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1ヶ月待ったブーケ

日曜日の夕方、日差しがやっと落ち着く夕方18時。
毎週日課のカンパーニャ(畑)へいつもと同じ義母、夫、私と愛犬2匹で向かいました。
いつもと変わらない日常に安心感を覚える今日この頃。
こちらに来て3年目。
少し前までは初めて体験することも、最近では日常に変わってきました。(*^_^*)

ここ最近、ずーーーっと気になっていることがあります。
それが”オレガノ”。(伊語でorigano)
この時期に収穫するハーブですが、1ヶ月前からカンパーニャに来るたびにチェックしていてもまだ花が咲かない。ヽ(´o`;
オレガノを収穫するタイミングは「花が咲いたとき」。
この鉄則を守るべき、ずーっとこのタイミングを待っていました!

そして、ようやく、、、、、咲いたっ!!!
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さっそく義母と二人で収穫開始=3
オレガノを1本ずつ丁寧にハサミで切り、ヒモで束ねます。
そうすると、なんともカワイイブーケに♡
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このまま風通しの良いテラスで5日間ほど乾燥させて、フタつきの容器に保存。
これで一年中大活躍の乾燥調味料(ハーブ)に大変身!
わが家ではフォカッチャやパスタ・アル・フォルノを作るときにオレガノは欠かせません。
今まではずっと義母のを拝借していましたが(笑)、今年からは「マイ・オレガノ」が登場です♪♪

つい最近まで、プーリアの天候はとても不順でした。
大雨が1週間続けて降ったことも。はたまたヒョウが降ってきたことも。
今は、カンカン照りと言ってもよいくらいの眩しい太陽を毎日見ることできます。
「あと少し、、あと少し、、」そうして、待つこと1ヶ月。
ついに手に入れたオレガノ。しかも、カワイイブーケとなってくれました♪(っ´∀`c)
感謝の気持ちもヒトシオです。

わが家の畑にはオレガノのほかにも、台所を陰で支えるハーブ君たちがいます。
■ローズマリー
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肉料理にはもちろん、ポテトのオーブン焼きにも使われるイタリア料理定番のハーブです。
■セージ
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こちらは主に肉料理で使われます。
どのハーブも夏の猛暑を前に今は元気な姿です。

季節のモノを収穫して、方法を工夫して保存、そして一年間の生活に生かす。
こうして昔から自然の恵みで生活が成り立っているんだなぁと改めて感謝。
by minamiitalia | 2014-06-30 23:04 | 田舎のできごと

ズッキーニの花の料理

日曜日のランチ。


今日のメニューは、ズッキーニの花を使ったフリッタータが主役!!

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フリッタータは伊語で「卵焼き」のことです。

初夏から市場に出回るズッキーニの花。
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意外や意外、こちらでは高級食材。

200グラムで1.5ユーロという高値で取引されています。


シーズン初めは花の苦味を味わうためフライにして豪快に食べ、
シーズン半ばではリゾットやフリッタータにして食べる傾向があります。


苦味といっても心地よい”大人の苦味”
男女問わず人気の食材です!!


フリッタータがこちら。

ズッキーニの花の料理_b0305039_20204668.jpg

そして一緒に合わせるプリモピアット(主食の皿)は、
手作りオレッキエッテにソーセージとミニトマトを合わせたこちらの一品。

ズッキーニの花の料理_b0305039_20162823.jpg

手作りだと味わいも感慨深いものがありますね~


昔からイタリアで日曜日のランチは、”時間”と”愛情”をかけて作るもの。
私も少しずつイタリア人の習慣に染まり始めてきました。


by minamiitalia | 2014-06-29 20:22 | 南イタリアの日常2014

夏のバールで♪

今朝も、グングンと気温上昇中の南イタリア・プーリア州。

朝8時30分でこの強い日差しが、、、
夏のバールで♪_b0305039_17335756.jpg


さて、今日は日曜日♪♪

ということで、夫と二人でバールに朝食を食べに行きました。

夏限定でどのバールにもあるメニュー、
それが「エスプレッシーノ・フレッド」。

エスプレッソコーヒーをシェイク(フラッペ)にしたもの。

すでに砂糖が加えられているので、甘~くて冷たい誘惑の一品( ´艸`)
夏のバールで♪_b0305039_1736798.jpg

スプーンが添えられているので、
すくって飲んでも、カップに直接口をつけて飲んでも、どちらでもOK。

甘党のイタリア人は、さらにチョコレートシロップをかけてお召し上がり♪

はっきり言って、
チョコレートシロップだけで相当甘いので、
日本人の舌には耐えられないレベルの甘さになります、、、(; ̄O ̄)

