人気ブログランキング |

<   2015年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧

サマータイム突入♪

昨日から、イタリアは「サマータイム」になりました!

今まで日本とイタリアの時差は8時間。
昨日からは7時間です。

このサマータイム制度の目的。

それは、省エネ。

時間を1時間進めることで相当のエネルギー消費を削減できているそうです。
効果ありですね!

このサマータイムが終わるのは秋。
(確か、10月の最終日曜日だった記憶が、、、)

そして、昨日はキリスト教でも大切な日。

それは「ドメニカ・デッレ・パルメ」(ヤシの日曜日)といいます。
b0305039_5184047.jpg

イエス・キリストがエルサレムに入城した際、城外にいた民衆がヤシの葉を振って歓迎したのを記念して、
カトリック信者がヤシの葉やオリーブの枝を教会から受ける習慣です。
(これらの葉や枝は現在であれば、外国のお偉いさんが来た際に日本国民が振る国旗のような役割です。)

この古い習慣に習い、このドメニカ・デッレ・パルメには知り合い同士がオリーブの枝をプレゼントし合います。

今年は叔母からゴールド色のオリーブの枝(写真)をもらいました!

一緒に添えられたハトもカワイイです。(*´∀`*)

さて、このドメニカ・デッレ・パルメを皮切りにパスクワ(イースター/復活祭)に向けて、
今週はキリスト教の行事がたくさんあります。

ちなみに今年のパスクワは4月5日(日曜日)。

街のスーパーでは卵の形をしたチョコレートが所狭しと売られています。

待ちに待ったパスクワまでカウントダウンが始まりました♪
by minamiitalia | 2015-03-31 05:31 | 南イタリアの日常2015

~日本食の夕べ~その後

先日ブログにUPした「日本食の夕べ」。
「無事に終わり良かったぁ~( ´▽`)」と思っていた先週のある日。

突然、家のインターフォンがピンポーン♪
出てみると花屋さんが立っていました。
b0305039_2242437.jpg

突然の花束の贈り物。
隣でヤキモキする夫を横目に(¬_¬)、さっそく添えられていたメッセージカードを開くと。
b0305039_22443469.jpg

「心からあなたに感謝します」との文字。
差出人は日本食を教えた女の子たち。

メッセージカードを見て夫もひと安心(笑)

ちょっとした縁で彼女たちに日本食を教えることになり、そして、ミーティングや顔合わせ、レッスンを合わせてたった5回会っただけの関係。
でも、終わってみるととても大きな感動を私にくれた彼女たち。

この経験がいつかまた新たな経験に繋がるよう、これからも前向きにいろいろとチャレンジしていきます!U^ェ^U
by minamiitalia | 2015-03-23 22:49 | イタリアde日本食

陶器の贈り物を探して

b0305039_20152865.jpg

お天気が良かった土曜日。

2週間後に開かれるパーティーへもっていくプレゼントを探しに、
陶器の町”グロッタリエ”に行ってきました。

夏の繁忙期を終えた街は、この時期とってものんびり。

春の陽気のなか、陶器工房をはしごしするのにもってこい!の季節です。

すでに10回ほど訪れているこの街。
自分好みの職人さんの工房も数軒頭に入ってます(笑)

それでは、まずは1軒目。^皿^

クレタリエさん。

店内は撮影NGだったので外観だけ。
b0305039_20202892.jpg

メインストリートの陶器通りから少し小高い丘を登ると見えてきます。

ここでは小さい鍋敷きのような「カッフェティエラ(コーヒーポット)敷き」を購入。

値段が手頃なので、たくさんの人に配るお土産やプレゼントにはもってこいの工房です。
結婚式の引き出物にこのお店を利用する地元人も多いんです。

そして、2軒目は
大御所”ニコラ・ファザーノ”のさんの工房へ。

ここはインテリアとしての置物が豊富です。

大御所だけに値段も大物クラス(笑)

もちろん食器類もあります。
傾向としては、シンプルな図柄がほとんど。

今回はお財布に余裕がないので、ここは見るだけでパスしました、、、σ(^_^;

3軒目は、
最近お気に入りの”ステファノ・モンテフォルテ”さんの工房へ。

この工房はメインストリートから少し外れています。
が、それでも徒歩5分で到着できる距離です。
b0305039_20272146.jpg

店内は色鮮やかな陶器で飾り立てられ、テンションがピークに!!!ヽ(´∀`ゞ)

今の時期はイースター(復活祭)を前に、卵形をしたラッキーアイテム
「プーミ」がたっくさん♡

このページ冒頭の写真も、
ステファノさん作のきれいなプーミです。

そして、商品を購入したお客さまにプレゼントしてくれるのが、
このミニサイズのプーミ。
b0305039_2030132.jpg

「白いのと小鳥柄と、どっちがいい?」と選ばせてくれました!

