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オリーブの前菜♡

いよいよ秋めいてきたプーリア州。
気温はだいぶ下がり、朝晩の冷え込みも始まりました。
日中は太陽が見え隠れの毎日。

さてさて、この時期に登場する秋の風物詩アンティパスト(前菜)。
それは、オリーブの実のフライ。
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オリーブの実を素揚げして、塩をまぶしただけのとーってもシンプルな一品。

みなさんが知りたい「味」。
実は、ほろ苦いんです。
大人のアンティパストと呼んでもいいかもしれません(*´∀`)
赤ワインがグビグビと進んじゃいます。

市場では実の大きさと成熟度により、値段は1キロ当たり2ユーロから6ユーロです。
この時期、市場ではたくさんの八百屋さんがオリーブの実を売りますが、美味しいと思える”苦さの許容範囲”の実を売っている人はわずか。
よって、試しに少量買って、美味しければすぐに本気買いするというテクニックをみんな使います(笑)

秋のプーリアは、まさに「食欲の秋」。
美味しいワインと新鮮なブドウ。そして、オリーブは実とオイルともに味わえますよ!!
by minamiitalia | 2014-09-26 20:00 | 季節の野菜・果物

結婚式へ招待されました♪

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先日、夫のイトコがこの可愛いクッキーと一緒にHAPPYな報告を持って自宅にやってきました♪
そう、HAPPYな報告とは”結婚式の日が決まったこと♡”
二人は付き合い始めてから、今年で11年目になるカップル。
ようやく彼氏が安定した仕事に就けたので、めでたくゴールイン!!

ということで、招待状を作るに際して招待したい人の家を1軒ずつフィアンセと一緒に訪れているのです。
結婚の日取りは来年8月下旬。
日本人の感覚なら「少し早くない?」と思いますよね??
が、この時点ですでに招待客に打診をしているのは手っ取り早く言ってしまえば、「ご祝儀を用意しておいてね♪」ということなのです (@ ̄ρ ̄@)

南イタリアの結婚式では、ご祝儀は血縁関係が濃いほど金額も跳ね上がります(。-_-。)
わたしたち夫婦はイトコなので最低1000ユーロ。
義父母は叔父叔母になるので、最低2000ユーロから。
さらに、結婚式の証人(新郎新婦それぞれ最高2名)を頼まれると、最低5000ユーロ!!
反対にハトコの場合は最低500ユーロ、同僚は400ユーロと金額も下がります。
上記の金額はあくまで参考に。
血縁関係が薄くても絆が深ければ、それなりの高額ご祝儀をはずむことも多々ありますから。

今年はすでに2組のカップルから来年の結婚式の招待を打診されました。
これで3組目、、、
ということは、出費もかさむわけで、、、(@_@;)
ご祝儀のほかに洋服や靴代もかかります。

とにかく、南イタリアの結婚式に招待されたら日本のご祝儀の感覚(友人なら3万円etc)とは違うことを事前に理解されることをオススメします(笑)

さてさて、来月からご祝儀のための貯金をしなければー!がんばるぞ!!!(*´∀`*)ノ
by minamiitalia | 2014-09-24 00:17 | プーリアWedding

ブーツのカカトから見える景色

イタリア半島のブーツのかかと「サンタ・マリア・ディ・レウカ」の岬に行ってきました。
この岬は、アドリア海とイオニア海の2つの海が合わさる景色が見れちゃう場所なんです♪
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左がアドリア海、右がイオニア海です。
真ん中にうっすら2つの波が向かいあっているのが分かりますか?