これにお好きなコルネット(ジャムなどを入れたクロワッサン)を頼めば、立派なイタリア式朝食が完成。

朝は糖分をたーっくさん脳に吸収させて、長い一日を始める。

これがイタリアの朝食の考え方。

そして、
バールに立ち寄ると、いつも目に入るのが可愛いパッケージの砂糖。
夏のバールで♪_b0305039_1884842.jpg

「私を選んでくれてありがとう」というお茶目なメッセージが書かれているもの、
カラフルな色使いのもの。

どれも個性豊かで、見ているだけでワクワクしちゃいます☆

青いパッケージの砂糖は、たいていどこのバールにもある常連の砂糖君、
「ダイエットシュガー」。

こんなに毎日甘いものばかり食べるイタリア人でも、ダイエットの欲望はつきません(笑)

さて、お昼の献立をそろそろ考える時間。

今日は、市場で買った旬の「ズッキーニの花」を料理することに。
夏のバールで♪_b0305039_1854120.jpg

リゾット、フライ、卵焼きといろいろな調理法が頭の中をめぐりますますが、、、

さてさてどれにしようかな??

皆さんも良い週末をお過ごしください。
Buona Domenica!!


by minamiitalia | 2014-06-29 18:15 | 南イタリアの日常2014

アマレーナからできたもの

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先週収穫した季節の果物アマレーナ。
サクランボによーく似たイタリアの果物です。

合計3キロ収穫した後、仲良く義母と分け合って私に残ったのは約1キロ。
さてさて、これでプーリア伝統菓子に必要不可欠なジャムを作ろうと思っていましたが。
結局、「ジャム」「ジュース」「食後酒」の3つが完成しました!!(*´∀`*)

一番作りたかったジャムの前に、まずは「ジュース」。
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ジュースと言っても、アマレーナを煮てできたシロップを水で割ったもの。
暑い日には炭酸水で割って飲むのもこれまた美味ですっ♪

そして、本命のジャム君。
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実が潰れすぎず、ちょうどよいゴロゴロ感が残った出来上がりとなりました。( ^-^)ノ
アマレーナジャムで作る伝統菓子にはパスクワ菓子の”スカルチェッラ”や定番の”ボッコノッティ”などがあります。
これで1年分のジャムだと思うと貴重すぎて、なかなか使い始めるのが難しいです、、、(汗)

そして最後はタネから作った「食後酒」。
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実を取り除いたタネを元気な太陽で乾燥させてアルコールに漬けること5日間。
最後にシロップと混ぜ合わせて完成しました。
淡いピンク色がカワイイ(☆o☆) ほのかにアマレーナの風味がして女性好み。
夏のBBQパーティーのシメの一杯として活躍しそうです!!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

今日も太陽が眩しい一日。さて、これからアマレーナジュースを飲んでリフレッシュしま~す♪♪
by minamiitalia | 2014-06-27 21:36 | 季節の野菜・果物

夏の掃除は、、、

南イタリアに住んでいて「嫌なことワースト3」に入るのが、

「夏の掃除」

考えるだけで憂鬱です。 (´д`|||)

でも、
今日は天からの恵み?!と思わんばかりに雨が降り、一気に気温が下がりました!

そこで、やるしかない!と、心でつぶやき(笑)。

さっそく、
先延ばしにしていたキッチンの掃除に取り掛かり、経過すること約2時間。
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ブログに写真をUPできるほどきれいに甦りました。(笑)

白いキッチンなので、なるべくこまめに掃除しようと心がけてはいますが、
さすがに夏場30℃を越える家で掃除する気力は涌かず、、、

いつも”次の機会に・・・”を繰り返してきました。(苦笑)

イタリアの家庭でキッチンが汚れる理由。

それは、肉料理で飛び散る油&トマトソースをつくるときに飛び散るトマト果汁。

どちらも、しぶとい汚れなので早々に取り除くことが大切です。

そして、
イタリアで、キッチンは人に見せるインテリアとしても機能します。

キッチンに絵皿を飾る人も多いですね♪と言いつつ、
私も大好きなグロッタリエで購入したお気に入りの3枚を飾っています。
夏の掃除は、、、_b0305039_1926405.jpg


そしてそして、冷蔵庫。

人にむき出しで見せるものではない。というイタリア人のおしゃれ~な感覚から、
カバーで囲んで隠すのが通常です。
夏の掃除は、、、_b0305039_19314915.jpg

写真の一番右にある上下2枚扉が冷蔵庫です。

キッチンの延長でなじんで見えますよね?

