人気ブログランキング |

<   2015年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧

プーリアといえば、この一皿!

最近PCの調子が悪く、なかなかブログが更新できませんでした。(@_@)
このPCもそろそろ寿命かもしれません。

秋真っ盛りのこの時期。
プーリア州のド定番郷土食「チコリとそら豆のピューレ」が美味しい季節になりました(^|0|^)

とある日のお昼ごはん。
これがプリモピアットです。
b0305039_281176.jpg

パスタでもお米でもなく、お豆が主食にもなるプーリア料理。
この季節はどこの家庭でもこの料理を週1回は食べてます(笑)

そして、この時期に教室を訪れてくださるお客様にも前菜として♡
b0305039_294224.jpg

チコリではなく、たまに”ルッコラ”を添えてます。
たしか北プーリアでは、チコリではなくルッコラを昔から添えるそうです。

お豆をたくさん食べるプーリアの食。
冬が終わるまでたくさん豆料理を堪能したいと思います!( ^-^)ノ
by minamiitalia | 2015-10-31 02:11 | イタリアならではの食べ物

すべり込みセーフ!ミラノEXPO!!

今月末で閉幕するミラノEXPO。

ブログの更新が遅くなりましたが、今月スペイン旅行の帰りに寄ってきました♪
閉幕前に滑り込みセーフですσ(^_^; 

当日は雨がシトシト寒い一日でしたが、気合を入れていざEXPO会場へ!

お目当ては「日本館」。
b0305039_1353434.jpg

入場待ちの行列の入口で告げられた待ち時間。
何時間だと思いますか?
なんと6時間!(゜ロ゜ノ)ノ
b0305039_140943.jpg

平日の午前11時でこの人気ぶり ( ꒪д꒪ lll)

一瞬、並ぶことを躊躇しましたが、「この日本館を見るためにここまで来たんだ!」と自分に強く言い聞かせてガッツ入魂です(笑)

待っている間、手はぶるぶる、足はキンキンに冷え込みましたが、待つこと2時間30分で無事に入場達成☆

さて、ここで見学ゾーンについてのご説明。

見学ゾーンは全部で5つのゾーンに分かれ、見学スペースを出ると5つの日本食レストランがあります。

<見学ゾーン1>
壁には書道や花火の雰囲気を伝える書・写真の展示。
b0305039_1423445.jpg

b0305039_1424995.jpg

前方画面では漢字を使ったイメージ映像が。
内容は「生を知らず、死を知らず」
b0305039_1431429.jpg

b0305039_1434599.jpg


<見学ゾーン2>
会場に入ると暗闇のなかに小さな光がいくつも踊っていました。
その光が消えると、日本の里山を連想させる景色が壁の画面に。
b0305039_144422.jpg

立て続けに、阿波踊りを踊る人形の映像がスタート。
b0305039_1454113.jpg

会場内には発泡スチロールのようなやわらかい素材の丸い花型の演出物が床に固定されてました。
歩くたびに太ももの高さに丸い演出物があたって、とっても面白い感触(*⁰▿⁰*)

2ゾーンと3ゾーンをつなぐ通路には、きれいな模様が描かれた掛け軸のようなものが天井から吊るされてました。
b0305039_1474199.jpg


<見学ゾーン3>
日本館アプリを使い、日本食について知るゾーン。

水族館の柱のようなものに、日本食の写真が上から下へと次々へ落ちていきます。
アプリをDLした入場者は柱のテーブルに携帯をセットして内容を見ることができます。
b0305039_149369.jpg

残念ながら、私たち夫婦はアプリDLしなかったのでそのままサクサクと次の見学ゾーンへ(。-_-。)
(会場にいる人も興味本位で見ている人が多く、アプリDL率はかなり低そうでした)

またしてもゾーン3とゾーン4をつなぐ通路に展示が。
これが本当によくできてました!!!
細かい作業は日本人のお家芸♡

日本の伝統的な食材や料理について説明するコーナーです。
b0305039_1522937.jpg

パネルの下には引き出しがたっくさん。
ひとつずつ引いてみると、それぞれの食材の説明が簡単に書かれています。
b0305039_1524752.jpg

b0305039_1533945.jpg

b0305039_1535668.jpg

b0305039_1541132.jpg

<見学ゾーン4>
森蔵の地球の未来が心配ゾーン。

愛知万博で生まれたキャラ森蔵が主人公の映像視聴コーナー。
b0305039_151351.jpg

画面横にはそれぞれ2つの地球儀があり、タッチすると人口が増えいてる世界の国の場所が分かったりします。

<見学ゾーン5>(定員制限あり)
いよいよ目玉のバーチャルレストラン!
入場前にお姉さんが「いただきます」「ごちそうさま」の意味を説明して、入場者に復唱を促します。
b0305039_1651652.jpg