そして、この岬は展望台になっています。しかも、教会まであります。
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この岬のすぐ右隣にはレウカの町があります。
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夏のヴァカンスシーズンにはきれいな海を求めてヨーロッパ中から観光客が海水浴を楽しみにくるヴァカンスのメッカ!
訪れた日も、これから海を楽しむわ♪という観光客がぞろぞろと浜辺に。
中でもこのおばさんの白い水着に心を奪われたのでパチリッと一枚(笑)
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このクリスタル色の海水を見れば、この町で海水浴を楽しみたいという気持ちもよーーーく分かります♪
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レウカの町は夏の別荘(Villaと呼ばれるお屋敷)がどこまでも続くバカンスの町。
訪れる際は人が多く、お店も開いている夏前後が活気があってオススメです。
冬はちょっと寂しい町かもしれません(。-_-。)
by minamiitalia | 2014-09-21 23:18 | プーリア州の観光情報

プーリアにもあった!青の洞窟

旅の思い出は消えないうちに♪ということで、今回は「青の洞窟」についてUPします。
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レッチェから車で1時間30分、オートラントに近い「カストロ」という町にプーリアの青の洞窟があります。
この青の洞窟、実はすぐ側にある鍾乳洞観光のオプションとしてみることができます。
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鍾乳洞(Grotta zinzulusa)は数億年前にできたもので、古来より海の神様が住む聖域として地元の人は立ち入ることができませんでした。
その後、1930年代から一般公開に向けて掃除や整備が始まり、現在はサレント半島が誇る観光地の1つとなっています。

青の洞窟を見るためには、まずこの鍾乳洞観光のチケット5ユーロを買います。
チケット売り場のある地上階から階段を下りて鍾乳洞の入口にたどり着きます。
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入口にはガイドのお姉さんがいます。
鍾乳洞へはこのガイドさんと一緒に入ります。説明はイタリア語と英語の2つのみ。
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鍾乳洞の中はこんな感じです。名物の鍾乳石があります。
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ガイドつきのツアーはおおよそ20分で終了。

出口を出たら、漁師さんの小船が近くに待機しています。
追加5ユーロで青の洞窟観光に連れて行ってくれます。
しかも、最小人員は2名!!
カプリ島にある青の洞窟は定員20名にならないと出発しないのに対してとても良心的です。

小船で出発するとさっそく太陽の光で海の色がこんなにもきれいに見えます(´∀`人)
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そして、いよいよ青の洞窟へ!!!
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どうですか??この海の色???
本当に言葉がでないほど美しいですよね!
時間が経つのも忘れて見とれてしまいました。
ページ冒頭の写真のとおり、この洞窟は入口の幅と高さがあるのでカプリ島の青の洞窟のような穴に船が入っていくわけではありません。
船でスイスイッっと洞窟に入り、後ろを振り返ると一面このソーダ水のような海の色が広がります。

レッチェまたはオートラントを訪れる際は少し足をのばして、この青の洞窟を見てください!
感動すること間違いありません(^o^)v
by minamiitalia | 2014-09-21 00:07 | プーリア州の観光情報

ガッリポリのレストラン

ガッリポリで一番人気のシーフードレストラン旧市街にある「ラ・プリターテ」を紹介します!
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漁師町ガッリポリでこれだけ人気があるレストランは本当に珍しい(・o・)
わたしたちは9月中旬の平日に訪れたのですが、ハイシーズンでもないのに満席でした。
訪れる際は必ず予約することをオススメします。

さてさて、まずはレストランの外観から。
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海の町にふさわしい白い建物。
横にはこのレストランの名前の由来となった教会が壁つながりで建っています。
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海岸に面して建っていますが、残念ながら店内から海は見えません。

店内は上品に木目調の家具でまとめられています。
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まずは前菜「シーフードの盛り合わせ」。
1人前を2人で分けて十分な量です。
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この日の前菜は。
甘エビ、マグロ(トロ)の生マリネ、ゆでだこのマリネ、ホタルイカの煮物、ムール貝のパン粉焼き、お米とシーフードのサラダ。

そして、プリモピアットに選んだのはボンゴレ・ビアンコ(アサリのパスタ)。
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お味はどれも美味しくて人気店である理由に納得でした(´∀`=)
ガリッポリ港で水揚げされた新鮮な幸が鮮度を保ったまま見事な逸品になっています。
サービスも落ち度はなく、ベテランのウェイターさんが次々にお皿を上げ下げしてくれます。
ただ、人によっては忙しなくて落ち着かないかもしれません。

