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意外と近いマテーラ

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秋晴れの週末♪プーリア州とバジリカータ州の境にあるマテーラ(バジリカータ州)に行ってきました。
マテーラは”サッシ”とよばれる洞窟住居が有名な世界遺産の街。
1993年にユネスコ世界遺産に認定されています。

夫の運転する車に乗ること50分で目的地マテーラに到着!
お隣の州ながら、自宅からプーリア北部や南部に移動するよりも近いんです。
到着してさっそく街の中心地Vittorio Veneto広場へ。
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ここには有名な見晴台が!
それがページ冒頭の絶景。
サッシ地区は「サッシ・バリサーノ」と「サッシ・カヴェオーソ」の2つに区分けされ、この晴台から眺めるのはバリーサノ地区のもの。
比較的新しい洞窟住居群です。

見晴台のすぐ下には石畳の歩道が遠くのサッシ地区まで続いています。
私たちもここからマテーラ散策をスタート♪
さっそく、近年整備された石畳の道を降りていきます。
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するとそこかしかに、ヨーロッパ文化首都2019に選ばれたことを喜ぶサインが。
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意外に歩道はきれいに清掃されています。道の途中にはゴミ箱とタバコの灰皿が設置されています。
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壁の落書きなども見当たりません。
きちんと手入れされた世界遺産です。

そして歩くこと15分で大聖堂ドゥオモに到着です。
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このドゥオモ、夫がマテーラ支店に勤務しているときからずーっと修復中だそうでかれこれ6年前から。
修復中は見学もできません。残念ですね。(T ^ T)

気を取り直し、カヴェオーソ地区に向って歩いていきます♪
途中にはこんな絵になる景色も♡
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このアーチをくぐると、目の前にはさっき見たサッシの景色よりも自然の力を強く感じるサッシの原風景が広がっていました。
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さて、この続きは次回へ♪
by minamiitalia | 2014-11-26 02:09 | プーリア州の観光情報

薪の季節です。

ここ最近で寒さが増したプーリア。
クリスマスまで1ヶ月を切り、みんな冬支度を始めています。

そこで、ずーっと前から義母に言われていた薪拾いに日曜日行ってきました。
この日は秋晴れ(´∀`=)
清々しい陽気で、吸い込む空気も透明感を増しています。
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運ぶ薪の山はこちら。
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車に荷台をつけて、薪が山積みになった場所近くまで近づけます。
そして、往復すること数十回。
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車の後ろにある荷台にもきちんと薪を積みました。
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自宅まで運び、勝手口にある薪置き場に降ろしていく作業。
荷台がカラになったら、再び畑へ出発=3
こうして2往復し、今年分の薪運びが終了しました( ´▽`)

薪に使われる木はほとんどがオリーブの小枝。
「スッキオーネ」と呼ばれる根元から生える雑草ならぬ雑木です。
残しておくと樹の栄養分を吸い取ってしまうので、こまめに取り除く小枝なんです。

これからの寒い夜☆
暖炉に薪をくべて、のんびりとした時間が私たちを待っています。
暖炉前で私と義母はおしゃべりに花を咲かせ、夫と義父はグラッパやウィスキーを楽しみ、こうして一日一日と冬の日々が過ぎていきます。

寂しく感じる冬の季節ですが、ほっこりと暖まり、家族が集う暖炉のひとときは皆さんにもおすすめです。
by minamiitalia | 2014-11-26 00:45 | 田舎のできごと

嫁業に追われています、、、(〃´o`)=3

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昨日から、嫁業に追われています(〃´o`)=3

どこの国に嫁いでも「嫁は嫁」。
家族や親戚みんなの役に立たなければなりません。

そりゃ皆さんに日頃お世話になっているわけですから、喜んで何でもやりますよ♪と
心の底から思いたいところですが、

はっきり言って、気が重い (・・;)

今回の任務は義父から。

<嫁業その1>
50人分のリンゴケーキ作り

30cm型のケーキ4つを仕込みました。

小麦粉、バター、砂糖、卵、どれもシンプル材料。

コネコネして♪
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リンゴを薄切りにして♪
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オーブンで焼いて♪
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完成♪
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<嫁業その2>
50人分の長ネギパイ作り

イタリアも冬には長ネギを食べます。

これはみーんなの好物。
ということでハズレなしの鉄板メニューなんです。( ̄+ー ̄)

今回は、予備を含め54個作りましたよ!