その後、ようやく入場♪
ひとりに1席ずつ与えられ、バーチャルで日本食を見ます。
b0305039_165213100.jpg

言語は、英語、伊語、日本語の3つから選択可能。
b0305039_16515630.jpg

途中に日本人のお姉さんとイタリア人のお兄さんのダンスと歌が入り、会場のテンションはMAX!!
b0305039_16525647.jpg

b0305039_16533116.jpg

場内みんなで「和」(WA)という言葉を言って終了です。

見学ゾーンはここで終わり、通路を通るとレストランゾーン。

ここには4つの庶民的レストランと1つの高級レストランがあります(笑)
もちろん、私たち夫婦は庶民的なほうへ。

券売機で食券を買い、空いている席に着席。
自分の番号が電光掲示板に表示されたら、カウンターまで取りにいきます。

カツカレー14ユーロをそれぞれ、お寿司17ユーロを二人で半分っこ。
夫はさらにキリンビール5ユーロも注文。
b0305039_16544485.jpg

b0305039_1655026.jpg

思ったよりもリーズナブルな料金設定のせいか会場は超満員。
となりには福島県の名産品をPRする映像コーナーもありました。

レストランを後にすると、出口手前に酒樽をつかったオブジェが。
47都道府県の名前がひとつずつ書かれてました。
b0305039_16555514.jpg


この日は朝10時に会場到着。(会場に行く高速道路も大渋滞)
EXPO会場に入るまで荷物検査で30分の行列。
そして、入口から日本館への移動まで30分。
11時から日本館に並び、13時30分にようやく入場。
見学は50分間。

今月末で閉幕するミラノEXPO。
”チケットを買ったが、まだ行けてない人”が閉幕直前に押し寄せているため会場内は大混雑でした。
b0305039_16584786.jpg

だけど、行ってとってもよかったです。
この日は日本館以外に行列の少ない4館を周り、合計5つのパビリオンを見学しました。

残りの開催日数も少なくなりましたが、
今から行かれる方はダウンジャケットと行列待ちの間に食べれるサンドウィッチ等の軽食持参は必須です。


by minamiitalia | 2015-10-27 01:54 | ベルガモ&EXPO2015

カンソウマメ

b0305039_062115.jpg

秋がどんどん深まるプーリア州。

秋からは「乾燥豆」の季節でもあります。

ソラ豆、グリーンピース、レンズ豆、ヒヨコ豆、、、
この土地では、ぜーんぶ乾燥して保存しちゃいます!
(ページ冒頭の写真は乾燥ソラ豆「ファーベ・セッケ」です)

昔から農民食が基本のプーリアの食卓。
これからは郷土食の代表格”ソラ豆のピューレ”が美味しい季節ですよ。
付け合せは、もちろん塩茹でしたチコリ。
b0305039_0102080.jpg

寒い日にはお豆のスープもいいですね。∩^ω^∩

雨が降らなければ、明日、オリーブを収穫しますっ!
天気よ、私たちの味方になってくれ~(願)
by minamiitalia | 2015-10-24 00:15 | 季節の野菜・果物

秋旅2015スペイン・マドリッド4

~スペイン現代アートにふれる~
b0305039_23372591.jpg

今回でスペイン投稿は最後です。

さて、観光最終日の朝はソフィア王妃芸術センターからスタート!
b0305039_23382763.jpg

ピカソの「ゲルニカ」(写真撮影不可)をはじめ、ミロ、ダリなどスペイン現代アートを展示しています。

私のお目当てはダリの「窓際の少女」(ページ冒頭の写真)。
奇人ダリがまだまともだった頃(?)の20歳に妹をモデルに描いた一枚です。
とっても大好きな一枚だったので、自分用のお土産にポストカードも買っちゃいました。

館内は、中庭を中心に回廊で展示室がつながっています。
b0305039_23404693.jpg

絵画のほかにそこかしこでモノクロ映画も上映。
b0305039_23411588.jpg

なんと、ダリが脚本をつとめたフランス映画↑も上映されてました!