そして冷蔵庫の隣にあるのが電子レンジ。

信頼する日本(パナソニック)製です。( ̄+ー ̄)

イタリアの家庭にお邪魔したことがある方はご存知かもしれませんが、
電子レンジがないイタリア家庭は本当に多いです!!

なぜなら、電子レンジを使うときにでる電磁波が体に悪いと考える人がたくさんいるから。

この理由に、
えっ!!(゜ロ゜ノ)ノと驚くかもしれませんが、本当です。

電子レンジの代わりに、オーブンのみをフル活用するマンマや
トースターとオーブンを併用して、やりくりするマンマの姿をよく見ます。

日本人家庭なら、電子レンジのない生活は不便すぎて考えられないと思いますが。

とまぁ、
今日はようやくキッチンの掃除が終了し、晴れて自由の身となりました。(←大げさ??笑)

ずーっと宿題を忘れ続けていた子供のように、
心の中で「明日こそは~!」と思いつづけていたので、サッパリです。

夏の南イタリアでの掃除は、ダイエットの一環と思わなければ喜んで臨めないほど過酷な労働。

夏が終わる頃に、少しでも痩せていることを願います、、、(´ω*)


by minamiitalia | 2014-06-25 19:50 | 南イタリアの日常2014

旬をぎゅっと閉じ込めて

この時期のプーリアは、フルーツ盛りだくさん!

毎日さまざまな自然の味を堪能することができます。

でも、たまに食べきれないことも、、、(汗)

そんなときに、役立つ保存方法が「ジャム」です。

とーってもシンプルな方法ですが、
こうすることで旬の美味しさをぎゅっと閉じ込めたまま、好きなタイミングで味わえます♪♪(´∀`人)
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わが家の冷蔵庫には、合計7種類のジャムがあります。

写真は時計回りに上から、

リンゴ、オレンジ、白ブドウ、イチゴ、アマレーナ、サクランボ。

毎朝ヨーグルトに、好きなジャムをのせてパクパク味わっています。

そして7つ目のジャム。

それが、先週収穫したアプリコットで作ったこちら☆
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ツヤのあるキャロットオレンジ(ニンジンのようなオレンジ色)。

見てるだけで、なんだかウレシイ気分になれます♪

アプリコットジャムは、そのままパンやヨーグルトと一緒に食べても美味しいですが、
わたしのお気に入りは、お菓子に入れること。

なかでもチョコレートとの相性がバツグンです!!!

チョコレートケーキのスポンジに塗ったり、このジャムを入れて固めたチョコレート。

想像するだけで、、、ヨダレものです~~~。(♡o♡)

旬のフルーツが余ったときは、捨てる前にジャムにして保管してください。

作り方は、とても簡単!(^_-)

フルーツの半量の砂糖と一緒に煮込むだけ。

お好みの固さになったら、火から下ろして煮沸消毒した瓶に入れて保管。

固めに作れば、常温で1年間は保存できます。


by minamiitalia | 2014-06-23 21:55 | 南イタリアの日常2014

フルーツ盛りだくさん♪

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先週は雨が多かったプーリア。昨日からふたたび真っ青な空に元気な太陽が輝きだしました。
そこで、ずーっと我慢していた畑の散歩にさっそくでかけました。

畑エリアに到着するなり、目に飛び込んできたのはフルーツがタワワに実るたくさんの木。
まずは、イタリア特産の「アマレーナ」。
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アマレーナはサクランボによく似た果物。味は甘酸っぱくジェラートやジャムに加工して食べます。
畑に唯一あるアマレーナの木。ぜーんぶの実を収穫して合計3キロ!
義母と仲良く分けて、さて何ができるか?はお楽しみ。後日報告します♪(=^_^=)

