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カテゴリ:南イタリアの日常2014( 31 )

夏は生魚がウマイ♪♪

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夏になると!
プーリアの人は、みんなパクパク生のお魚を食べます。

日本人にとっては、とても当たり前な生魚。

実は、
イタリア国内で魚を生で食べる感覚は、日本人が生肉を食べる感覚とほぼ一緒。

怖がる人の方が多いのです。 (・・;)

そんな中でも、
ここプーリア州の人たちは、当たり前のように生魚を食べます。

食べ方はとっても簡単!

新鮮なお魚に、

レモンをキュッと絞って、

パクリ♪♪(*´∀`*)ノ

アドリア海の魚は、日本の魚に比べて、とても塩味が効いています。

よって、塩気を足す必要もなく、最初から適度な塩味なんです。

夏の日曜日は、終日家族で海水浴を楽しむのが、
昔からのプーリアの習慣。

海岸線には、新鮮な魚をそろえた魚屋さんたちが軒を連ねます。

人々は行きつけの魚屋さんで新鮮な好物(魚)を買って、そのまま浜辺でランチ。

しかし、実は生魚のお値段はかな~り高め、、、

プーリアでのお値段指標は、

生魚>加熱用魚>肉>野菜 です。

ちなみに、写真のイカはもちろん生食用で
1キロあたり18ユーロ。

ちょこっと高めデス(@_@)

みんなが愛する夏のひととき!

少し奮発して、美味しい生魚をみんなでワイワイ食べる。

不況といわれる現代、
これくらいの贅沢も、心の洗濯としては必要ですよね!


by minamiitalia | 2014-07-28 21:39 | 南イタリアの日常2014

福島のこどもたち♡

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福島からやってくるこどもたちに、1ヶ月間ボランティアで通訳をすることになりました。

さっそく昨日から活動がスタート!

昨夜、日本から子供たちが到着するバーリ空港にお迎えに行ってきました♪♪
(冒頭の写真は空港の待ち時間に撮ったものです)

夜21:30に到着する予定が、この日の悪天候で1時間遅れでやっとプーリアに。

総勢10名のチビッコサムライ。
長旅の疲れか、ウトウトとしている子もいました。

本当に日本とイタリアの距離は遠い!
文明のさらなる発達で飛行時間がもっと短くなることを強く祈ります(〃´o`)

そもそも今回の通訳ボランティアは、先週夫が見つけた新聞記事から始まりました。

「福島の子供たちが、夏休みを過ごすためにイタリアへやってくる」というもの。

もちろんイタリアでも、東日本大震災&原発事故は有名な話。

カトリック教徒であるイタリア人にとってボランティア活動は日常のこと。
プーリアのあるボランティア団体では、3年前から福島の子供をイタリア人家庭に滞在させるプロジェクトを行っています。

そして、この記事を知った私は、このボランティア団体に即メールを送りました。

なんと、運命的にも通訳がいなくて困っているとのこと。
すぐに手伝う旨の意思表示をして、
初仕事である「子供たちのお出迎え」に行ったというわけです。

ホストファミリーになるイタリア人の中には、
ロシアのチェルノブイリ原発事故で被害にあった子供たちを受けている人もちらほら。
人種や国境の壁を越えて、子供たちの笑顔を愛おしく思う人ばかり。

いざ子供たちが到着すると空港内に誘導され、スーツケース受け取りのお手伝い。
そして、到着ロビーを出ると地元TV局が取材にきていました(驚)

実は昨日、私は浴衣を着て行きました。
子供たちに「ここにも日本人がいるよ!」ということを見せて安心させてあげたかったから。

この作戦は成功~!!(^ー^)

浴衣姿を見て、驚きながらも安堵の表情を浮かべる子供たちに私もひと安心。

おまけに、
混雑する空港内で、ボランティア団体の方やホストファミリーの方とスムーズに会うこともできました。

昨日、イタリアという外国に到着したばかりの子供たち、
これからプーリアのきれいな海で夏休みをおもいっきり楽しんでくれることを願います。


by minamiitalia | 2014-07-23 19:31 | 南イタリアの日常2014

夏の景色

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朝晩が涼しく、日中はカラっとした暑い日差しがお目見えする、7月のプーリア。