そして、こちらもダリの作品。
b0305039_23444931.jpg

やっぱり彼は奇人です(´д`|||)

ピカソの「青衣の女」もこの美術館の有名作品のひとつ。
b0305039_23424742.jpg

この日は雨だったせいか、美術鑑賞がしっくりとくる日でした。
夫も満足のこの笑顔!(笑)
b0305039_23435821.jpg


そのあとは「ラストロ」と呼ばれる蚤の市へ。
夫の趣味であるアンティーク品を探していましたが、雑貨が主な普通の青空市場でがっかり。。。(。-_-。)

午後は、王宮観光。
b0305039_23531563.jpg

この王宮は、ハプスブルク王家の宮殿が1734年に火災で焼失した跡地に、ヴェルサイユ宮殿で生まれ育ったフェリペ5世が建設を開始。
イタリアの建築家サバティーニらによって1764年に完成しました。
全部で2700もある部屋の一部が公開されています。

宮殿内に入って最初にある大階段まで写真撮影OK。
b0305039_23534774.jpg

それ以外の部屋はNGです。

大階段の天井画はプーリア・モルフェッタ出身の画家ジャクイントによるもの。
こんなところでプーリア人の作品をみるとは思いもしませんでした(笑)
b0305039_23545341.jpg

写真がないのが残念ですが、王室礼拝堂、ヴェルサイユ宮殿の鏡の間をまねて作られた「玉座の間」、国王の着替え部屋だった「磁器の間」、EC加盟条約が締結された「列柱の間」が有名です。

日本のガイドブックを参考に観光した今回のスペイン旅。
お楽しみいただけましたでしょうか?

スペインを後にした私たちは、飛行機の乗り継ぎ地であるベルガモで1泊。
思いがけずベルガモ観光をすることに(・・;)
b0305039_23584527.jpg

そして、1泊した目的はミラノEXPO!!!
「日本館」とってもよかったですよ《*≧∀≦》
b0305039_23591848.jpg

秋旅の記録はまだまだ続きます。
お時間あるときにお付き合いください。(^ー^)
by minamiitalia | 2015-10-22 23:59 | 第三の故郷スペインの旅

秋旅2015スペイン・マドリッド3

~ここぞ!本場のパエリアが食べられるレストラン~
b0305039_231261.jpg

マドリッドで有名な米料理店「ラ・バラッカ」で3日目の夕食。

店内は、パエリア発祥の地バレンシアの伝統的な民家を模し、一面に陶器が飾られています。
とーっても可愛いインテリアにすでにハート♡をワシづかみ(笑)
b0305039_236526.jpg

まずは前菜から。

私は干しダラのフライを、夫は大好物のスペイン風オムレツ”トルティーリャ”を。
b0305039_237030.jpg

※タラのフライ(手前の皿)は全部で6つか7つほど出てきました。食事中に撮ったので個数が減ってます(=^_^=)ヾ

そしてお目当てのパエリア。
今回は正当派で”バレンシア風パエリア”をお願いしました。
パエリアの注文はすべて2人前からです。

じゃじゃーん!!!( ̄+ー ̄)
b0305039_2385336.jpg

鶏肉、うさぎ肉、いんげん豆がたっくさん。

最初にウェイターさんが手鍋に入ったできたてパエリアをお客さまに見せてくれます。
それから一人前ずつお皿に取り分けて席まで運んでくれます。

これが食べたくてマドリッドまでやってきたようなものです。(*⁰▿⁰*)
味はしっかりと濃いめ。
お酒との相性ばっちり!

この日は、サングリア(お酒)と前出の前菜、パエリアでチップも込みで70ユーロ(二人分)です。
サービスも一流で、このお値段はお得です☆

行かれる際は、人気店のため前日までにご予約を。

【ラ・バラッカ】
住所:C/Reina nº 29 – MADRID
HP:http://www.labarraca.es/
※ホームページにはメニューもあります。
by minamiitalia | 2015-10-21 23:20 | 第三の故郷スペインの旅

秋旅2015スペイン・マドリッド2

~スペインの古都トレドへ行く~
b0305039_21494759.jpg

滞在3日目は、マドリッドから高速鉄道で30分のトレドへ日帰り観光♪

トレドはローマ時代から城塞都市として栄え、560年には西ゴート王国の首都に。
イスラム教徒の侵入で西ゴート王国が滅んだ後もキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の文化が共存し、1561年のマドリッド遷都まで繁栄を誇りました。
中世の美しい街並みが今でも残り、街全体が世界遺産に登録されています。
画家エル・グレコが愛した街としても有名です。

