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サクランボの季節だよー!

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こちら南イタリア・プーリア州では、サクランボ狩りの真っ最中♪
今週プーリアに来られる方は、サクランボ狩りがおもいっきり楽しめますよU^ェ^U

私たち家族も先週からすでに3回収穫に行ってきました。
昨日はランチの後に。
義父と二人、散歩がてらサクランボの木があるオリーブ畑へ。
(奥がオリーブ、手前がサクランボの木です)
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わが家には合計10本のサクランボの木があります。
品種はまちまち。
訪れてみると熟し具合も木によってバラバラ。
とっ、さっそく義父が深紅に熟した実を次々と発見!
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採ったそばから、口に運んでました(笑)
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そして、私にはこのサクランボをくれましたよ!ナイス!!
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そう!双子のサクランボちゃん。
ひとつの枝に二つ実がついたサクランボを食べると「幸せがやってくる」と信じられているそうです。
なんとも優しい義父の心遣いに日頃イライラさせられることも忘れてしまいます(笑)

さて、今年のサクランボを味見したところで。
ここからは真剣に収穫タイム~♪
まずは最高品種といわれる「フェッロヴィーエ」から。
じゃん!
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フェッロヴィーエは日本でいう佐藤錦のような存在ですかね。
とっても大ぶりで肉厚な実が特徴です。
そして、次に2本ほど収穫して。
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大きなカゴがいっぱいになりました。

まだまだ実はたくさんありますが、まだ色白ちゃんです。
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来週の収穫分として残しておくことに。

さて、家に帰宅するとデザートとして食べる分とジャムに加工する分と2つのグループに分けて。
今度は”ジャム作り”という義母との共同作業が待っていました(笑)
実から小枝をとって、痛んだ部分があるものは取り除きます。
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そして、一粒ずつ種をとりのぞいて。
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ようやくここで砂糖を加えて煮込む作業に入ります。
せっせと煮込むこと3時間で完成。

実はこの作業は翌日も続きました、、、(@_@;)
今年は予想以上に豊作だったので、はりきった義父が大量収穫、、、冷蔵庫にサクランボが溢れ。
怒った義母は冷蔵庫内のスペースを確保するためにひたすらジャム作りに励んでいます(汗)

来月はいよいよアマレーナ(※)の季節が到来です♪( ´▽`)
※アマレーナは「スミノミザクラの実」。人によっては黒サクランボやワイルドチェリーと訳す人もいます。
サクランボよりも希少で珍重される実。
実は我が家にもアマレーナの木があるんです( ̄+ー ̄)

暑さも日に日に増して、自然の実りを肌で感じることができる季節になりました。
サクランボ、アマレーナの後はようやくイチジクの季節です。
まだまだ続く果物収穫記、またご報告します!
by minamiitalia | 2015-05-29 00:05 | 季節の野菜・果物

イタリアのお寿司にご用心!

先週のトリノ旅行でのこと。

ランチをしようと予め目をつけていたレストランが歩けど歩けど辿りつかなかった、、、(;゜∀゜)
ので。
視界に入った寿司レストランへ行くことに。

これは幸い!と楽しくメニューを選んで、待つこと5分でテーブルにお皿が。

ジャジャーン!!!
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ロール寿司の盛り合わせ。
お値段はなんと13ユーロ♪(イタリアでは安い方です)
夫も大満足の様子です(笑)
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お店に入ってから気づいたのですが、お店の奥にはガラスで仕切られたオシャレなキッチンが。

遠目でアジア系の人がいるのが見えたので、オーダーを取りにきたお姉さんに。
「日本人コックさんはいるのですか?」と質問してみると
「全員アジア人です」と。

???

「日本人もアジア人だけどなぁ~(・o・)」と思い、よーくキッチンを観察してみると。
全員中国人!

