて食べる!オリーブオイルそのものの味がわかる。
・カプレーゼにして食べるのが一番好き。あとはパンにつけてたべたり、温野菜や生野菜にドレッシング代わりに。
・和風パスタに使う。最初フライパンに敷いて仕上げに火を止めてからもかけて、テーブルで食べるときも更に
 かけて食べました!サラダにオイルと塩とお酢で食べるのもお気に入りです。
・パンにつけて美味しく頂いています。
・ミネストローネに垂らしたり、パンにつけたり、パスタにかけています。
・ほぼ野菜やきのこにかけてドレッシングがわりに。サラダや蒸し、グリル野菜に使ってます。
・パンにそのままかける、野菜にかける。そして、乾燥がひどい肌の箇所に少量塗ると肌がしっとり潤います。
・やはり、サラダ系(生ハム、魚介類)に掛けるのと、パンにつけるのが好きです。
・ほうれん草のおひたしにたらす。
・朝スプーン1杯食べる。パスタに和える。
・やっぱりパンにつけて食べる!
・トマトにオリーブオイルと岩塩やクレイジーソルト等をかけて食べる。シンプルだけど1番お気に入りです。
 パスタやサラダ、魚のソテー等にたっぷり使わせていただいてます。
 (姉は毎日ヨーグルトに混ぜて食べていると聞いてます。)
・サラダにたっぷりかける、パンにつけて食べるのが好き。ホワイトバルサミコとあわせてドレッシングにするのも好き
 です。あとは、そのままちょっと飲むのも好き…。
・やっぱり、生!火の入った野菜にかけたりイカの蒸し焼き。
・温野菜にかけるのも美味しかったけど、パンにマジックソルト(ハーブ&岩塩)を少し足して食べるのは止まらなく
 なります!ブルスケッタ風に食べるのも、あと普通に炒め物に使うのもとても美味しかったです。

多くの方に気に入ってもらえて産みの親としては本当にうれしい限りです。《*≧∀≦》感謝の一言に尽きます。

ちなみに、わが家の自家製手摘みオリーブオイルは一般に販売していません。
チーズ教室にお越しいただいた方のお土産として、また、教室の秋スペシャルプランマイオリーブオイルをつくる2泊3日にご参加いただいた方にお分けしています。
そのほか、すでにこのオイルを味わったことがあるリピーターの方にお分けしています。

わが家のオイルに興味がある方はどうぞこちらからお問合せください。
by minamiitalia | 2014-06-06 00:55 | わが家のオリーブ畑

オリーブの花

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週末の午後、のんびりとオリーブ畑を散歩♪
そして発見したオリーブの花!!
小さい緑色の花がたっくさん咲いていました。
花の香りはほとんどなく、風に揺られて気持ちよさそうにそよいでいました。

さて、これからプーリアは暑い暑い夏に突入です=3
他の植物に比べて、オリーブは水をやる手間がほとんどありません。
今年の春はよく雨が降ったので、この雨水だけで充分成長してくれることでしょう。。。(っ´∀`c)
そして秋になるとお待ちかねのオリーブの実が登場し、緑色から黒色へとゆっくり色づいていきます。

次回のオリーブの成長報告は秋ですね!
by minamiitalia | 2014-05-12 21:59 | わが家のオリーブ畑

オリーブ畑のモグラ塚

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先週末も夫とオリーブ畑をお散歩。

実は、おかげさまで自家製オリーブオイルの売れ行きがよく、お散歩を兼ねて来年のためにオリーブの木の様子を観察しにいきました。

今年の春にわが家が所有する500本のオリーブの木のうち95%を剪定しました。
来年は余計な枝がない分、プーリアの元気な太陽をぐんぐん浴びてたくさんのオリーブの実が育つ予定です。

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500本もあると手入れもなかなか大変ですが、代々ご先祖様から受け継がれてきたオリーブ畑。
わたしたちも大切に管理し、次の世代に残していくのがファミリーの一員としての使命です。
と、固いことを書きましたが、とにかく大切にしたい気持ちでいっぱいデス。

4つの区画に分かれるオリーブ畑。夫によると全部で7.5ヘクタールあるそうです。
10メートルごとにオリーブの木が植えられ、ゆったりとした間隔でそれぞれの木が生き生きとして立っています。

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そして、今回は初めて奥まった第4区画をお散歩。さっそく野生のラーペを発見。
白いお花が可愛くて可憐です。


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続いて発見したのは、なんと「モグラ塚」(モグラが穴を掘った際に地上に置いた残土)。