アンチョビ、ケッパー、塩と一緒に長ネギを炒めて♪

冷まして♪
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パイシート1枚ずつ具をのせて♪
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8個ずつオーブンで焼いていきます。
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さぁ出来上がり♪
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<嫁業その3>
50人分のパニーノ作り

これは先ほど無事に終了。

中の具は、義父セレクトの「生ハム&モッツァレッラ」というシンプルなもの。

作り終わった後、すぐに義父が運んでいったため写真が撮れず残念(T ^ T)

1つ味わったところ、とーっても美味しかったです。
切って、入れ込んだだけなので、これは安心できました(笑)

そして、明日は残った唯一のミッション!!

<嫁業その4>
義父応援のため、ローマ日帰り

夫と一緒に、日帰りでローマに行きます。

明日は、義父の最新著の出版記念会がローマの議員会館で開かれる予定です。

今からタジタジの義父(•ө•)
明日の晴れ舞台を前に、私の手料理でモチベーションUPしてもらいたいものです。


by minamiitalia | 2014-11-26 00:16 | 南イタリアの日常2014

最近はこんな夕食を

一時期、昼も夜もイタリアご飯ばかりを食べていましたが、最近は日本の食卓(といっても、和洋中ミックスです)らしいものを食べています。(´・∀・`)

ココ最近のヒットは、オムライス♪
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ヒットしたのは夫です(笑)
イタリアにはオムライスに似た料理がきっとあると思っていましたが、ないことを初めて知りました。
あまりにも美味しく食べる様子の夫に私も大満足!
2週続けて作ってみました(笑)
イタリア人にとって、ケチャップで味付けたしたお米をタマゴで包むというアイデアがかなり斬新みたいです。

そして、ザ・和食。
二食のそぼろ丼を作りました。
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本来は鳥そぼろにすれば、親子そぼろになりますが。
今回は冷蔵庫にあった牛肉を使い、牛そぼろに。
お味噌汁もつけて、まるで日本にいるかのような錯覚に。。。
あぁ~懐かしい古里の味。気持ちがホッコリします(#^.^#)
やっぱり和食はいいですね。

こちらは、コロッケカレー♪
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コロッケから手作りです。もっと言うならば、パン粉からミキサーで作っています(笑)
カレーはイタリア人にも好評で、夫をはじめ親戚や友人みんな大ファンです。
気になる辛さは、バーモンドカレーの「甘口」。
お子様レベルの辛さが彼らにはちょうど良い美味しさです。

最近は、夫がダイエットのためにオニギリを毎日銀行へ持っていきます。
今までは月1回3合炊けばよかったのが、ここ最近は毎週3合。
炊飯器は使わず、鍋で炊いています。
本当は大きな土鍋がいいのですが、底が分厚いステンレス鍋で豪快に炊いています( ̄^ ̄)

さて、ご飯の在庫も少なくなってきました。
今夜もお米を炊かなくちゃ。
by minamiitalia | 2014-11-25 21:02 | イタリアde日本食

伝統を守るかたわらで。

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先日お邪魔したチーズ工房は、アイデア満載のオーナーが経営。

南イタリア(とくにプーリア)で、チーズ工房が作るチーズはフレッシュチーズがほとんど。
製造した日に消費するスタイルで、とにかくフレッシュチーズの需要が多いんです!
熟成チーズではペコリーノや牛乳製のテーブルチーズくらい。
(熟成チーズのほとんどは北イタリアから輸送されてきます)

ところが、ここの工房では伝統的な南のフレッシュチーズ”モッツァレッラ”や”スカモルツァ”などはもちろん、北のフレッシュチーズ”ストラッキーノ”やこれまた北の熟成チーズ”タレッジョ”も作っています(゜ロ゜ノ)ノ
タレッジョはイタリアで数少ないウォッシュチーズのひとつで四角形が特徴↓
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そして、すでにおなじみのこのようなチーズと混在してオーナーの発明チーズも!!!(*´∀`*)ノ
それが、こちら↓
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茶色のチーズが発明チーズです。

外はスカモルツァ・アフミカータ(燻製にしたスカモルツァ)、なかにはリコッタという面白チーズ♪
興味津々なわたしにオーナーが試食を勧めてくれました。
なんと優しい心遣い♡
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断面が2層になっているのが見えますか?
ひとくち噛むとモッチリとした弾力のあるスカモルツァの食感を感じながら、中身のリコッタの甘みを口いっぱいに含むことができ、これまた珍しい組み合わせでミルクの美味しさを感じることができます。