だから、ごまかしで全員アジア人と言ったのかぁと納得。(。-_-。)

少々、嫌な予感はしましたが。
「でも、お寿司が美味しければそれで問題なし!」と気を改めて食べることに。

トリノが海の近くでないという場所のせいか、お魚にはほとんど味がなくちょっと残念。
それでも私も夫も完食。

そして、その日の夜。

「なんだか胃がムカムカして痛い!!!」と言いだした夫。
「きっとあのワサビだぁ」と原因をはっきり知っていました(笑)

私はワサビが苦手なのでお寿司を食べるときには絶対につけません。

よって、セーフ! (@ ̄ρ ̄@)

夫の話では、日本で食べるような新鮮なワサビではなく、粉を練った練りワサビのようだったと。
風味もなんとなく怪しかったとも。
(だったら、手をつけない方が良かったのに、、、)

この痛みは夜通し続き、なんとも嫌な思い出になった寿司ランチでした。

今回訪れたレストランは、「ZUSHI」というお店。
イタリア大都市を中心に出店している大型チェーン店(だそうです。トリノ在住の友人談)

~イタリア和食店の現状~

日本人のコックを雇うと人件費が跳ね上がるので(日本の給与水準はイタリアよりも上です)、
イタリア人からは日本人かどうか区別がつかない中国人をコックとして採用するお店が多数。
こうすれば人件費が安く押さえられます。

最近ではアフリカの方がお寿司を握るレストランまであります、、、トホホ
中国人コックがいるお店に共通することは、衛生管理がかなりずさん。

だからこそ、イタリアでお寿司が食べたくなった場合は必ず日本人コックさんがいるお店へ行ってくださいね。

「寿司」と書くだけで、料理の単価が上がります。
利益をあげることだけを目的にして、鮮度の悪い魚や食材を使うお店も多数。
一番わかりやすい目印として、寿司食べ放題を実施するレストランはまず中国人コックのお店ですのでご用心を!
by minamiitalia | 2015-05-27 23:50 | イタリアde日本食

トリノに行ってきました!その2

3日目のトリノの朝。
この日は待ちに待ったLa sindoneの見学です。
ですが、前日から大寒波がトリノを直撃!(+_+)
この日も寒い寒~い一日になりました。
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予約時間の9:30に合わせて、見学者コースの入口へ。
ここから撮影禁止。よって残念ながら写真はありません。
荷物検査を済ませて、団体の見学者に混ざって歩くこと30分程。
ようやくドゥオモの入口へ。
見学者コースの入口からドゥオモへ続く長ーい道のり。
通路には雨風対策のためのテント幕が張られていますが、それでも冷たい風が入り込み、強烈に寒い待ち時間でした(T ^ T)

ドゥオモに入ってすぐのスペースにはLa sindoneをより理解するためのビデオ視聴コーナーが。
見学者は強制的にこのビデオを見ます。
ようやく本物のLa sindoneとご対面。
額に入った布が壁にかけられ、ドゥオモの照明はただLa sindoneだけに当たっています。
左右には警備のためのカラビニエリ(軍隊)が。
1回に30名程度が観賞スペースに入れます。観賞時間は2分!(前回公開時はたったの30秒だったそうです)
夫は長年憧れていた光景に感無量でした。

さて、次はイタリア統一美術館へ。
これも夫の趣味です(笑)
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↑ちなみにこれはイタリア統一後はじめての国会議席。
トリノがイタリアではじめての首都であったという事実を目の当たりに感じました。

そして、移動してさらに王宮見学へ。
小腹がすいたのでまずは「王宮カフェ」へ♪
このカフェは王宮の建物の一角にあります。
インテリアはこんなにステキ(*´∀`*)ノ
昔のコーヒーメーカーや銀食器が飾られています。
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ここで私たちが選んだのが「王様のおやつ」という名のメニュー。
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ホットチョコレートにはたっぷりの生クリームが。
そして、濃厚なチョコレートケーキがお上品に一切れ。
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さらに、焼き菓子(手前)とトリノ名物の美味しいチョコレート(奥)が加わります!
予想していなかったあまりの量に二人ともびっくり(笑)
さすがに全部は食べれないのでチョコレートはお持ちかえりにしてもらいました。(=^_^=)ヾ