実は、前回立ち寄ったときに白いプーミをいただいたいので
今回は小鳥柄をチョイス♪

自宅の食器棚にさっそく飾りました(´∀`人)

さて、ここからは、
ため息がでるほど繊細で鮮やかな色彩が特徴のステファノさんの作品をご覧ください。
b0305039_20324139.jpg

b0305039_2033179.jpg

b0305039_20333935.jpg

b0305039_20335496.jpg

b0305039_20341889.jpg

b0305039_20343527.jpg


結局、ステファノさんのところではビスケットケースを3つ購入。

これで予定していたすべての贈り物を選び終わりました。

帰り道は、すぐ近くのターラントの街で寄り道。

海沿いの遊歩道を夫と並んで散歩。
b0305039_2037477.jpg

夕暮れの海は落ち着いていて、なんだか私の心まで穏やかになりました。
by minamiitalia | 2015-03-23 20:37 | 南イタリアの日常2015

聖ジュゼッペのパスタ

先日、「聖ジュゼッペの日」に食べるお菓子”ゼッポレ”を
ブログで紹介しました。


そして、今日は、
聖ジュゼッペの日だけに食べる、地元のパスタ料理をご紹介します!

実は昨日3月19日が聖ジュゼッペの日。
家族みんなで、このパスタを美味しくいただきました^皿^
b0305039_20224458.jpg

料理名はとくになく(笑)、
地元の人はみんな「聖ジュゼッペのパスタ」と、そのまま呼んでます。

材料は、
アーモンド、パン粉、サバのオイル漬け(アンチョビで代用可)
b0305039_202536.jpg

上の写真は、左がアーモンド、右がパン粉です。

それぞれをミキサーで砕きます。

歯ごたえを少し残したいので、ある程度のツブツブ感を残しておきます。

それぞれをフライパン(弱火)で炒ります。

アーモンドは油を入れずにそのまま。

最初はこれくらい白いのですが、
b0305039_20273434.jpg

5分ほどでキツネ色に。
b0305039_2028117.jpg

そして、パン粉を炒るときはフライパンにオリーブオイルをさっと回しかけてから。

焦げやすいので、弱火で根気よく、
途中かき混ぜながら5分ほど炒ってください。

ここまでできたら、
お皿に炒ったアーモンドとパン粉を合わせておきます。

次にフライパンに気持ち多めにオリーブオイルを入れて、
一口大に切ったサバのオイル漬けを入れて弱火で調理します。

さて、合わせるパスタは2種類!
b0305039_20384880.jpg

手前が、両側にフリルのあるパスタ「マファルデーネ」、
奥が、片側のみフリルがある「トリポリーネ」です。
b0305039_20395443.jpg

どちらもフリルがあるのは、
キリストの義父であった聖ジュゼッペの髭にちなんだものです。

その年の気分で合わせるパスタを選びます。

今年のわたしの気分は、片側フリルのトリポリーネ♪

パスタを塩茹でし、
フライパンでスタンバイOKのオリーブオイル&サバのオイル漬けと絡めます。

お皿に盛り付け、
最後にアーモンド&パン粉を上からふりかければ完成!!!\(^ω^)/
b0305039_20504887.jpg


プーリア料理は身近な材料で作れるのが魅力。

その理由は「農民食だから」です。

贅沢な材料を使わなくても、素朴な材料が滋味豊かな料理に変化します。

家庭でも作れる簡単レシピなので、
気になる方はぜひTRYしてみてください!

アーモンド(塩味なし)、パン粉、アンチョビ、パスタがあればできます( ^-^)ノ

または、3月19日にプーリアを訪れるチャンスがあれば、
ぜひバーリ周辺の町で味わってください。
by minamiitalia | 2015-03-20 20:44 | 習った料理とお菓子etc

~日本食の夕べ~

b0305039_2030453.jpg

先週末、これまで計2回にわたって実施した和食レッスンの成果を出すべく「日本食の夕べ」が開催されました!U^ェ^U

用意した料理は
・海鮮チラシ寿司
・肉じゃが
・鳥団子汁
・海草サラダ
・抹茶クッキー
事前の計画では、これに「鮭の味噌焼き」も加わる予定でしたが、予算の都合上カットされました。σ(^_^; 