もう初夏です。

この時期にプーリアの人たちは、
毎朝、海水浴を楽しみ、太陽が強くなる昼前には家に帰宅。

お昼の用意をして、食後はお昼寝タイム。

夕方は広場でおしゃべりを楽しみ、ミサに行き、夕食を食べ、寝る、、、という日々を過ごします。

本当にのどかな生活をするプーリア人。

毎日忙しく時間に追われる生活をしている日本人からは、想像もつかない「ゆっくりした時間」を過ごしています(笑)。

そして、本題の「夏の景色」ですが。

冒頭の写真は、近所のレストランの外観です。

プーリア独自に発展した”マッセリア”(大領主の館)を改装したレストラン。

この”ザ・プーリアな建物”といい、
写真右のサボテン、パラソル、どれも夏のプーリアでお目にかかる景色です。

サボテンにはすでに実がつき、一部はすでに赤く熟しはじめていました。
※サボテンの実は、南イタリアでフルーツとして食べます。٩()۶

そして、このレストランを違うアングルで撮った写真がこちらです。
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紫色をしたブーゲンビリアの花。

白い建物が多いプーリアの庭先によく咲いています。
可憐で、可愛いいですよね♡

この花も、この季節に本当によーーーく見かけます。

そして、
テラス席の中には、岩1枚をそのまま使ったテーブルとメタルなイス。
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とてもセンスの良い組み合わせ。
なんともエレガントな印象です!(´∀`=)

テーブルの上には、テラコッタ陶器の鉢に植えられた赤いお花♪♪

これもプーリア定番の演出です!(笑)

こんなにカワイイテラス席を見たら、
ついついバカンス気分がUPしちゃいますっ( ´艸`)

この日は、レストランにプーリアの郷土料理をいただくために訪れましたが、
入口にたどり着く前にノックダウンzzzz

これだけキレイに手入れされたプーリアの館に思わず
「わぁ~」と、ごくごく自然に声を出してしまいました。

このような景色は写真のレストランに限らず、夏のヴァカンスシーズンにプーリアを訪れるとよく目にするものです。

ちなみにこのレストランには、宿泊施設も併設されています。

滋味豊かな郷土料理を食べながら、伝統あるマッセリア(大領主の館)に滞在する。
こんなプランを、ヴァカンスの計画に加えてはいかがですか??


by minamiitalia | 2014-07-14 00:54 | 南イタリアの日常2014

ドライトマトの季節です。

日差しが一日ごとに強くなる、7月のプーリア。

義母が「ドライトマトをそろそろ作るわよ」と言い、
10キロのトマトを注文。

そして朝市があった昨日、ようやく注文したトマトが到着。

晴れて!今年のドライトマト作りを行ないました。(*´∀`*)
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八百屋のオジサンの一押しトマト。

なんでも海沿いで栽培され風味豊か。

そして、皮が薄いのでドライトマトに持って来い!!との太鼓判つき。

さっそくトマトを2つに切り、塩を振り、最上階のテラスに並べ、、、を繰り返し、
合計4枚に10キロのトマトを敷き詰めました。

これで待つこと1週間。

暑くて乾燥したプーリアの空気で旬のトマトの旨味がぎゅっと濃厚に凝縮されます。

乾いた状態で保存するもよし、オイル漬けにするもよし。

人それぞれ用途ごとに、保管スタイルもバラバラ。

昔からこの方法で作られている、わが家のドライトマト。

おかげで毎年秋・冬まで美味しいトマトが味わえます。

やっぱり昔ながらの生活はいいですね。(^ー^)

ずーっと長い間、受け継がれているだけのことがあります♪♪
by minamiitalia | 2014-07-11 18:56 | 南イタリアの日常2014

今年もいよいよセール開始です!

今月5日からスタートした、イタリアの夏セール♪

毎年都市によって開始日が少しずつ違いますが、
今年は5日(土)スタートの町がわんさか。

プーリア州の州都バーリも、5日から待ちに待ったセール初日を迎えました!!

当日の午前中に夫を説得して、午後一番の開店時間に間に合うようバーリへ到着。

ちなみに南イタリアのお店は、
朝9時~13時まで営業、午後17時から再び開店し20時くらいまで営業。というパターンが通常です。

日本のように営業時間が連続していないので、お越しの際はご注意ください。

さてさて、
今年の私のセールターゲットは「サンダル」。

さっそくお気に入りのショップへ。

すると、、、(((o(*゚▽゚*)o)))
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適度な高さのヒールといい、シルバーのクールさ。
一目で気に入りました♡

そして、そして、

なんと70%OFF!!!!!