さて、ここから王宮見学です。
王宮本体、王立図書館、王宮考古学博物館、王宮絵画館、王宮武器庫が見られます。
まずは王宮本体から見ることに。
全部で30部屋あります。
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贅を尽くした豪華な宮殿にうっとりです。
最後には豪華すぎるインテリアに目が痛くなってきました(笑)
ここでかなり体力を消耗してしまった私たち。
その後、見学できたのは絵画館のみ。しかも、さくっとです。。。(^◇^;)

一度ホテルに戻り、エネルギーをチャージしたところで。
これまた有名な老舗カフェのビチェリンへ。
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お約束ともいえるこのお店発祥の飲み物”ビチェリン”をオーダー。
中にはコーヒー、ヘーゼルナッツ(リキュール?)、生クリームが入っています。

夕方はトリノ在住の日本の友人とお茶の約束。
連れていってもらったのは、Barattoli&Milanoです。
その後はポー川沿いをお散歩。
ここで友人とはお別れし、夕食は軽くアペリティーヴォ。

翌日は、プーリアへお昼頃出発だったので朝遅くまでホテルでのんびりとしていました。

今回の旅はLa sindoneを見ること。
その他にも友人との再会、美術館や老舗カフェ巡りを楽しんだ充実トリノ旅♪
この街はとってもエレガントな街並みからも分かるように、住んでいる人も落ち着いて品がありますね。
プーリアとは全然違います(笑)
ただ山に近いので気候が寒くて変わりやすいので、暮らしてから慣れるまで大変そうだなぁと思いました。
また機会を見つけて訪れたいと思います(ノ^д゜)
by minamiitalia | 2015-05-26 00:33 | トリノの旅2015

トリノに行ってきました!その1

先週金曜日にトリノプチ旅行3泊4日から帰ってきました!
今回の旅行の目的、それはLa sindone。
日本語では聖骸布。
キリストが十字架刑でこの世を去った後すぐに遺体を包んだ布です。
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普段、トリノのドゥオモではレプリカが公開されていますが、数十年に1回本物が公開されます。
そう、それが今年なんです。ちなみに公開期間は4月19日から6月24日まで。
(見学にはオンラインでの事前予約が必要です)

実はこのLa sindoneは、夫が少年のころから見たかったもの。
じゃあ!この機会に行こう!!ということで3ヶ月前にトリノ巡礼の旅を即決(笑)。
この時点で事前予約は満員御礼の日が多数、、、( ꒪д꒪ lll)
でも、なんとか平日午前9:30の回をゲットできました。
日本で例えると、長野の善光寺の御開帳(7年に1回)を見に行く感覚です。いや、もっと宗教的に深い感情かもしれません。

初日は夜発の飛行機でバーリからトリノまでの移動で終了。(。-_-。)
ちなみに飛行時間は1時間30分です。直行便はRyanairが運行。

翌日はまず軽く街を知るために散歩。
そして、これまた事前に予約したエジプト美術館を見学。
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今年大々的にリニューアルされ、イタリア国内で話題になっている美術館。
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私たちの期待も高まります!
いざ、見学してみると。
中にはたくさんのミイラがっ!!!(゜ロ゜ノ)ノ
小心者の私は心臓がドキドキ&バクバク。さすがに写真撮影は控えました。
その他の展示はというと。
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2時間かけてじーっくり見学。
思ったよりも混雑はなく、スルスルーっと終始スムーズに。これには感謝です!

さて、美術館のあとは腹ごしらえ。
事前にインターネットで調べたホットチョコレートの名店FIORIOへ♪
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注文したのは、ホットチョコレートとヴェネツィアーノという菓子パン。
店内は「エレガント」という言葉がピッタリな老舗カフェの風格です。
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インテリアの異なるサロンがいくつも。広い店内でした。
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そろそろ夕方。
夜はプーリア同郷の友人でトリノに嫁いだ友人家族とディナー♪
予約してくれたお店は、Porto di Savonaです。
ここは直球勝負でピエモンテ郷土料理を味わうお店。
友人の夫は根っからのトリノっ子。このお店も彼が選んでくれましたU^ェ^U
まずは前菜から。
定番の生肉ですね。白いソースはチーズソースです♡ハチミツとクルミの組み合わせもGOOD!
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欲ばりな夫は、ピエモンテの前菜フルコースを注文(( ̄_|
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生肉と同じくらいピエモンテの定番前菜であるVitello tonnato(子牛肉のツナソースがけ)も写真左手前に見えます。
プリモはニョッキのゴルゴンソースがけ(私)。
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郷土パスタ”タヤリン”のカステルマーニョチーズソースがけ(夫)。
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このカステルマーニョチーズ。日本では滅多にお目にかかれない貴重なチーズ。
夫の料理をちょっと味見してみましたが濃厚なチーズが美味!!!
しかし、私には量が多いのでちょっとの味見で十分でした。^皿^