この日は、プロセッコ(ボトル)、水、前菜(1人前)、プリモピアット(2人前)と平らげ、お腹がいっぱいになったのでお会計。
お値段は65ユーロ。
この量で安くはありませんが、この味と一定の品格があるレストランなので合格点です。
次回はお腹に余裕があれば、ぜひドルチェまで辿りつきたいです( ^-^)ノ

La Puritate(ラ・プリターテ)
Via Sant'Elia, 18,Gallipoli, Italy
tel.0833 26 42 05

おまけとして、パン屋さんが経営するバールもご紹介!
こちらは新市街のメインストリートにあります。
その名も「ファクラ(facula)」。
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店内はバール(飲み物)カウンターとパン&惣菜カウンターに分かれています。
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客席は店内と屋外の2つ。

今回はランチにアペリティーヴォを屋外席で堪能♪《*≧∀≦》
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メニューは、ミックスフライ、サンドウィッチ等、ブルスケッタ+ワンドリンク。
まずはミックスフライ。※写真は2人前
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コロッケ、アランチーニ(ライスコロッケ)、フリテッラと呼ばれる小麦粉を揚げたもの。
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辛味のサラミが入ったミニハンバーガー、ロールサンドウィッチ、ツナサンドなど。※写真は1人前
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アペリテーヴォの定番トマトのブルスケッタ。※写真は2人前

これだけ豪華なアペリテーヴォでお値段はなんと破格の5.5ユーロ(1人前)(゜ロ゜ノ)ノ
味もパン屋さんが経営するだけあって保証つきです(笑)

Facula(ファクラ)
Corso Roma 50,Gallipoli, Italy
tel. 0833 263926
by minamiitalia | 2014-09-20 00:55 | プーリア州の観光情報

ガッリポリのB&B

ガッリポリのオススメB&B「パラッツォ・アンジェレッリ」を紹介します。
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ガッリポリ滞在で実際に宿泊し、エレガントでセンスの良いお部屋&調度品にノックアウトされちゃいました(笑)
ということで、初めてガッリポリを訪れる方、また再訪される方で宿に迷ったら、ぜひ候補のひとつとして考えてください♪

パラッツォ・アンジェレッリは新市街のメインストリートにあります。
新市街でも旧市街にきわめて近い場所にあるので徒歩10分程度ですぐに旧市街へ。
朝晩を問わず賑やかな旧市街に比べ、夜は静かな新市街。
安眠を求める方にオススメの立地でもあります。

B&Bは建物の2階部分です。
最大2人まで乗れるエレベーターがあるので、重いスーツケースでも心配ありません(笑)

まずは受付と共有サロン
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左奥の机が受付です。手前は共有サロンの一部。
さらに、テラスには屋外共有サロンもあります。
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建物内は禁煙なので、喫煙者の方はこのテラスでどうぞ。

そして、わたしたちが泊まったお部屋はこちら。
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バス&トイレは左奥の扉の向こうにあります(バスタブはなくシャワーのみです)。
部屋とバスルームの広さはそれほど広くはありませんが、冷蔵庫やTV、冷暖房、ドライヤーなど最低限必要なものはすべて揃ってました。

このB&B,なんといっても朝食を食べるお部屋が豪華です!!《*≧∀≦》
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貴族の邸宅に滞在しているかのような錯覚を覚えました(笑)
こんなエレガントな空間で朝食を堪能できるB&Bがあるとは♡
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気になる朝食はブッフェスタイル。
フルーツ、シリアル、クロワッサン、パン、ジャム、ヨーグルトなどお好きなものをお好きなだけ召し上がっていただけます。
管理人のマダムが飲み物の注文を聞きに来るので、エスプレッソやカップチーノなどお好きなものを注文してください。

もともとこの建物は、バーリのとある名家が夏のヴァカンスのために1800年代に建てたもの。
現在は末裔の方がB&Bに改築し、経営しています。
管理人はガッリポリ出身の優しいマダム。
気さくな方でオススメのビーチやレストランを丁寧に教えてくれます。

「パラッツォ・アンジェレッリ(Palazzo Angelelli)」
Via Buccarella, 1 Gallipoli (LE) - Italia
tel. 0833.266181 - 348.7948560