そして、次はアプリコット(あんず)です。
これは本当に豊作という言葉がピッタリ!!収穫しきれず来週も通うことにしました(笑)。
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残念ながら、最近降った雨とヒョウのおかげでたくさんの実が地面に、、、もたいないですね。
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そして、次はプラム。
こちらも唯一の木ですが、たくさんの実をつけてくれましたよ。やっぱり採りたてはみずみずしくて美味しい!
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その他に食いしん坊の義父は「フィオローニ」と呼ばれる大きいイチジクを自分用にこっそり収穫。(;゜∀゜)
洋ナシの木もありましたが、こちらはまだ成長段階ということで、様子を見ることに。
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とにかくこの時期のプーリアはフルーツ採り放題!!!
一年間これといった手入れはしていなかったので大した期待はしていなかったのですが、自然の恵みはありがたいですね。(^з^)-♡

次回の収穫はイチジク&再度登場のアプリコット。
まだまだ楽しいフルーツの季節は続きます☆
by minamiitalia | 2014-06-22 06:01 | 季節の野菜・果物

チーズとパスタとドルチェ6泊7日☆

チーズ教室の6泊7日コースに新しいプランを追加しました♪
プラン名はチーズとパスタとドルチェ6泊7日です。
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このプランは”料理好きな方”へ贈る郷土料理&お菓子を習うプログラムが満載!!
チーズ教室なのでもちろん「チーズの基礎講座」と好評の「オリーブ畑でのテイスティング」も盛り込んでいます。

プランを構成する12のプログラムがこちら↓
① 町の散策&野菜のウェルカムディナー
② 「チーズの基礎講座」+「テイスティング(1回目)」
③ 世界遺産「アルベロベッロ」観光 ※教室リピーターの方には代替観光をご用意
④ 保存食レッスン&試食ランチ
⑤ プーリア郷土菓子レッスン(レシピつき) ※オプションとして菓子店で習うプロの本格レッスンも選択可能!
⑥ 陶器の町「グロッタリエ」散策
⑦ アンナさんのプーリア郷土料理レッスン(レシピつき)
⑧ 手打ちパスタレッスン
⑨ キッチン雑貨のお買い物
⑩ チーズ作りに挑戦!(無殺菌乳使用)
⑪ オリーブ畑での「テイスティング(2回目)」+「リラックスランチ」
⑫ 絶景が見れる海の町「ポリニャーノ・ア・マーレ」散策

このプランの目玉は大きく2つです。

1つ目は「⑤ プーリア郷土菓子レッスン(レシピつき)」
プーリア伝統の郷土菓子を教室で習います。
プーリアの郷土菓子ってどんなの??と思う方も多いはず。実は私もお嫁に来る前は1つも知りませんでした。σ(^_^;
プランでは郷土菓子の大本命「ボッコノッティ」(写真)に挑戦していただく予定です。
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パスタフローラとよばれるクッキー生地の中にカスタードクリームとアマレーナ(サクランボのような果物)のシロップ漬けを入れたお菓子。

そして、なんとオプションで「老舗菓子店(パスティッチェリア)でのドルチェレッスン」が選択できます!!!
町で一番歴史ある菓子店の厨房にてプロからお菓子作りを習う貴重なチャンス☆
もちろん日本語通訳としてわたしが同行するので言葉の心配はありません。
レッスンで作るお菓子は菓子店の担当者が事前に選んだ1品になります。
どんなお菓子が習えるのか?楽しみですね!

そして、目玉その2は「⑥ 陶器の町「グロッタリエ」散策」「⑨ キッチン雑貨のお買い物」
”料理好きな方”には我慢できないお楽しみ♪(☆o☆)
プーリア州内で陶器の町として有名な「グロッタリエ」を散策しながら、陶器ショッピングを楽しんでいただきます。
何軒もの工房をのぞいてお気に入りのお皿を探してみませんか?
次にキッチン雑貨のお買い物は言うまでもありませんね!日本ではなかなかお目にかかれないイタリアの調理器具や便利なキッチン雑貨をこの機会に手に入れましょう!
余談ですが、このお店ではイタリアのキッチン雑貨”グッチーニ”も販売しています。
通年を通して「半額コーナー」があります。グッチーニ好きの方はお見逃しなく。(^o^)v

その他に「③世界遺産「アルベロベッロ」観光」では、教室をすでに訪れたリピーターのために代替の観光名所をご用意しています。
バーリ旧市街」または「ロコロトンド&マルティーナ・フランカ」散策に変更が可能です。

そして、海の絶景が見える「ポリニャーノ・ア・マーレ」も隠れた観光名所です。
知名度がイマイチですが、「宇多田ヒカルさんの挙式した町」というと「あっ!」と思う方もいるかもしれませんね。
ぜひ断崖を望む絶景をご自身の目で見てみてください。