さて、シメのデザートはこれまたピエモンテ名物として勧められたアマーロ(苦い食後酒)入りのチョコレートプリン。
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奥深いチョコレートの味わいなのに、ビックリするほどサッパリとした後味。もう大満足です♪♪♪

ピエモンテ料理は品数は少ないですが、一品一品が濃厚な仕上がり!
チーズ好きな方ならさらに虜になるような「調味料としてチーズを使う文化」が根付いています。
トリノの街角ではさまざまな種類の熟成チーズがショーウィンドウに並び、本当にチーズ天国♡
今回は訪問できませんでしたが、いつかトリノ近郊のブラで開催されるチーズ祭りに行くのが夢です。

さて、旅行記はその2に続きます☆乞うご期待☆
by minamiitalia | 2015-05-25 22:01 | トリノの旅2015

60歳の誕生日パーティー

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今週月曜日は、義母の60回目の誕生日。

イタリアでも60歳の誕生日は人生の区切りとして大切な日。

そこで、家族や親戚、友人を招待してマッセリア(プーリア独特の言葉で、大領主の館の意味)の
レストランでパーティーが開催されました♪( ´▽`)
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会場となったマッセリアは広大なオリーブ畑に囲まれています。
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この時期は、薄緑色の花が可憐に咲いています。
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夜はライトアップ!

とってもロマンチックな演出です。
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さてさて、いよいよパーティーのはじまりです♪

まずはオレンジの樹が見える中庭でアペリティーヴォ☆
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ベリーニのカクテルにカナッペ。

そして、本格的なお料理は中のテーブル席で。
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ここから怒涛の前菜がはじまります(笑)

■ご当地チーズ”ブッラータ”のパイ包み
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ナイフで切ると、
中には丸々1個のチーズが入っています。( ̄。 ̄ノ)
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■ほうれん草のタルトとお肉の串焼き
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■サラミの盛り合わせ
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■チーズの盛り合わせ(ナスのジャムつき)
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■野菜と子牛のオーブン焼き
※写真がボケてしまいました(汗)
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この他にも揚げ物など2品登場しましたが、写真が間に合いませんでした。
ごめんなさいm(_ _)m

そして、プリモのお皿は2品!

■ヒヨコ豆とクレープ、キノコのクリーム添え
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■2種類のオレッキエッテと肉団子に野草のソース
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意外にもレモンのアクセントが新鮮なお味でした^皿^

セコンドはお肉!

■子豚のフィレ肉にカラフル野菜のソース
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お肉の下にはカラフルなお野菜がギッシリ。

デザートは、シンプルに季節のフルーツの盛り合わせ。
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そして、ベージ冒頭のバースデーケーキとスプマンテで締めます。

ケーキの前で記念写真を撮り、
ろうそくの火を消してみんなで拍手♪♪

夜21時集合、24時解散と3時間のパーティーは無事に終わり、
みんな膨れたお腹に満足して帰っていきました(笑)

プーリアの食事の量は本当に多いです(^◇^;)

食事中はたわいない会話が飛び交い。。。

↓こんな感じです。
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一人、ものすごく笑いを取るおじさんがいて、みんな彼の言葉に集中してました(笑)