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この穴の下にモグラが住んでいます。
こんなにたくさん穴があるので、一体何匹のモグラが住んでいるのでしょう!?
絵本でしか見たことのないモグラ。
見てみたかったぁ、、、
残念ながら、モグラは日中ほとんど地上には出てこないそうです。ガッカリ。。。

まさしく自然と人間が共存するプーリア。
東京育ちのわたしにとっては、驚くほど自然が根付く大地です。
見たことのない光景に出会うたびにいつも新鮮な発見をします。
ひとつ、ひとつがこの地で生きていくための勉強なんですよね。

秋にプーリアを訪れると、思った以上に驚く自然を見ることができるかもしれません。(笑)
by minamiitalia | 2013-12-16 03:19 | わが家のオリーブ畑

オリーブの収穫2013<2回目>

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先週土日に今年第2回目のオリーブの収穫を行いました!

今回は1日目の後半に雨が降り、2日目前半は真夏のような暑さが訪れ、同日後半は再度雨に見舞われるという天候不順の中、合計12時間の収穫作業を行い、275キロのオリーブを収穫しました!!

第1回目の収穫から2週間が経過、プーリアの気候も秋中盤から冬に向かっています。
カンパーニャに到着したときには、うす暗~い雲が空を覆っていました。

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さっそく、オリーブの状態をチェック。

たった2週間、されど2週間。ほとんどのオリーブが緑色から黒色へと変わり、熟していました。

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ここ終日の雨でさらに熟したオリーブの大半がすでに地面に落下。
オリーブは枝から離れてしまうと途端に酸化が始まります。
なので、このように落下したオリーブで作るオイルは酸度が高くなり、エクストラヴァージンオリーブオイルにはなれません。

いよいよ、作業開始!

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木にも登ってがんばりました。

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愛犬は収穫作業には目もくれず、走り回り、疲れ、そして、気づくと収穫ネットの上で寝ていました。(笑)

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今回は予想通り、手摘みでの収穫はかなり難しいっ(汗)
枝になっているオリーブの数が前回に比べ、本当に少ないんです。。。

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そして、1日目は後半から雨に見舞われ、たった4ケース分のオリーブを収穫して終了。

2日目も同様にみんなでひたすら手摘み。
午前中は太陽が味方してくれ、みんな半袖で元気に収穫。

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今回は、「収穫するオリーブの木を選ぶ」という責任重大な役割を任されてしまったわたし。
2本目の木でビンゴ~!!!
緑色の実が多く、鈴なりに実がなっている木に出会いました♪

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この木からは、なんと2ケース分のオリーブを収穫。

そして、この日の作業開始から5時間経過したところで、前日に続く雨。

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作業の手を早めながら、続けること1時間30分。
時間はすでに午後3時。
お腹もすき、雨も降り続けているのでこのタイミングで2日目の作業を終了しました。

2日目は合計5ケース分のオリーブを収穫し、2日間合計で9ケース、275キロのオリーブを収穫しました。

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搾油所(フラントイオ)ではすでに従業員のお兄さんたちがわたしたちの到着を待っていました。

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そして、出来上がったオイルがこちら。

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9ケース分のオリーブから50リットルのオイルが出来上がりました!!

1回目のオイルと同じく「伝統的な石臼方式の圧搾機」による抽出、「ノンフィルター方式」ですが、やはり熟したオリーブが多い分、1回目のオイルより若草のほろ苦さはさほど感じません。
ですが、どなたにも親しみやすい「安定感」があります。

オイルの味の好みは人それぞれ。
同じイタリア国内でも産地やオリーブ種によって味は大きく違います。
どのような味のオイルが自分に向いているか?を探すには、やはりたくさんのオリーブオイルを口にしてみるのが一番の近道です。
by minamiitalia | 2013-11-19 19:55 | わが家のオリーブ畑

オリーブの収穫2013<1回目>

金曜日・土曜日の二日間でオリーブの収穫をしてきました!

金曜日はイタリアの祝日(tutti i santi)で夫が休み。
ということで、夫と私、義母と知人の4人でわが家のオリーブを収穫し、オリーブオイルにしました。

両日とも天気に恵まれ、のどかなカンパーニャで季節の風を感じて収穫作業に励みました!