この割引率に
「セール初日にいきなり、いいんですか???」と、お店の人に突っ込みたくなりました(笑)

写真のサンダルと他3足、合計4足を即購入。

私の足のサイズは23.5cm(伊サイズで37)。
イタリアでも一番人気のサイズです。

だからこそ、
セール初日の品揃え豊富なときにこそ買わなければなりません。(。-_-。)

そして、充実したセールの後は、友人とお肉の町「サン・ミケーレ」へ。

ここの町の名物。

それは、、、

サルシッチャ(ソーセージ)
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この渦巻き状の牛肉のソーセージを、地元では「ザンピーナ」と呼びます。
(写真は一人前)

噛むと、中からジューシーな肉汁が溢れんばかりにでてきます《*≧∀≦》

この他にも
トリッパ(モツ)のトマト煮込み、鳥のあぶり焼き、レバーなど
合計5品の肉料理とビールなどの飲み物で、料金は驚くほど安い。^皿^

お店の雰囲気も良し!

テラス席があり、爽やかな風がサラサラッ~っと体に伝わってきます。

あぁ~涼しい。
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イタリアの夏セール期間はお店にもよりますが、だいたい1ヶ月くらいと思ってください。

もちろん、ハイセンスなイタリアンブランドもセール開催中です。

通常夏セールは7月、冬セールは1月です。

お買い物が大好きな方は、このお得な期間にイタリア旅行を計画してくださいね。
by minamiitalia | 2014-07-09 02:05 | 南イタリアの日常2014

夏のバールで♪

今朝も、グングンと気温上昇中の南イタリア・プーリア州。

朝8時30分でこの強い日差しが、、、
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さて、今日は日曜日♪♪

ということで、夫と二人でバールに朝食を食べに行きました。

夏限定でどのバールにもあるメニュー、
それが「エスプレッシーノ・フレッド」。

エスプレッソコーヒーをシェイク(フラッペ)にしたもの。

すでに砂糖が加えられているので、甘~くて冷たい誘惑の一品( ´艸`)
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スプーンが添えられているので、
すくって飲んでも、カップに直接口をつけて飲んでも、どちらでもOK。

甘党のイタリア人は、さらにチョコレートシロップをかけてお召し上がり♪

はっきり言って、
チョコレートシロップだけで相当甘いので、
日本人の舌には耐えられないレベルの甘さになります、、、(; ̄O ̄)

これにお好きなコルネット(ジャムなどを入れたクロワッサン)を頼めば、立派なイタリア式朝食が完成。

朝は糖分をたーっくさん脳に吸収させて、長い一日を始める。

これがイタリアの朝食の考え方。

そして、
バールに立ち寄ると、いつも目に入るのが可愛いパッケージの砂糖。
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「私を選んでくれてありがとう」というお茶目なメッセージが書かれているもの、
カラフルな色使いのもの。

どれも個性豊かで、見ているだけでワクワクしちゃいます☆

青いパッケージの砂糖は、たいていどこのバールにもある常連の砂糖君、
「ダイエットシュガー」。

こんなに毎日甘いものばかり食べるイタリア人でも、ダイエットの欲望はつきません(笑)

さて、お昼の献立をそろそろ考える時間。

今日は、市場で買った旬の「ズッキーニの花」を料理することに。
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リゾット、フライ、卵焼きといろいろな調理法が頭の中をめぐりますますが、、、

さてさてどれにしようかな??

皆さんも良い週末をお過ごしください。
Buona Domenica!!


by minamiitalia | 2014-06-29 18:15 | 南イタリアの日常2014

夏の掃除は、、、

南イタリアに住んでいて「嫌なことワースト3」に入るのが、

「夏の掃除」

考えるだけで憂鬱です。 (´д`|||)

でも、
今日は天からの恵み?!と思わんばかりに雨が降り、一気に気温が下がりました!