燻製にする燻製機の燃料も伝統的な藁を使用。
アイデアは新しいですが、作り方は伝統的なんです。

そして、試食チーズを堪能していると。
「僕にもちょうだ~い!」と言って、夫が近寄ってきました(笑)
そして、いつものスマイルで試食タイムに突入~♪♪
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「初めて食べたよ、これ美味しいね~」と満足気の様子。

ここの工房さんのように自社で新種のチーズを開発するところはわずか。
よくも悪くも伝統を重視する傾向が強いせいか、新しいアイデアが出にくいのが事実。
「伝統を守りながら、新しいことに挑戦する」
言葉でいうのは簡単ですが、実行に移すことは本当にハードルが高いです。
だからこそ、それぞれの個性が活きるのかもしれませんね。

ここのオーナーのように新しい試みをする造り手さんをこれからも応援していきたいと思います。
by minamiitalia | 2014-11-20 00:12 | イタリアチーズ

バターの製造

チーズ工房で初めてバター製造を見学してきました!
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今回初めてお邪魔するこちらの工房。
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工房では4人の従業員(全員男性)が働き、併設の売店では2名の販売員さんがいる小規模なところです。

今回の目的は、プーリア名産チーズ”ブッラータ”の製造現場を見ること。
もちろん見学させてもらいましたが、予想どおりの作り方でした(笑)
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モッツァレッラの生地を餃子の皮のように広げて、手で器用にストラッチャテッラ(生クリームにモッツァレッラの切れ端を入れたチーズ)を詰めて、口を閉じる。この繰り返しです。
以前、大規模工場で機械による製造風景は見たことがあるのですが、職人さんが手作業で作るとどうなるのかな?とひそかに期待していたのですが(笑)

と、ちょっと期待しすぎたかな???と思っていたところ、目に入ったのがバター作り。
よく家で実験的にバターを作る子供がいましたが、そんな子供だましの風景ではありません。
きちんと職人さんが魂を込めて、ひとつひとつの作業を行なっています( ̄+ー ̄)

まずは、バターの素となる”クリーム層”から。
クリーム層は牛乳の脂肪分(脂肪球)が上部に溜まったもの。
こちらの工房では機械を使って、クリーム層のみを集めていました。
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集めた後、固形分にするため一晩寝かせます。
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そして、この塊を職人さんが手でこねていきます!
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「なぜこねるの?」と聞いたところ、「酸を出すためだよ」と。
一晩寝かせたことで乳酸菌が増えたんでしょう。
職人さんがこねる度にクリーム層の固形分(バターの原型)から少しずつ酸が含まれた液体が排出されていきます。
そして、こねること30分が経過。
次は寸胴に固形分を移し、水+氷で洗っていきます。
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この作業も「酸を洗い流すため」と言っていました。
何回も寸胴内の水と氷を取り替えて、ようやく終了です。
この頃にはバターらしくなり、最後に成形すれば、、、
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はい!この通り店頭でよく見かけるバター。

製造現場を見るとワクワクして興奮してしまいますが、今回は思いがけずに見れた「お宝映像」のようでいつもより感動しちゃいました《*≧∀≦》

こちらの工房では毎日2トンの牛乳から数十種類のチーズを作っています。
この2トンの牛乳からできるバターの量はわずかです。
牛さんの恵みと職人さんの巧みな技で私たちの食卓が美味しくなる。
本当にありがとう!(^|0|^)と心から叫びたい気持ちです。

次回のブログはこの工房のアイデアオーナーが発明した面白チーズをUPします♪
by minamiitalia | 2014-11-19 01:19 | チーズ教室

港のシーフードレストラン

日本から来た友人と一緒に海辺の町トッレ・アマーレにあるシーフードレストラン「Da Nicola」に行ってきました♪

このレストランは夏の避暑地として賑わうこの町で一番の老舗でありながら、地元の人にも変わらず愛される名実ともに人気N0.1のお店。

この日は5人で夕食を食べに。
まずは前菜。
プーリア料理は前菜が多いことで有名ですが、当然このレストランでも前菜8品が自動的に(笑)

■ムール貝のパン粉焼き
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■小イカのパン粉焼き
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■サバとパプリカの甘辛煮
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■ムール貝のトマトソース煮
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■イカやタコが入ったシーフードサラダ
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■タコの炭火焼(オリーブオイルがけ)
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この他にカタクチイワシのフライとナスのフライも。
これで8品の前菜が終了です (^◇^;)