プレゼントは、一番使い勝手の良い(?)ご祝儀。

日本のように赤いチャンチャンコはプレゼントしません。

特にこれを贈るという決まったプレゼントは存在しないイタリアの還暦。

まだまだ現役の教師である義母。
これからも家事をはじめ、いろいろと彼女のサポートをして負担を減らしていければなぁと思います。

次回のUPはトリノ旅行の報告です♪

今週火曜日から金曜日まで3泊4日で滞在してました。
詳細は次回に!(^ー^)
by minamiitalia | 2015-05-25 05:59 | 南イタリアの日常2015

カップ麺の夕食《*≧∀≦》

先日、チーズ教室にいらしたお客様が日本からどっさりとお土産を持ってきてくれました!!!《*≧∀≦》
日本米、日本酒、そしてカップラーメン♡
本当にお心遣いに感謝です。
エールフランスをご利用されたので預けられるスーツケースは一人2個まで。
行きのスーツケースはガラガラだからお土産を!と考えてくれたそうです。
こんなに優しいお心遣いに涙がでちゃいます。

さて、さっそくラーメン好きの夫の強い要望でカップラーメンの夕食です(笑)
いただいたカップ麺は全部で9個。
この日いただいたのは「行列のできる店のラーメン」シリーズです。
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夫はとりそばを、私は和歌山ラーメンを。
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かやくを入れて、お湯を注ぎ。
食べる前に液体スープを投入。
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出来上がったカップ麺からは、なんともいえない美味しい匂いがっ♪♪♪

いつも日本の製品を見ると思うこと。
その物本来の味や機能はもちろん質が良いのですが、見た目も美しい~(´∀`人)
そして、欠陥品がほぼない。
イタリア生活をしていると、こんなささいなことにも感動してしまうのです(笑)

一人ひとつカップ麺をありがたく食べ終えたところで、さらに夫からのリクエストが(; ̄O ̄)
「もうひとつ食べたい!!!」
確かに、私が小さい頃に食べていたカップ麺よりも麺の量が少しお上品になった気がします。
夫の胃袋には2つ入っちゃうみたいです(笑)

ということで、夫が悩んだ末に選んだ味が、、、
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ピリ辛のタンタン麺(。-_-。)
私も少し味見をさせてもらいましたが見た目よりも辛くなく、後味がピリっとして美味しい余韻。
ですが、甘党&辛いもの苦手のイタリア人(※カラブリアの方だけは辛いものがお得意)の夫。
食べた後はトイレに直行、、、(/_・)
「今後は選択を間違えないようにさらによーく考えます」と言ってました(笑)

さてさて、お客様からいただいたカップ麺もすでに半分以上消費しました。
残りわずかとなった貴重な存在。
在庫があることを夫に知られている以上、きっと今月中に終わりそうです。(;゜∀゜)
by minamiitalia | 2015-05-19 15:13 | イタリアde日本食

ワイナリーでの試飲♪

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ワイナリー見学を希望されるお客様をいつもお連れする「トルマレスカ」さん。
今日は、このトルマレスカでの試飲についてちょっとご紹介します。

まずは、トルマレスカの概要から。
「トルマレスカ」は、トスカーナの名門ワイナリー「アンティノーリ」がプーリアで手がけるワイナリーです。
アンティノーリはご存知の方も多いと思いますが、はるか14世紀よりワイン史に足跡を残すフィレンツェの偉大な名門メーカーです。

1996年アンティノーリの社長ご夫妻がヴァカンス休暇で訪れたプーリアの地に一目惚れ。
2年後の1998年にアンティノーリがワイン造りの可能性に満ちたプーリア州の土地を購入したことから、トルマレスカの歴史が始まります。
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トルマレスカはプーリア州内に2つのブドウ畑を有します。
1つ目がいつもお客さまと訪れるアンドリアの丘の上にある「ボッカ・ディ・ルーポ」。
ここではすべて無農薬栽培でブドウが作られます。
近くに火山があることからここの土壌は石灰質、よってミネラル分を多く含みます。
もうひとつは、レッチェ近郊にある「マッセリア・マイメ」。
アドリア海沿いに位置する粘土質の土壌が特徴です。