お客さんはおよそ30名。
立食形式です。
b0305039_20332899.jpg

まずは、会場入口でお箸を担当のキアラちゃんから受け取り、使い方を学びます。
b0305039_20345567.jpg

そして、各自が食べたい料理のコーナーへお皿とお箸をもって移動。
b0305039_20353499.jpg

それぞれの料理コーナーでは、料理名と材料がイタリア語で書かれています。
b0305039_20363458.jpg

各コーナーを周遊したお客さんから届いた声は、どれも美味しいが抹茶クッキーと肉じゃがが満点!と。
うれしい感想をいただきました♪(#^.^#)
これも料理経験皆無の彼女たち(イタリアの女の子8名)が力を合わせて何時間もかけて作った成果です。
(最終的な味のチェックは担当しました)
学校の先生になった気分で私も大喜びです。

そして、会場の装飾もがんばりました。
b0305039_20424228.jpg

料理レッスンの様子を撮った写真や日本のお城やお寺、舞妓さんの画像などをインターネットで探して印刷したものを壁に貼って華やかに。
写真には撮りませんでしたが、材料として私が提供した日本食材の箱(日本語で書かれたもの)をテーブルに並べて装飾アイテムにしていました。すごい発想力ですね☆

この会をもって、2月から続いた和食レッスンが終わりました。
日本食を自分や家族のために作ることは日常でありますが、他人に教えるという経験は皆無。
教わる女の子たちも調理経験はゼロ。
お互いに探り探りでコミュニケーションを取りつつ、結果、こうした立派な会になりました。

これからは自分の故郷をイタリアの人にきちんと説明できるよう、もっと日本についての知識を増やさなければならないなぁと気づかせてくれた機会にもなりました。
コツコツと勉強して、いつかたくさんの人の笑顔を作ることができればいいなと思います。( ^-^)ノ
by minamiitalia | 2015-03-19 20:50 | イタリアde日本食

マンマの日曜日ごはん

日曜日は家族4人(義父母と夫と私)でお昼ご飯を食べるのが習慣です。

今週の日曜日ごはん。
b0305039_2245539.jpg

州都バーリ近郊の名物料理「ブラチョーレ」です。

馬肉がオリジナルですが、最近はもっぱら牛肉が代用されている肉巻きのこと。

中にはパセリ、ラード、チーズなどが入っています。

お肉をトマトソースで1時間以上煮込むのですが、
この煮込んだトマトソースにオレッキエッテ(プーリア名物の耳たぶのパスタ)を合わせると、
簡単にパスタ料理が1品完成します♪( ´艸`)
b0305039_2262635.jpg

トマトソースにはお肉の旨味が溶けだして、見事に濃厚なソースになってます。

今週もお腹いっぱいいただきました。U^ェ^U

さて、少しのんびり体を休めるかぁと思っていたところ。

義母から「オリーブ畑に薪を取りに行こう!」との提案が、、、;O ̄)

ご馳走になっておいて、「NO」ということは言えずに。
b0305039_2294035.jpg

b0305039_230549.jpg

結局、美味しい料理に釣られて、
重労働をする昼下がりとなりました、、、( ꒪д꒪ lll)

でも、
プーリアの大自然の澄んだ空気は美味しかったです!
b0305039_2305983.jpg

by minamiitalia | 2015-03-17 02:32 | 南イタリアの日常2015

マルティーナフランカでカフェといえば

イトリア谷の街のひとつに「マルティーナ・フランカ」があります。
b0305039_210776.jpg

ここは昔、公爵が支配していた気品溢れる街。
バロック建築の教会や貴族の館であった建物など、どことなくレッチェに似ています。
b0305039_263520.jpg

この街でお茶をするなら、断然オススメのバールがあります!
それが、「カフェ トリポリ」!!!
b0305039_273153.jpg

創業1911年。
b0305039_294722.jpg

なんと100年以上続く老舗。
街で一番歴史のあるカフェでもあります。
さっそくコーヒーを飲もうと店内へ。
目の前にはこの季節に食べるお菓子ゼッポレが所狭しと並べてありました。(´∀`人)
b0305039_291839.jpg

さっそくコーヒーとゼッポレを頼み、カウンターへ。
店員さんもとても感じがよく、味も美味しい!
次から次へと街の常連さんがお店へやって来ます。

このお店の名前トリポリ。
その由来を夫は知っていました。
意外に物知りな夫にビックリです( ̄。 ̄ノ)ノ
1911年に開店したこのカフェ。
この年はイタリアがリビアを植民地とした年。
そこでリビアの首都であるトリポリを店名にしたとのこと。