そこで、やるしかない!と、心でつぶやき(笑)。

さっそく、
先延ばしにしていたキッチンの掃除に取り掛かり、経過すること約2時間。
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ブログに写真をUPできるほどきれいに甦りました。(笑)

白いキッチンなので、なるべくこまめに掃除しようと心がけてはいますが、
さすがに夏場30℃を越える家で掃除する気力は涌かず、、、

いつも”次の機会に・・・”を繰り返してきました。(苦笑)

イタリアの家庭でキッチンが汚れる理由。

それは、肉料理で飛び散る油&トマトソースをつくるときに飛び散るトマト果汁。

どちらも、しぶとい汚れなので早々に取り除くことが大切です。

そして、
イタリアで、キッチンは人に見せるインテリアとしても機能します。

キッチンに絵皿を飾る人も多いですね♪と言いつつ、
私も大好きなグロッタリエで購入したお気に入りの3枚を飾っています。
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そしてそして、冷蔵庫。

人にむき出しで見せるものではない。というイタリア人のおしゃれ~な感覚から、
カバーで囲んで隠すのが通常です。
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写真の一番右にある上下2枚扉が冷蔵庫です。

キッチンの延長でなじんで見えますよね?

そして冷蔵庫の隣にあるのが電子レンジ。

信頼する日本(パナソニック)製です。( ̄+ー ̄)

イタリアの家庭にお邪魔したことがある方はご存知かもしれませんが、
電子レンジがないイタリア家庭は本当に多いです!!

なぜなら、電子レンジを使うときにでる電磁波が体に悪いと考える人がたくさんいるから。

この理由に、
えっ!!(゜ロ゜ノ)ノと驚くかもしれませんが、本当です。

電子レンジの代わりに、オーブンのみをフル活用するマンマや
トースターとオーブンを併用して、やりくりするマンマの姿をよく見ます。

日本人家庭なら、電子レンジのない生活は不便すぎて考えられないと思いますが。

とまぁ、
今日はようやくキッチンの掃除が終了し、晴れて自由の身となりました。(←大げさ??笑)

ずーっと宿題を忘れ続けていた子供のように、
心の中で「明日こそは~!」と思いつづけていたので、サッパリです。

夏の南イタリアでの掃除は、ダイエットの一環と思わなければ喜んで臨めないほど過酷な労働。

夏が終わる頃に、少しでも痩せていることを願います、、、(´ω*)


by minamiitalia | 2014-06-25 19:50 | 南イタリアの日常2014

両親のイタリア滞在2014

久しぶりのブログ更新になります。

皆さん、お元気ですか?

今月下旬から、両親がイタリアに遊びにきてくれていました。(^ー^)

2年ぶりのイタリア滞在で、8日間家族水入らずで満喫しました♪

(写真は、夜のコロッセオです)
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2年前の初イタリアは、結婚式に出席するためプーリアに滞在したのみ。
3泊5日という強行スケジュールで、日本に早々に帰国。

よって、実質今回が初めてのイタリア満喫旅でした♪♪

ローマ空港にお迎えに行き、まずは3日間ローマを観光。

トレヴィの泉やスペイン階段など「超」がつく有名観光名所を廻り、
カンツォーネを聴きながらのディナーや、2階建て観光バスで街中を気持ちよくドライブ散歩。
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↑カンツォーネディナーでの歌手の方の声量には脱帽です!

素晴らしかった。
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↑1時間たっぷりと2階建て観光バスでローマの名所を見学しました。

そして、プーリアへの帰り道、途中ナポリを半日観光。

この日は天気もよく、ティレニア海の海がとても爽やかで気持ちよかったです。
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お昼には、ナポリと言えば外せないピザ!!

マルゲリータピザ発祥のお店「ブランディ」に行きました。
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↑これが元祖マルゲリータピザ。

生地がモチモチ柔らかく、最後の一口まで美味しくいただきました(^o^)v

そして、今回の旅では
「イタリア三大カフェ」と呼ばれる歴史ある品格の名店バール2軒を制覇。

ちなみに、イタリア三大カフェとは、、、

■ヴェネチアの「カフェ・フローリアン」
■ローマの「カフェ・グレコ」
■ナポリの「ガンブリヌス」

今回はローマとナポリの名店にお邪魔し、その歴史の偉大さをカフェを通して感じることができました。(´∀`人)
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↑カフェ・グレコの外観。

ローマの銀座と呼ばれるブランド街「コンドッティ通り」に位置します。
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↑ガンブリヌスで食べたナポリ名物のお菓子「スフォリアテッラ」。

実は左右両方ともそうなんです。( ̄+ー ̄)

向かって右が元祖の形。そして左のよく見慣れた貝型が後発的な形のものです。
どちらも中には、オレンジピールがアクセントになったリコッタチーズのクリームが入っています。