当教室のワイナリー見学では、①ワイナリー担当者からのワイン製造工程の説明、②試飲、③併設ショップでのお買い物を楽しんでいただけます。

ワインの試飲は通常3種類。
いつも訪れるボッカ・ディ・ルーポでは、目の前に広がる140ヘクタールのブドウ畑でできたブドウから造られる次の3つのワインがいただけます♪꒰*´∀`*꒱
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写真左から。
■PIETRABIANCA(ピエトラビアンカ)【Castel del Monte D.O.C】
 2015年サクラアワード・ゴールド賞受賞(日本)
白ワイン(シャルドネ&フィアーノ・プリエーゼ)
ピエトラビアンカを直訳すると「白い石」。
プーリア州の建築資材としてよく使われる白い石になんだ名前のワインです。
ちなみにこのワイナリー建物もすべて白い石材が用いられています。
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■TRENTANGELI(トレンタンジェリ)【Castel del Monte D.O.C】
赤ワイン(アリアニコ&シラー&カヴェルネ・ソーヴィニョン)
ブドウ畑の敷地内にある、現在は廃線となった線路の信号機にちなんだラベルの絵。
ワイン名は、昔からのこの地に伝わるこの線路の守り神である30人の天使にちなんでいます。

■KALORO(カローロ)
デザートワイン【Moscato di Trani D.O.C】
ブドウ収穫後20日間太陽にさらして乾燥させ、糖度が上がったところで製造開始。
実は私たち夫婦も大好きな1本!(^o^)v
家にストックを常備しておくほどです(笑)

ちなみに、白ワインPIETRABIANCA(ピエトラビアンカ)と赤ワインTRENTANGELI(トレンタンジェリ)は日本のエノテカさんで購入することが可能です。
※トレンタアンジェリは今年から日本へ輸出されています。
デザートワインであるKALORO(カローロ)は、生産本数が少ないことからイタリア国内の消費で終わってしまいます(一部アメリカにわずかに輸出)。
よって、残念ながら現地だけでお楽しみいただける貴重なワインです。

試飲の際には、ワイン以外にも相性の良いペコリーノ(羊)チーズとプーリアの郷土スナックである「タラッリ」が提供されます。
試飲の都度、ワイン1本を開けるのでボトルが空になるまでお代わりもできますよ(笑)
ちなみに前出の3本ボトルが並んでいる写真では、デザートワインのKALOROが好評で1本飲みきってました (^◇^;)

そして、残念ながらボッカ・ディ・ルーポでは試飲対象ワインではありませんが。
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3年連続でヴィーニディタリア(ガンベロロッソ主催)で最高評価である3グラスを受賞したTORCICODA(トルチコーダ)もお手ごろ価格で併設ショップで購入することができます(^|0|^)

ワインに興味がある方!
人気&実力ともに向上中のプーリアワインを代表するトルマレスカ訪問に一緒に行きませんか?
チーズ教室のホームページにはありませんが、日帰りでワイナリー訪問だけの参加も受け付けております。
お気軽にお問合せください。
by minamiitalia | 2015-05-14 22:51 | チーズ教室

新婚旅行のお客様♡

今朝、プーリアに4泊5日でご滞在いただいた新婚のお客様がご出発されました。
仲の良いステキなご夫妻です。
プーリア滞在後は、ロマンチックなローマとパリに滞在される予定です♡

今回は、先週起きたローマ空港の火災の影響でお客様の荷物が遅延するというアクシデントがあり、3日間連続でバーリ空港へ通う事態に、、、( ̄。 ̄ノ)ノ
本当にアリタリアの対応にはいつも文句を言いたくなりますが、ここはグッと我慢です。
せっかくの新婚旅行なのに着替えの下着や洋服、運動靴を慌てて調達するという、なんともバタバタした始まりとなりました。
(※当教室ではアクシデントに遭った場合でも全力でサポートするのでご安心ください!)