いろいろと書きましたが、このプランの詳細は教室HPをご覧ください。
南イタリアチーズ教室のHPはコチラです。

皆さんのご参加をお待ちしています♪(=^_^=)
by minamiitalia | 2014-06-20 00:12 | チーズ教室

柔道一直線、、、その後

昨日は、夫が初めて柔道の進級試験を受けました!
私も浴衣を着て応援に駆けつけ、試験前の通常練習から見学させていただきました。
写真は進級試験中の夫(左)です。
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道場仲間に見守られ、「黄色半分+白色半分」の帯を獲得するため、決められた型を次々に披露する夫。
ひとつひとつの動作を慎重に、そして決めるところはビシっと決めて。
見事に白帯(入門者)を卒業し、色帯第一歩を歩み始めました!!

と、ここでまったく関係ないのですが気になるので。
この柔道、なんといっても名前がとても面白い。
その名も「KIMUCHI」=伊語読みで「キムキ」。(;゜∀゜)
どーゆう意味なのか???でしたが、頭の中には日本語読みにすると「キムチ」?
道場に韓国の名産品キムチを命名する人もいない、、、
ということは、イタリア人が日本語を間違えちゃった痛いケース(; ̄O ̄)
道場名の由来は次回オーナーに聞いてみますが、「KIMOCHI」(気持ち)と書きたかったのだろうと私の中でほぼ答えが出ました(笑)。

この道場には進級試験の審査員として日本人もたまにくるとか。
この審判員の方はイタリア全土の道場をまわり審判員をするそうです。
世間にはいろいろな職業が存在するんですね。

次回の夫の進級試験は半年後。また追ってご報告します♪
by minamiitalia | 2014-06-19 22:06 | イタリア人夫

南イタリアの小さな町~ルティリアーノ~

プーリア州の州都バーリから電車に乗ること30分でこんなにも可愛らしい町並みを目にすることがきます♪
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ここが”ルティリーアーノ”です。
この町が築かれたのは紀元後1000年、その後、フランス・スペインに支配されてきました。
今では州内で1・2を争う有名なブドウの産地です。(ブドウはワイン用ではなく、フルーツのブドウ)
この町のブドウはヨーロッパ各国をはじめ日本へも輸出されています。

町の旧市街には白壁の家が多く、細い路地が複雑に交差しています。
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旧市街の主な見どころは2つ。「聖母教会」と「ノルマン塔」。
聖母教会は1100年代に築かれた「プーリア・ロマネスク様式」の教会です。
遠くから見える鐘楼が見る人に南イタリアらしいのんびりとした雰囲気を与えます。
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教会正面には貴重な当時の彫刻(オリジナル)が残っています。
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そして、ノルマン塔。
町の起源と同じく1000年代に築かれ、城を中心にして建てられた4つの塔のうち現存する唯一の塔です。
中には当時のフレスコ画がきれいに残っています。
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そして高さ約30mの展望台からの景色は格別です。(っ´∀`c) 晴れた日にはアドリア海まで見渡せます!
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この2つの見どころを見終えて町を歩いていると、次に見つけるのは町で一番大きな広場「9月20日広場」です。
ここには第一次世界大戦の戦没者慰霊碑が奉られています。
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町で一番大きな広場だけに周辺には複数のバールや肉屋さん・チーズ屋さんなどのお店があり賑やかです。
夏になるとこの広場から駅へと続く大通りにイルミネーションが飾られ、なんとも素晴らしいルミナリエを拝むことができます。(´∀`人)
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その他、この町はプーリアの郷土玩具「フィスキエット」の発祥の地。
フィスキエットはこの地の赤土を原料に作られた陶器の笛。
贈られた人に幸運をもたらすラッキーアイテムとされています。( ´▽`)
笛と言ってもデザイン重視のアートとして進化し、現在では家のインテリアとして買っていく人ばかりです。
↓写真は町でNO.1の呼び声が高い人物フィスキエットの巨匠”モッチャ氏”の作品です。
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毎年1月にはコンテストも行なわれます!
興味のある方はぜひこの時期に足を運んで、自分のお気に入りフィスキエットを探してみてください☆
アルベロベッロやオストゥーニなど周辺の観光地やバーリ空港の免税店にもこの町のフィスキエットがお土産品として販売されています。
by minamiitalia | 2014-06-15 23:21 | プーリア州の観光情報