価格はハイシーズンで75ユーロ/人。ローシーズンで40ユーロ/人。客室数は全部で6部屋。
このお値段でこれだけの建物に滞在できるとはかなりお得です。

ぜひガッリポリ滞在の際に利用してみてください\(^ω^)/
by minamiitalia | 2014-09-19 23:49 | プーリア州の観光情報

行ってきました!ガッリポリ

3泊4日でプーリア州南部のサレント半島周遊ヴァカンスに行ってきました♪♪
実はこのサレント半島、今年の夏イタリア人が選ぶヴァカンススポットの第1位を取得したヴァカンス天国なんです。

訪れた町は、ガッリポリ、サンタマリア・ディ・レウカ、オートラントの3つ。
今回はそのうちの「ガッリポリ」についてUPします。
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イタリア半島のブーツのかかとに当たるのがサレント半島、ガッリポリはこのかかとの左側(内側)に位置します。
この町の海はイオニア海。
港町なので漁業が盛んです。
町は旧市街と新市街に分かれ、2つの街は水上道路で繋がっています。
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写真奥が新市街、近代的なオフィスビルもあります。
そして写真手前が旧市街の入口。入口左にはガッリポリ城、右側には魚市場あります。

ガッリポリの主な見どころは旧市街に集中しています。
有名な観光スポットは次の3つです。

■ガッリポリ城
■ドゥオモ
■歴史あるフラントイオ(オリーブオイル搾油所)

まずは、お城!
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正式名は、Il castello angioino di Gallipoli(ガッリポリのアンジュー家城)
11世紀に建てられ、13世紀に改修。近年の修復を経て2014年(今年)から一般公開されています。
周囲は完全に海に囲まれ(一部分は新市街との連絡通路である水上道路に接しています)、高台からの眺めは圧巻です。
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城の内部はきれいな白壁で統一されています。
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休憩スペースには自動販売機やトイレがあるので、ちょっと一息入れる場所としてもオススメです。

次は旧市街の中心にあるドゥオモ(ガッリポリ大聖堂)です。
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ご覧のとおり、バロック様式の教会です。
この教会は17世紀に建てられました。しかし、その建てれた場所がなんと12世紀に建てられた古い教会の上!
内部は静寂でエレガントな装いです。
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最後は、歴史あるフラントイオ。
実はこの町では1600年代に灯油として使うオリーブオイルの製造が盛んに行なわれていました。
イタリアをはじめ、イギリスやフランスなどヨーロッパ各地に輸出。
多くの住人がこの仕事に従事し、町は豊かになりました。
その後、電灯が発明され、灯油の需要がなくなり、現在は旧市街の4つのフラントイオが一般公開されています。
作業部屋の温度と湿度を一定に保つため、フラントイオは地下に造られました。

入口はこの看板が目印です。
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階段を下りると、大きな石臼が出迎えてくれます。
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受付兼ガイドのお兄さんが当時のフラントイオの役目や作業員の作業内容などをイタリア語で説明してくれました。

と、ここまで旧市街の主な観光スポットをご説明しましたが、このガッリポリに来たらぜひ海水浴も楽しんでくださいね!(*´∀`*)ノ
この海景色に魅了されること間違いなしです!!
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砂浜がメインのきれいなビーチです。水の透明度は言葉になりません(´∀`人)
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9月中旬までは海水浴が楽しめる陽気。ビーチの混雑が苦手な方にオススメですよ。

最後に町中の風景をどうぞ!
のんびり、ゆった~りとした時間が流れています。
ドゥオモ周辺のお土産ストリート以外は田舎のちょっとした漁師町です。
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by minamiitalia | 2014-09-19 23:00 | プーリア州の観光情報

オリーブをチェックしてきました。

豪雨&ヒョウという最悪な夏を過ごした今年のイタリア。
北イタリアでは何回も土砂崩れが起こり、亡くなった方も。

ここ南イタリア・プーリア州でも北イタリアほど激しくはありませんでしたが、それなりに雨とヒョウが。
そこで、やっぱり心配になるのがわが家のオリーブたち。
週末に2回目となる「オリーブの実チェック!」に行ってきました。