お客様が帰られた後、いつも思うのですが。
本当に楽しい時間はあっという間ですね(≧ε≦ヾ)
今回はポリニャーノ・ア・マーレ、マテーラ、アルベロベッロ、ワイナリー、カステル・デル・モンテを一緒に巡りました。
途中にはオリーブ畑でのピクニックやチーズ作り体験も♪
この時期のプーリアは毎日快晴!
写真を撮っても雲ひとつないきれいな青空が美しい季節です。
ここで、ブログを読んでいただいている方にもプーリアへ行った気分になっていただければ(笑)

お客様と一緒に巡った場所の写真を一部UPします♪U^ェ^U
■ポリニャーノ・ア・マーレ
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■海辺レストラン
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■アルベロベッロ(屋上テラスから屋根を眺めて♪)
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■ワイナリー(ブドウ畑)
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■ワイナリー(貯蔵倉)
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■菜園レストランでのランチ(一部)
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■滞在先のアグリツーリズモ
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最終日に質問したところ、奥様が一番印象に残った場所は、マテーラ!
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夜のロマンチックなライトアップを見ていただきたくて洞窟ホテルに1泊宿泊していただきました。( ´▽`)
オススメした街が気に入ってもらえると本当にうれしいですね。

日本ではまだまだ知名度の低いプーリア州。
これからも一期一会を大切にプーリアの良さを知っていただけるよう日々がんばります。

今回もステキなお客様との充実した日々に感謝です。꒰*´∀`*꒱
Dさま&Rさまご夫妻、末永くお幸せに♡
by minamiitalia | 2015-05-13 22:44 | チーズ教室

9月のアドリア海で泳ぐ!イタリア半島かかと周遊3泊4日

南イタリアチーズ教室では、実施日限定、4名様限定の新プランを企画しました!

9月のアドリア海で泳ぐ!イタリア半島かかと周遊3泊4日です。

実施日は9月13日(日)~16日(水)の3泊4日。
限定4名様だけの特別なプランです。( ´▽`)
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このプランで訪れる街は、レッチェ~ガッリポリ(イオニア海)~オートラント(アドリア海)。
その他にも、イタリア半島ブーツのかかとの先端”レウカ岬”やプーリア青の洞窟にも立ち寄ります!

レッチェではドゥオモなど主な見どころをみんなで周り、たっぷりのフリータイム!
その後、レッチェからガッリポリに向う途中、すぐそばのガラティーナの町にて教会を見学します。
この教会、プーリアの人には有名ですが観光客にはほぼ無名の教会。
知る人ぞ知る興味深い教会なんです。(・o・)
見どころは内部のフレスコ画。
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そして、イオニア海最大の観光地”ガッリポリ”では。
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地元で評判のパン屋さんが経営するカフェでアペリティーヴォのランチ。
旧市街にあるガッリポリ城や搾油所博物館、ドゥオモなどを見学。
夕食は街で一番人気のレストランでシーフード三昧です(´∀`人)
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3日目はガッリポリを後にし、かかとの先端レウカ岬へGO!
イオニア海とアドリア海の2つの海が交わる絶景をご覧いただきます。
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オートラントへ行く途中には、プーリアの青の洞窟も見学。
ガイド付きの鍾乳洞見学の後、小船に乗り換えていざ洞窟の中へ!!
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カプリ島の青の洞窟に比べて、洞窟の入口が広いのでかなり高い確率(ほぼ90%)で中に入ることができます。

そして、オートラントでの宿泊はなんと!5つ星ホテル♡
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ホテルからビーチまで徒歩2分、思い立ったらすぐに海で泳げます(笑)。
女子待望のアメテニティは、これまたビックリ!のエトロ。
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とーっても高級感のある実力派アメニティです。

このプランの目玉のひとつでもある、アドリア海での海水浴は2日間に分けてお楽しみいただけます。
3日目の午後、4日目の午前。
どちらも日差しが強すぎず、ちょうど良い時間帯での海水浴です。
(南イタリアの海水浴は時間帯が重要です!日中は日差しが恐ろしいほど強いので30分も砂浜にいると大変なことになっちゃいます)
そして、うれしい特典としてご参加1組様につき1本パラソルを無料レンタル☆

いろいろと書きましたが、遅めのバカンスを南イタリアでのんびり過ごしたい方にピッタリのプランです♪( ´艸`)
プーリア到着&出発時の送迎も料金に含まれているので、追加費用の心配もありません!(笑)
ご興味のある方メール(373italia.cheese@gmail.com)にてお気軽にお問合せください。