まずはソコトレンという列車型のミニバスに乗って街の周囲を一周。
(乗車&下車は旧市街の中心にあるソコドベール広場です)

チケット買うと一緒にイヤホンがもらえます。車内では日本語で音声ガイドを聞くことができます。
b0305039_22402655.jpg

旧市街の門をくぐり、外へ。
b0305039_21502726.jpg

街を見下ろす展望台でみんな一斉に途中下車。
記念写真もいっぱい撮りました♪
b0305039_21463785.jpg

次は、画家の邸宅を再現したエル・グレコの家へ。
現在は美術館になっています。
b0305039_21514169.jpg

エル・グレコが住んでいたとされるユダヤ人地区の家を改装。
アトリエ、寝室、台所などがエル・グレコが暮らした15世紀の様子を再現されています。
b0305039_21552838.jpg

b0305039_21554617.jpg

b0305039_21561079.jpg

館内にはエル・グレコの作品も展示されてます。
b0305039_21563892.jpg

有名な彼の作品「トレドの景観と地図」も。
b0305039_2157339.jpg

トレド駅と街の反対側に位置するせいか、観光客は少なめでした。
ゆっくり彼の作品が見たい方にはオススメの穴場スポットです。(´∀`人)

さて、エル・グレコの家を出ると時計は12時。
混む前にランチをしよう!と偶然みつけたトラットリア。(エル・グレコの家から徒歩30秒)
b0305039_215991.jpg

ここが大当たり!!!∩^ω^∩
一人たった12ユーロでプリモ、セコンド、ドルチェと水またはワインがついてきます。

■プリモ
チョリソー(辛いソーセージ)入りのトマトソースのマッケローニ
b0305039_2204926.jpg

■セコンド
顔のサイズくらいありそうな大きなビステッカ+フライドポテト
b0305039_2212885.jpg

■ドルチェ
カスタードクリームにシナモンをかけたご当地ドルチェ
b0305039_222453.jpg

さらに、お通しとしてチーズとクラッカーの盛り合わせをサービスしてくれました。

スタッフさんも親切、そして見るからに量もたっくさん。
私は食べきれない分をすべて夫のお皿へ流し込みました(笑)

メニューの写真も取りましたよ。
b0305039_2233137.jpg

お店の名前は「CAROLVS」。
12ユーロのツーリストメニューです。
プリモ、セコンド、ドルチェ、それぞれメニューのなかから好きなものを選べます。

さて、食後はお目当てのバッグ屋さんクエーリョへ。
ここは良質の革製品のお店として有名です。
b0305039_22115686.jpg

ショッピングの後は、街の目玉である「カテドラル」へ。

スペイン・カトリックの総本山がおかれている壮麗な大聖堂。
建築家だったエル・グレコの息子も塔の一部を担当したと言われています。

内部は豪華絢爛そのもの(*✧×✧*)
b0305039_2274481.jpg

b0305039_228172.jpg

b0305039_2281857.jpg

b0305039_0363179.jpg

b0305039_2283796.jpg

入場料には音声ガイドの料金も含まれています。
残念ながら日本語はありません。
英語、イタリア語、スペイン語、フランス語などヨーロッパ言語です。

街の風景はというと。
b0305039_2294790.jpg

名物のマジパンのお店がたくさん
b0305039_2210319.jpg

b0305039_22103860.jpg

噂どおり、おもちゃの武器を売るお店もいたるところに。
b0305039_22124854.jpg

そして、大好きな陶器のお店も♡
b0305039_2213148.jpg


トレド駅から街の入口までは、徒歩15分から20分。
途中から激しい上り坂がありますが(笑)、十分に歩いていける距離です。

この日は、朝9時23分にトレド駅へ到着、夕方17時30分の列車に乗り、マドリッドへ戻りました。
ちなみに切符はこれです↓
b0305039_2215844.jpg

往復切符は片道切符を2枚買うよりも安くなります。(^ー^)

この街、訪れてはじめて知りましたが坂道だらけ。
夏に訪れたアッシジと同じくらいどこも坂道です。

また、標高が高いため寒いので防寒をしっかりと。
私は天気予報の温度に踊らされて薄着でいき、夫のジャンパーを奪いました、、、笑)

大都市マドリッドとはまた異なる良さをもつ小都市トレド。
ゆったりとした時間が流れていました。
by minamiitalia | 2015-10-21 22:18 | 第三の故郷スペインの旅