そして、プリモのパスタ料理は地元名産のパスタ「カヴァテッリ」を使ったシーフードパスタ。
アサリとムール貝がふんだんに入っています!
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次は義父待望のセコンド!「シーフードフライ」です。
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この時点で義父を除く4人はすでにお腹がはち切れんばかりの満腹ぶり(〃´o`)=3
オーダーしたからには残すのも何なので、、、、とがんばってみたものの、皿の半分を残してしまいました。
食べ物をムダにしてしまったことに反省です。

最後に消化促進のため、男性陣はグラッパ(ブドウのカスから作った食後酒)と女性陣はレモンシャーベットを。
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この他にお水(1Lボトル)を3本、ワインを1本頼み、席料も含めてお会計は一人35ユーロ程度。
質と量に比べ、とーってもお得です♪

夜に行ったので港の絶景は見れませんでしたが、それでもすぐそばの水面を見ながら料理を楽しみました。
このレストランにはテラス席もあるので、暖かい時期は外で海を見ながら食事をすることができます。
レストラン選びに迷った際は、候補のひとつにしてくださいね!(ノ^д゜)

Da Nicola
http://www.ristorantedanicola.com/
住所:Via Principe di Piemonte, 3, Torre a Mare, Italia
電話:+39 080 543 0043
by minamiitalia | 2014-11-16 03:39 | プーリア州の観光情報

オリーブの収穫2014

最近バタバタした日々を送っているので、ブログのUPが遅れていますが。
2週間ほど前に今年のオリーブ収穫を終えました!\(^ω^)/

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今年のイタリアはオリーブ不作の年!!! (@_@;)
オリーブに限らず、農作物すべてが祟られているといっても過言ではないほど最悪な年なんです、、、

さて、今年のオリーブ。
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量だけでなく、味もイマイチと言うのが正直なところ。
なぜなら、地中海全体で夏に気温が上がらず、初秋に湿気が多くなりオリーブバエが大量発生。
多くの州が大打撃を受けました。
特にトスカーナ、ウンブリア、プーリア州が被害が多いと報道されていますヽ(´o`;
オリーブバエはオリーブの実を刺し、そこから実の酸化が始まります。
酸化した実からできたオイルはもちろん風味が落ちます。
よって、2014年イタリア産のオリーブオイルは例年に比べ、量・質ともに思わしくありません。

マイナスなことばかり書いていますが、こういう状況があるからこそオリーブオイルは”自然の産物”だと改めて認識できるのも事実。
人の手ではどうしようもできないのが農業。
当たり年があればハズレ年もあって当然。なんせ自然の営みですから。

今年のオリーブ収穫は合計3回。
例年であれば11月1日から収穫がスタートするプーリア州ですが。
今年はどこも早熟ということで、フラントイオ(搾油所)も10月下旬から営業を開始しました。
ということで、我が家も予定していた収穫スケジュールを約2週間早めることに。
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1回目の収穫は10月19日→できたオイルは32L
2回目の収穫は11月28日→できたオイルは30L
そして、最終の3回目は11月2日→できたオイルは23L
1回目の初物オイルは当然!?ながら、義母の所有となり(笑)、2回目と3回目の収穫分は我が夫婦の所有分となりました。

これでようやく家族で使うオリーブオイルが確保できました(*´∀`*)ノ
イタリア家庭にとって、オリーブオイルは単なる油ではなく、調味料のひとつ。
各家庭で使うオイルの味が違うことにより、同じ料理を作っても家庭の味が変わるのです。

余談ですが、3回目の収穫を終えてから1週間後に豪雨と暴風により、オリーブ畑にわずかに残っていたオリーブの実もすべて落ちてしまいました。
オリーブ収穫を例年どおり予定していた人たちにとっては、まさしく”後の祭り”(´﹏`)
皆さん、がっかりしてました。本当に残念デス(T ^ T)

さてさて、来年のオリーブはどうなるのでしょうか?
今からとーっても気になります。
少しでも良質なオリーブが育ってくれますように。。。
by minamiitalia | 2014-11-16 03:19 | わが家のオリーブ畑