注文したコーヒーとお菓子を美味しくいただき、カフェを後に。
ふと見ると、お店のショーウインドーもクラシックな飾りつけで品があります。
b0305039_2153988.jpg


この街を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください♪
場所は、大聖堂のある街の中心広場を大聖堂を背にして進み、少ししたら右側に見えてきます。
場所が分からない場合は、通りがかりの人に聞いても親切に教えてくれると思います。
by minamiitalia | 2015-03-17 02:19 | プーリア州の観光情報

パン粉マジック♪

昔からプーリアでパスタ料理をさらに美味しくさせるちょっとした一品をご紹介します。
それは、パン粉。
とーっても地味ですが(;゜∀゜)、本当に美味しくなっちゃうんです!!
b0305039_1491230.jpg

先日、わが家の食卓にカリフラワーのパスタが登場しました。
塩茹でしたカリフラワーとパスタをお皿に盛り、オリーブオイルをぐるっと回しかけて。
いつもならここでパクリ!と食べますが、この日はちょっとパン粉のアクセントをつけてみました(´∀`=)

パン粉は、粗く刻んだタイプを使用。
こうすることで歯ごたえも楽しめます(´∀`ゞ)
フライパンにオリーブオイルを少量入れて、パン粉を弱火でゆっくりと炒めていきます。
3分くらいで濃いキツネ色に♪
火から下ろして器に入れれば、これで完成です。
冷めても大丈夫!そのままパスタ料理にかけてOKです。

シンプルなパスタ料理に飽きた方は、騙されたと思って一度試してみてください。
ただし、トマトソース味には合いません。
必ず塩味のさっぱりとしたパスタ料理で挑戦してみてください。
by minamiitalia | 2015-03-17 01:57 | イタリアならではの食べ物

トゥルッリに宿泊

b0305039_18455334.jpg

世界遺産の町”アルベロベッロ”にあるとんがり屋根の家「トゥルッリ」に宿泊しました。(*´∀`*)ノ
ネットのホテル予約サイトで見つけたこのB&B。
外観だけでなく内装インテリアやスタッフの方の対応もGOOD!
とーってもステキな滞在になりました♡
b0305039_1850079.jpg

↑入口のドアが2つありますが、宿泊したのは左側の棟。分厚い壁で2軒に仕切られています

今回予約したのは夫婦二人で泊まるため、2人用の小さいトゥルッリ。
1泊だけだからどんなに狭くても耐えられるぅ!と思っていたところ。
チェックインをして案内されたのが、こちらの4人用トゥルッリ(キッチンつき)。
(スタッフの方のサービス精神に感謝です♪)

◆入口ドア入ってすぐのキッチン
b0305039_1855477.jpg

お皿を拭く布巾やキッチンペーパーも備え付けられていました。
ただし、ガスコンロの火を点けてみようとしたところ点きませんでした(笑)さすがイタリアですねσ(^_^;
キッチンの壁に飾られているタイルもカワイイです(^з^)-♡
b0305039_18554319.jpg

◆ダイニングテーブル
b0305039_1856836.jpg

部屋のインテリアも落ち着いています。
◆2階へと続く階段
b0305039_18564040.jpg

2階にはダブルベッドとシングルベッドが各1つありました。
◆ベッドルーム
b0305039_18572635.jpg

◆バスルーム
b0305039_18574836.jpg

残念ながらバスタブはなく、シャワーのみです。

さらに、このトゥルッリの立地がまた便利なこと!
場所は町のメインストリートを挟んで高台にある「アイア・ピッコラ地区」です。
近くには見晴台が2つ。どちらも徒歩1分の距離。
建物の目の前の道は、車の通行禁止。よって夜でも静かです。
b0305039_198117.jpg


そして、B&Bなので朝食つきでしたが、朝食を食べるように指定されたバールは徒歩3分とこれまた近い。
ラッキーです♪(^ー^)
このB&Bを運営するTIPICO RESORT IN TRULLIは全部で25軒ほどのトゥルッリを所有し、B&Bとして観光客を宿泊させます。
これだけ多くのトゥルッリを所有しているので、運が悪いと中心地からかなーりトゥルッリに当たることも(/_・)
この日は春なのに雪が降りそうなほど寒かった日。本当にトゥルッリの立地のよさに感謝でした。

と、ここまで私の宿泊体験をざっと書きましたが、
「アルベロベッロのトゥルッリに泊まりたい!」という方は意外に多いのでは?
実際に自分で予約して気づいたことが2点あります。