いざ実を見てみると、、、
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順調に成長しているオリーブの実。ひと安心しました(〃´o`)=3
そして、実のつきもほどよく。
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しかし、よーく見るとこのたくさんの実のなかに少しだけ茶色くなっている実もありました。
ヒョウが当たって傷んだ実です(収穫の際には取り除きます)。

しかし、前回訪れたときよりも一周りも二周りも成長しているオリーブたち。
収穫まで残すところ1ヶ月半です。

そして、雨上がりに訪れた畑で見つけたのはセージの葉に乗ったカタツムリ。
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そして、まだまだ旬のサボテンの実も。
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のんびりまったりとしたプーリアの畑の一コマでした(=^_^=)ヾ

さぁ!オリーブの実よ、次回のチェックも無事にパスできるようにがんばって、、、(祈)
by minamiitalia | 2014-09-10 00:14 | わが家のオリーブ畑

わが家のブドウが旬です♪

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秋の果物と言えば、ブドウ。
わが家のブドウも今がまさに旬です♪

日本でブドウの王様と言えば「巨峰」ですが、イタリアでブドウの王様と言えば「ウーヴァ・イタリア」という白ブドウ。
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ウーヴァ・イタリアという品種名をそのまま訳すと「イタリアブドウ」。
ありがたいことにとても分かりやすい名前をつけてくれました(笑)

プーリア州はイタリアの中でも平野が多い土地として知られています。
ブドウの一大産地でもあり、ヨーロッパ各国をはじめ日本へも輸出しています。
海沿いの町では8月中旬から収穫が始まりますが、内陸のわが町では8月下旬からが本格的な収穫期。

この時期、ブドウを栽培しているどの町の畑でも見られる光景。
それは、ブドウ中間売買者の車の行列。
生産者と買取会社を結ぶのが中間売買者。彼らは交渉が成立するごとにマージンを受け取ります。
なので、より多く収入を増やすために日々ブドウを見極め、品質の良いブドウを求めて回っています。

わが家のブドウは4種類。
白ブドウは、ご紹介したウーヴァ・イタリアとヴィットリア。
赤ブドウは、アメリカ品種のレッド・グローブとパリエリの2種類です。
(写真はレッド・グローブです)
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豪雨が多かった夏の影響で全体的に今年のブドウは例年に比べ、やや味が薄めです。
ですが、通常のフルーティーさはそのまま維持。

イタリアではなかなか見かけないブドウ狩り(きっと、存在しないと思います)。
秋のイタリア旅行で旬のブドウを摘みたい方はぜひわが家へお越しください。
日帰りのツアーも企画します♪
by minamiitalia | 2014-09-09 22:47 | 季節の野菜・果物

オストゥーニの旬カフェ

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白い街として有名な観光地「オストゥーニ」で最近、旬と言われるカフェがあります。
その名も「Riccardo caffe」(リッカルド カフェ)。
その情報を仕入れた夫が「アペリティーヴォでもしようかっ」と誘ってくれ、足を運んでみることに。
しかし、この日は日曜日。営業は夜18時からということで断念。
(この時点で待ち時間は1時間30分もあったので、、、涙)

しかし、きちんと写真は撮ってきました!!

まずは、旧市街からのアクセス。きちんと誘導してくれる看板があります。
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看板がいたって普通だったので内心「本当に大丈夫??」と思ってしまいましたが、到着してみるとなんとオシャレ♡
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客席はすべて”プフ”と呼ばれるソファー席です。しかも、鮮やかな水色!!
しかも、階段を上手に利用した環境づくりに拍手です!
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カフェの内装も想像どおりオシャレでした。
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そして、メニューもご覧のとおりカワイイです(*´∀`*)
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近くには展望台があり、こんなステキな景色を見ることができます。
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オストゥーニを訪れる方はぜひ立ち寄ってみてください。
NHKの「テレビでイタリア語」の撮影でも使われたそうです。←カフェのサイトに書いてありました。

Riccardo caffe
http://www.riccardocaffe.com/
by minamiitalia | 2014-09-09 00:36 | プーリア州の観光情報