そして、ナポリを出発してから到着したホームタウン☆プーリア☆では、、、、

この続きは、
「プーリアの観光情報」として、順次ブログにUPしていきます(*^_^*)♡



by minamiitalia | 2014-05-26 19:42 | 南イタリアの日常2014

イタリアも母の日でした。

昨日5月11日は、イタリアでも「母の日」でした。

イタリアでも日本と同様に、お花やちょとした贈り物をお母さんにプレゼントします。

ちなみに私たち夫婦は、
義母にビアレッティのフライパンと鍋つかみというキッチングッズをプレゼントしました(^ー^)

そして、この母の日を家族の中で一番楽しみにしているのが夫の祖母。

今年ようやく100歳を迎えます。
(ちなみに誕生日は来月です)

今回も、祖母宅でランチを楽しんできました。

メニューは、

リコッタチーズとほうれん草のカネローニ↓
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そして、
「モッツァレッラチーズ&ハム」と「ひき肉&野菜」のパイが2種類。

その他にサルシッチャ(ソーセージ)の網焼き
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口直しとして、フレッシュチーズ。

リコッタ、ブッラータ(写真)↓の2種類です。
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このブッラータチーズ、重量3キロはある大きなサイズ。
親戚8人でペロっと美味しく平らげました。(*^_^*)

そして、
ドルチェのメインは、手作りイチゴショートケーキ。
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その他に、
手作りのアイスと叔父さんのサルデーニャ土産「ミルト酒入りトッローネ(飴)」(写真)↓
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このトッローネ、最近サルデーニャで流行している一品だそうです。

この食事会の間に、みんなでおばあちゃんの100歳誕生日会の企画を話し合いました。

さすがイタリア人、みんな自分の主張を曲げません。(;゜∀゜)
結局3時間話し合った末、結論は出ず、また別の機会に持ち越し、、、

単なる「誕生日会」なのに、なぜこんなにも話す内容&もめることがあるのか?
日本人の私には不思議でたまりません??(; ̄O ̄)


by minamiitalia | 2014-05-12 22:19 | 南イタリアの日常2014

イタリア滞在許可証

イタリアにお嫁に来たあの日から、もうすぐ2年が経とうとしています。

私たち夫婦は、日本とイタリアで挙式しました。

日本の挙式後、夫のイタリア帰国に遅れること一ヶ月、
私がイタリアに到着し、その足ですぐにローマにある日本大使館でイタリアの挙式に必要な書類を準備しました。

今となっては懐かしい思い出です。

そして、
お嫁に来たときは、”旅行者”として入国したので、
旅行者滞在期限の90日を目前にして、イタリアの滞在許可証をここプーリアで入手しました。

初めて手にした滞在許可証は「紙」。

必要な書類をとことん用意して、指紋採取までされて、やっとの思いで得た許可証が紙とは。。。(・・ *)
予想外でした(汗)。

初回の有効期限は5年間。

5年後また再申請をして、それ以降は永久です(予定)。

国際結婚が当たり前となったイタリア、それに伴う偽装結婚も増加し、
イタリア政府も忘れたころに外国人妻に適用される法律を変えます。なので、(予定)と書きました。

そして、この滞在許可証を得てから2年経過すれば、イタリア国籍を要求することができます。

ただ、日本が1つの国籍しか認めていないので将来授かるであろう子供、
そして、年金を受給するために日本国籍は手放せません。

日本に住んでいる頃、国籍は一人ひとつが当たり前だと思っていましたが、
ここに来てから知った事実。

外国人妻のなかには、2つ国籍をもっている人もいます。
というか、そのケースがほとんどです、、、

その人の母国が国籍の数に制限を設けていないのです。
なので、イタリア国籍と母国の国籍の2つをもっています。

あと少しで、わたしが住むルティリアーノの町長選挙があります。

選挙という話題に興味のない方も多いと思いますが、私を含め日本国籍の日本人妻は選挙権がありません。

同じ外国人妻でも母国がEU圏の人なら、イタリア国籍を持っていなくても投票できるんです!
なんというEUひいきのイタリアの法律、、、(-_-)
イタリア人でも知らない人が多いです。

ちなみに滞在許可証は、いつ警察官に要求されても提示できるように携帯していないといけません。
私はコピーをお財布の中に入れて持ち歩くようにしています。

滞在許可証を再申請する3年後、自分はどうなっているのか?

知りたいような知りたくないような、、、曖昧な気分です。σ(^_^;
by minamiitalia | 2014-05-04 21:43 | 南イタリアの日常2014