その1.『予約サイトで見るB&Bの位置と実際に泊まる建物の位置が違うこと』
小さいB&Bなら、ネット上で表示される位置と宿泊位置が一致するのかもしれませんが、今回私が予約したB&Bのように大手の運営会社だと異なる場合があります。
私たち夫婦も当日予約情報を頼りに到着してみると、ネットで表示されていた位置&住所はレセプションでした。
よって、場所についての希望がある方は事前に問合せた方がよいかもしれません。
日本の電話番号を問合せ先に持つB&Bも珍しくありません。それだけ日本人の宿泊客が多いということですね。
アルベロベッロの地形は、”すり鉢”状。階段が多いのも特徴です。
足腰が弱い方やご両親と一緒に旅行で訪れる方は、できるだけ不便な場所は避けた方が無難です。

その2.『B&Bの名称に”トゥルッリ”とついているが、宿泊する部屋タイプがトゥルッリでない場合』
これは予約サイトを見てムムムッ!と思ったことです。
運営会社の名前には”○○○トゥルッリ”と書いてあっても、部屋の種類を見るとアパートタイプ。
だから、値段が安いのか!と納得した瞬間でもありました(笑)

料金について興味をもたれる方も多いと思います。
今回夫婦二人で1泊して支払った金額は、宿泊税を含めて80ユーロでお釣りがきました。
料金はB&Bによって異なりますが、最低価格は60から70ユーロくらいではないでしょうか?
そして、高級なB&Bでは200ユーロを超すところもあります。
ご自身の希望やお財布と相談して、ステキなトゥルッリ滞在を楽しんでください。
by minamiitalia | 2015-03-11 19:30 | プーリア州の観光情報

ロコロトンドのワイン直売所

ロコロトンドはワイン好きの方なら一度は名前を聞いたことがある町かもしれません。
そう!プーリアワインの産地のひとつです。
b0305039_23342825.jpg

週末、記念日用のちょっとお高いワインを買おうとロコロトンドに行ってきました。
車で走り、SUDEST線のロコロトンド駅に到着しました。
わたし達夫婦はワインについてさほど詳しくありませんが、夫が「ロコロトンドは、協同組合のワインが美味しいんだよ!」というので、さっそく駅の裏手にあるワイナリーを目指して進みzzzzz
ぐるっと車で回りこんでみたところ、ワイン造りをしない期間はエントランスの門も施錠され、誰もいません( ꒪д꒪ lll)
よーく見ると、門の端っこに「協同組合のワインを買いたい方はこの住所へ来てください」と。
さっそく直売所を目指して再度車に乗り込み、出発です!!

駅から車で3分の住宅街のなか。
お目当ての直売所「SPACCIO」(伊語で小売店の意味)に到着しました。
b0305039_23171213.jpg

中に入ると、店番のおじさんが一人。
さっそく、ずらーりと並ぶワインのランクと味の特徴を1本ずつ説明してくれました。
b0305039_23195397.jpg

私が「ここは白ワインが有名ですよね?」とたずねると
おじさんが「白ワインを多く造っているだけで赤も美味しいんだよ」と。
ということで、微炭酸シリーズの「ROCCIA」という銘柄の赤・白・ロゼを各1本ずつ。
そして、高級レストランに卸しているという最高級「FIANO RAMPONE」という白ワインを1本選びました(´∀`=)

ここにきて、決して広いとはいえない店内に目を向けると、職人が作ったパスタ「CAROLI」が!
しかも、種類が豊富です。
b0305039_23244164.jpg

オレキエッテは普通バージョンと焦がし小麦バージョン
b0305039_2325377.jpg

さらに、ほうれん草入りバージョン←初めて見ました!!!(•ө•)♡
トリコロールカラーのトロフィエもあります。
見ているだけで癒されるたくさんのパスタ♪
わたし達はほうれん草入りの葉っぱの形をしたパスタを1袋お買い上げ。

気になるお値段は
ワイン4本とパスタ1袋で25ユーロ。
ちなみに、同じ銘柄のワインを2本以上買うと割引が発生するそうです。
6本まとめて買うとかなーりお得になるそうですよ。

プーリアのワイン造りは8月上旬から秋まで。
ワイナリーがワイン造りをしている時期は直接ワイナリーに行けばワインが買えますが、それ以外のシーズンにロコロトンドで名産ワインを買いたいという方はぜひこの直売所を訪れてみてください(^ー^)
日曜日も13時まで営業してます。
ワイン、パスタ、オリーブオイルなどが売ってます。

ロコロトンドワイン協同組合の直売所「SPACCIO」
住所:Via MONTELLO 25,Locorotondo(BA)
電話:0804311861
by minamiitalia | 2015-03-10 23:35 | プーリア州の観光情報