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二日間とも午前からお昼すぎまで5時間のオリーブ収穫作業。
朝は霧がかかっていた畑。
太陽が出てくるにつれて温度もぐんぐん上昇、最後はみんな半袖で作業しました。

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収穫したオリーブの種類は、「チーマ・ディ・モーラ」と「チーマ・ノストラ」の2種類。
わが家のオリーブはすべて樹齢100年。
代々受け継がれているオリーブの種類です。
もちろん無農薬で栽培しています。

この2種類のオリーブ、実は小さいですがオイルの含有量が高いことが特徴です。

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手で摘み取ること10時間、280キロのオリーブを4人で収穫しました。
カセット10箱分です!

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さっそく畑から車で10分のフラントイオ(搾油所)に持ち込み、エクストラバージンオリーブオイルにします。
(美味しい新鮮なオイルにするためには、収穫から素早くオイルにしないといけません。なので、フラントイオも畑から一番近いところに通っています。)

フラントイオの入り口には、すでに他の畑から持ち込まれたたくさんのオリーブが。
オイルになる順番待ちをしていました。

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そして、オイルに関する機械を一通り見学。

葉と実を分ける機械。

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石臼のような大きな機械。(実をタネごとすり潰します)

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圧搾の機械。

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水とオイルを分ける機械。

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各機械が働き、最後には「オリーブのジュース」ともいえるオリーブオイルができあがります。

さてさて、わたしたちのオイルはというと。
280キロのオリーブから59リットルものエクストラバージンオイルができあがりました!!!
100%手摘みのオリーブオイル。
本当に贅沢です。

気になる色は。。。こちらです。

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出来上がったばかりなので、まだ少し濁った緑色。
数日置いておくとオリーブの成分が沈殿し、上層は透明感を増した緑になります。

味はというと、、、

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口の中に入れた瞬間にオイルの爽やかさが口内にふわっと広がります。
その後、ノドを通過する段階で、かすかな苦味と辛味を感じ、ノドに心地よいピリピリ感が残ります。
このピリピリ感はポリフェノールの仕業。
なので、このように新鮮なオイルはカラダにとても良いのです。

後日、オリーブオイルの品質を鑑定するイタリアの公的団体(A.M.E.D.O.O)にわが家のオイルの鑑定を依頼したところ、「欠陥がひとつもない最高クラスの品質」との鑑定結果をいただきました♪♪♪
真心こめて作ったオイルが評価されるのは、本当にうれしいことです。

プーリア州では一般的に10月下旬からオリーブの収穫が始まり、気候が良い年であれば2月下旬までオリーブが収穫できます。
わたしたち家族も寒くなる前にあと1回はオリーブの収穫をする予定です。

第2回目の収穫ができたら、またご報告します☆
by minamiitalia | 2013-11-03 03:44 | わが家のオリーブ畑

オリーブの実

今年のわが家のオリーブ収穫は11月上旬です。
一般に販売するわけではなく、家庭用にオリーブオイルを毎年作っています。

わが家のオリーブ畑にあるオリーブの木は300本。どの木も樹齢100年です。
実は、オリーブ畑になる前はブドウ畑でした。
100年前にわが町のブドウ畑に伝染病が流行り、この地域一帯は壊滅。
その後、多くの人が同じ土地をオリーブ畑として利用しました。

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そんなわが家のオリーブ畑で栽培するオリーブ種は、「チーマ・ディ・モーラ」。
チーマは「先端」、モーラは近郊の町の名前、ディは英語でいう「of」です。なので、近くのモーラの町で開発された品種です。
この品種の特徴は、実が小さく、枝から実が外れにくいこと。
しかし、オイル含有量はほぼ100%を誇るすごい品種なのです。
実が外れにくいので収穫の際に機械を使っても効率が上がりません。なので、手で摘むか自然に熟して地面に落ちるのを待つかのどちらかで収穫します。
ただし、地面に落ちた実はすでに熟しているので、オイルにしたときに余計な酸味を感じます。
なので、わが家では手摘み方式を採用しています。

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そして、最近プーリアのオリーブオイルとして有名になった品種「コラティーナ」。
こちらも近郊の町「コラート」で開発された品種です。
実は大ぶりで、枝からすぐに外れるので収穫しやすいとここ最近の流行種になっています。
さらに、ポリフェノールが豊富なのでオイルを味わった際にノドに刺さるような辛味を感じるのが特徴です。

オイルを作るときには、親戚からコラティーナ種を少し分けてもらいチーマ・ディ・モーラ種とミックスしています。
夫から教わったのですが、オリーブオイルは単一品種から作るより複数の品種をミックスする方が口あたりがまろやかになるそうです。

今年もあと少しで新鮮できたてのオイルを味わえます。本当に楽しみです!!!
by minamiitalia | 2013-10-14 19:25 | わが家のオリーブ畑