尚、このプランは日伊交流協会COCOROとのコラボレーション企画です。
このプランの最小催行人数は2名となります。
by minamiitalia | 2015-05-07 22:46 | チーズ教室

天国へ旅立った二匹

ブログをご覧いただいている皆さま、いつもありがとうございます。m(_ _)m
前回のUPよりだいぶ時間が経ってしまいました。
というのも、先週、悲しいことに愛犬が2匹とも天国に旅立っていきました。
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ワンちゃんや猫ちゃんと一緒に暮らしている方なら、きっとこの悲しい気持ちを理解していたけると思います。

事のはじまりは、先週月曜日に小型犬のベズニックが発作を6回起したことから。
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この日から家族で彼の体調を注意深く観察していました。
翌日は一旦、順調に回復したかのように見えたので家族みんなでほっと胸をなで下ろしていました。

実は2年前から彼は脳腫瘍を患っていました。
「季節の変わり目は発作が起きやすいですよ」と獣医さんから言われた通り、季節が変わるごとに数回発作を起していました。
発作の度に家族みんなで、「もう、これで命の火が消えてしまうのでは。。」と心配していました。
今回も乗り切れるだろう、乗り切ってほしい!と家族の誰もが思っていました(涙)

そして、水曜日の朝。
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今度は大型犬のビスキーが脳梗塞を発症。
朝の散歩から帰ってくるなり、床に倒れ込み、そのまま左半身麻痺となりました。
すぐに獣医さんを呼び、診察。
「かなり危険な状態です。一晩乗り越えることができたら、今後の治療方針について話し合いましょう」と言われました。
獣医さんの言葉は的中。
深夜から大きなうめき声を上げて、苦しみだしました。
夜中はずーっと義母が彼に付き添い、体調が悪いベズニックも彼に添い寝。
二人はいつでもどこでも一緒の兄弟。
ベズニックもビスキーの命の危険を察知したのでしょう。

朝6時に彼らのもとに行ってみると。
ビスキーは昨晩から続けて、痛みに耐えられず大きな声でうめいていました。
このうめき声は本当に悲しい声色で、そばにいるみんなが涙を流していました。
途中、痛くて痛くてどうしようもないのか、金属製のお散歩チェーンを歯でガキガキと噛み始めました。

一方、ベズニックは口から泡が流れて平衡感覚もなく、必死に自分の体を支えようとイスや壁に寄りかかってがんばっていました。

この状況を見た義父が、「ビスキーがこのまま立てないようなら、獣医に連れていくしかない」と。
そう、安楽死をさせるために獣医に連れて行くという意味なのです。
確かにこれだけ苦しんでいる彼を、このままの状態でいさせるのはとてもできない。私も納得です(T ^ T)
午前11時。獣医さんとの話し合いの結果、安楽死を選択。
その10分後にビスキーは永眠しました。

そして、獣医さんの診断によると、ベズニックはまだ助かる見込みがあるので注射を打って帰宅。
帰宅後は、前日のビスキーと同じように床に伏せたまま動かなくなりました。
この状態で一晩が過ぎ、金曜日の12時10分永眠。自然に息を引き取りました。

兄弟のように仲良く15年間過ごした二人は、旅立ちの時も同じ時期になりました。

二匹が突然旅立った後、数日間は心がからっぽの状態が続きました。
何もしたくない、二人の存在を肌で感じたいと。ただただ涙が出るばかり。
今まで毎日彼らの食事を作り、お散歩を一緒にするのが私の日課でした。
彼らと過ごす日常がなくなり、今後はどうしたらよいのかと不安にも似た感覚が心に沸きました。

今は少し前向きになり、「彼らは彼らの長い人生を全うしたのだ」と自分に言い聞かせ、天国で安らかに過ごしていることを願っています。

二人からもらった愛情の日々を忘れることなく、これからも彼らとの思い出を心に、日々過ごしていきたいと思います。

最後に。
ビスキー&ベズニック、今まで本当にありがとう。天国でまた会う日まで!
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by minamiitalia | 2015-05-06 23:52 | 愛犬との毎日