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リフレッシュ旅2016夏

先週日曜日から、自宅のあるプーリア州を離れていました。

写真は旅の途中の高速道路から。
風力発電の羽根がいっぱい。
これもまた、プーリアのいち風景です。
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インターネットから切り離された環境で過ごし、完全リラックスした3泊4日。

毎日の目覚めは鳥のさえずりで。
毎回の食事は、上げ膳据え膳で天国(笑)
夕方は涼しい森の風に癒されて。

と、申し分なくココロもカラダもゆっくりできた日々でした。

これで明日からのお仕事もスムーズにいくはず!

お土産には夏トリュフを。
日曜日のおうちご飯は、このトリュフで美味しいパスタ♡
(作るのは私ではなく、マンマです。笑)
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自分を支えてくれる人に感謝しながら、また明日からがんばろう!
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by minamiitalia | 2016-07-22 22:28 | トスカーナの旅2016

ピエンツァ@トスカーナ

世界遺産の町「Pienza」
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1996年にユネスコの世界遺産に登録されたピエンツァは城壁に囲まれた東西400メートルほどの小さな町で、端から端まで歩いてもわずか10分程度。

旧市街への入口はこちら。
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町中には、たくさんのチーズ屋さん。
この町は羊乳チーズPecorino di Pienzaで有名な町でした。
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毎年8月末にはチーズころがし祭りが開催されるそうです(笑)
実際に見てみたい♪

そして、夫いわく、この地方は刃物でも有名だそうで、実際にナイフを売るお店もありました。
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箱庭のようなこの町に、当時のローマ法王(この町出身)の命令で最高技術をつくした広場や宮殿、聖堂などが造られました。

こちらは、見学したピッコロミニ家の宮殿。
当時の法王もこの一族出身でした。
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ピッコロミニ宮殿の領主。
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見学は音声ガイドに従って。
日本語音声もありました。

この宮殿は裏庭からの絶景も有名だそうで、のぞいてみるとオルチャ渓谷が一望。
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町なかは手入れが行き届いていて、どこを撮っても絵になる景色ばかり。
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町のメイン広場
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大聖堂
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とても小さな町なので1時間もあれば、十分に楽しめます。

散策の後にジェラートを食べてリフレッシュ♪(*´∀`*)ノ

宿のある町に帰り、夕食にはこの地方名物のキアニーナ牛をハンバーグで♪
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夫はビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを食べたい!と言っていましたが、さすがに1キロは、、、
次回のお楽しみにするそうです(笑)

一緒に食べたパスタは、ご当地パスタPiciをつかったカチョ・エ・ペーペ。
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モンテプルチャーノ、ピエンツァといい、予想もしなかった今回の観光。
ちょっと得した気分でした。(´∀`人)
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by minamiitalia | 2016-06-03 05:33 | トスカーナの旅2016

モンテプルチャーノ@トスカーナ

先日、トスカーナで簡単な日帰り手術を受けた。と書きましたが。

手術前の検査のあと、1日時間が空いたので時間つぶしにどこか観光でもする?という話に夫となりました。
(手術前の緊張をほぐす意味も兼ねて)

そこで、滞在していたホテルのご主人にオススメの近隣観光地を聞くと、
なんとっ!ワインで有名な「モンテプルチャーノ」が車で15分の場所にあると。( ̄+ー ̄)

さらに、そこから車で10分のところに世界遺産「ピエンツァ」の町があるので、どちらも行ったら?とのことでした。

とってもラッキー♡

今回のUPはモンテプルチャーノの町。
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ルネッサンス最高の素晴らしい建築物や教会
芸術の跡が町のあちらこちらに残るモンテプルチャ-ノは“ルネッサンスの真珠”と呼ばれ
当時の美しさを今もそのまま見ることができます。

町はプラ-ト門からグランデ広場への約1.5km
高低差50~60mの長い山の背に沿って築かれています。

プラート門を入ってすぐの景色。
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そして、グランデ広場。
到着したのが朝9時だったので、まだ観光客は”ちらほら”程度。
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市庁舎。
上に延びる塔が中央にある他はフィレンツエのヴェッキオ宮殿とほぼ同じ形です。
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大聖堂を見学後、階段をどんどん降りていき、目的地として定めていた老舗カフェ”Caffe' Poliziano”に到着。
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店内の特等席は、バルコニー!
トスカーナの田園風景を独り占め。( ´艸`)
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帰り道は、降りてきた道を逆に登ることに、、、
さすがに階段は疲れるので(+_+)、距離は増えますがゆるやか~な上り道を夫婦そろって選択(笑)

ワインの町だけあって、ワイナリーの「見学自由」の看板があらちこちらに。
私たちもグランデ広場横にあるCONTUCCIワイナリーを見学。
見学は無料(ガイドはなく、自由見学)
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有名なモンテプルチャーノのワインのなかでも、「ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ」が特に有名だそうです。

調べてみると、

この地域がワイン作りに適していることは、約8世紀末に“モンテプルチャーノのワインはとても重要視されていた”と記述で残っているそうです。

Nobile(貴族)と呼ばれるその由来は、「品質が最も高い」ということから、
過去においては、モンテプルチャーノの貴族の特権(独占)の飲み物だったそうです。   

古くから品質の高いワインの1つとして評判が高いことから、1966年にD.O.Cの認定を受け、その後、D.O.C.G第一号として国から認定されています。

私たちも見学したワイナリーで、お土産用に赤白それぞれ1本を購入♪(^_-)

※※※余談として※※※
プラート門を入ってすぐのところに「拷問博物館」があります。
(外観に拷問器具が飾ってあるので、ここだ!とすぐに分かります)

前々からこの手の博物館には興味があったので、勇気を出して入ってみたところ。
3分でギブアップ、、、
心臓の鼓動が、、、、本当に気分が悪くなりました。
(明日が手術だというのに何をしているのか、自分(。-_-。))

興味がある方は、体調のよいときに見学してくださいね。

モンテプルチャーノへのアクセスは車が一番楽ですが、個人旅行の場合はバスが便利です。
フィレンツェからは約2時間、シエナからは1時間ちょっとだそうですよ。
機会があれば、ぜひ訪れてみてください!

次回は、モンテプルチャーノすぐそばの世界遺産の町Pienzaの風景をお届けします。
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by minamiitalia | 2016-06-03 01:42 | トスカーナの旅2016