ちょっと早いクリスマスプレゼント

今日、日本から届いた小包♪
開けてみると、中には温かい言葉で綴られたお手紙と日本茶&羊羹の詰め合わせが。
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さらに、秋を感じさせてくれるオーナメントも。
さっそくダイニングのTVボードに飾らせていただきました!
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実はこれらの素晴らしいプレゼントは、先月チーズ教室にいらしてくださったご夫妻からの贈り物。
こんなにたくさん”日本のモノ”が我が家に届いて興奮状態です(笑)
ちょっと早いクリスマスプレゼントをいただいた気分^皿^

羊羹は実に何年ぶりに食べるか分からないくらいのお久しぶりです。
1本1本、大切に味わっていただきます。

本来ならば、わたしの方がお客様に感謝すべきところ。
こんなにも親切なお心遣いをいただいたお客様に感謝の気持ちで頭が下がる思いです。

人と人の出会いはほぼ奇跡。
だからこそ、大切にしたいとわたしは思います。
チーズ教室を始めてからいろいろな方と知り合う機会を得て、繋がらせていただくことのヨロコビをジワジワと感じている今日この頃。
これからも一人でも多くの方にプーリアの良さ、チーズの美味しさを知っていただけるようがんばります!(^0^)/

さぁっ、羊羹でエネルギーチャージをして今日も一日がんばります♪
by minamiitalia | 2014-11-12 07:25 | チーズ教室

ヴェネツィアプチ滞在3

ヴェネツィア滞在3日目。
今日が滞在最終日。15時の飛行機でプーリアに帰宅予定です。

ということで、最終日は6時30分起きで朝からチェックアウトの準備を開始。
シャワーを浴びて、荷物をまとめて。
ホテルの朝食は8時から。
ということで断念してホテル目の前のバールで朝食を軽く済ませて、ブラーノ島行きの水上バス乗り場へ向います。
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そして、水上バスの停留所から見えた朝の海景色( ´▽`)
まさしく、今自分がヴェネツィアにいることが実感できます!!!感動です!!!(´∀`=)

さて、感動後まもなくして水上バスがやってきました。
ヴェネツィア本島からブラーノ島までは水上バスで約40分。
片道1時間券7ユーロ×2枚(往復分)のたった14ユーロで行って帰れます。

眠い目をこすりながらブラーノ島までの海景色を観賞し、いよいよ到着。
やってきましたブラーノ島♪♪♪
停留所からはすぐに民家が続く通りが広がっています。
5分ほど歩くと、、、、目の前には、、、、、
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このカラフルな家々がどどーんと建っていますっ!
ずーっと前にTV番組でこの島のカラフルな家々を見てから、頭の中に”ブラーノ島”という名前が残りました。
2年前にヴェネツィアを訪れたときに行こうか悩みましたが、結局、ガラス製品で有名なムラーノ島へ。
今回は2年越しでブラーノ島初上陸を果たしました 《*≧∀≦》

この島は刺繍とご覧のとおりのカラフルな町並みで有名です。
なぜこんなにも家をカラフルな色に塗っているか?気になりますよね??
昔、漁に出た漁師さんが家路に着く際、自分の家が遠くからでも分かるように工夫したのがはじまりです。
確かに隣の家と同じ色の家は一軒もありません。さらに同じ地区の中にも同じ色の家は2軒とありません。
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色が無作為に散乱しているように見えますが、よーく考えて色の配置をしているんですねo(..=)

島は教会前広場を中心として活気があります。
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広場にはバールやレストランなどの飲食店、観光客のための土産物屋が所狭しと並び。
広場から一歩出るとすぐに民家エリアになります。
民家前には猫ちゃんたちが♡
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こちらはベンチでリラックスタイム~★
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民家はどの家もきれいに手入れされています。とくにバルコニーにはお花がたくさん飾られていました。
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気持ちの良い朝の散歩といったところでしょうか。
前日までの筋肉痛もなんのこと、夫もご機嫌で運河沿いを軽い足取りで歩いています(笑)
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10時には土産屋が開店すると聞きましたが、刺繍についてあまり知識もなく、見て欲しくなっても、、、&飛行機の時間も気になったので今回はわずかな滞在で「満足」としました。

次回がいつかは分かりませんが、そう遠くないうちにヴェネツィアを再訪してブラーノ島や近隣の島をゆっくり回ってみたいと思います。

あー、お腹も心も満たされたプチ滞在2泊3日。
ヴェネツィアよ、本当にありがとう!
私にとってココはやっぱり夢のような場所です♡
by minamiitalia | 2014-11-08 01:29 | ヴェネチアLOVE旅