秋旅2015スペイン・マドリッド1

b0305039_23372877.jpg

10月8日から秋旅へ行ってきました。
今年は念願のスペインの首都マドリッド&古都トレドです。《*≧∀≦》

まずはバーリ17:30発のライアンエアーで乗り換え地のベルガモへ。
2時間30分の待ち時間を経て、ベルガモからマドリッドへ。
夜中23:45にマドリッド空港へ到着。

1日目は空港近くのホテルで就寝。

観光は2日目からです。
まずはホテルを移動。
街の中心地である地下鉄グランビア駅から徒歩3分のホテルへ。

↓早朝のグランビア駅周辺の様子。東京でいうと新宿や原宿に相当するエリアです。
b0305039_23431675.jpg

ホテルではチェックイン時間の前でも荷物を預かってもらえます。

さてさて、ここからが観光本番♪
まずはマドリッドの守護聖人サン・イシドロを祀る教会へ。
b0305039_23422997.jpg

17世紀初頭、サンフランシスコ・ザビエルを祀るスペイン初のイエズス教会として建設。
中央の祭壇には腐敗しないというサン・イシドロの体が納められています。

そして、教会から徒歩5分でマドリッド名物のマイヨール広場へ。
b0305039_23453493.jpg

1619年にフェリペ3世が完成させた広場。
王家の儀式や宗教裁判などさまざまな行事がここで行なわれました。
現在は広場を囲むように無数のレストランやバールが、、、

2日目の夕食はこの広場にあるハモン・イベリコ(スペイン名物の生ハム)の名店に行こう!と計画していましたが、予約をしようと行ってみると別のお店が。。。
そう、悲しいことに閉店してたんです(T ^ T)
結局この日は街中でみつけたUDONという和食チェーン店にTRYすることになりました。

ランチは気になっていたサン・ミゲル市場へ♪
b0305039_23483272.jpg

2009年にリニューアルされ、現在もピカピカです。
肉類、魚介類、タパス、チーズ、スイーツなど30軒ほどの店舗が並びます。
b0305039_2349592.jpg

b0305039_23492567.jpg

b0305039_23494523.jpg

b0305039_2350810.jpg

b0305039_23502449.jpg

b0305039_23504291.jpg

b0305039_23505722.jpg

市場の中央にはテーブルとイスが設置され、イートインが楽しめます。

私たち夫婦も(人´ω`*)♡
b0305039_2352179.jpg

まずはガスパチョと夫の大好物トルティーリャ(スペイン風オムレツ)&カヴァ(ワイン)でランチスタートです!

観光客が多い中心地のせいか、タパスはどれも3ユーロ、ワインも1杯3ユーロとちょっとお高め。
(最終日に訪れたサン・アントン市場のほうが安かった)

この後は、ずーっと夢に見ていたホットチョコレートの名店でスイーツタイム♡
b0305039_23533164.jpg

食後のスイーツお目当てに行ったのは、老舗のチョコラテリア「サン・ヒネス」。
(サン・ミゲル市場から徒歩3分)
b0305039_23544170.jpg

ここ、マドリッドでは知らない人がいない有名店!
1894年の創業以来スペインいち美味しいといわれるチュロスとチョコラーテを作り続けています。
b0305039_23435082.jpg

まずは注文をするため行列に並ぶこと5分。
注文後、空いている席に案内されました。
席は店内とテラス席の2種類。値段はどちらも同じです。

私は定番のチュロスとホットチョコレート。
夫は濃厚チョコレートケーキとホットチョコレート。
b0305039_2357825.jpg

チュロスの食べ方は、ホットチョコレートにつけていただきます(´∀`=)
チュロスの極太版”ポラス”も人気でした。

大満足の食道楽の後は、歩いてグアンビア駅近くの滞在ホテルへ。
このチョコラテリアからホテルまで徒歩15分ほど。

ホテルでの休憩後、夕方からまた街へ。
翌日観光するトレドへの往復切符を買うためにアトーチャ・レンフェ駅へ。
この駅は、地下鉄と国鉄がつながっています。
広くて本当にわかりにくい駅で、、、汗)
何人もの人に切符売り場を聞いてようやく買えました。

トレドはマドリッド近郊の人気観光地であるため、事前に切符購入必須です。
実際、私たちが買おうとしていた時間帯はすでに売り切れていました。

無事に切符を購入した後は、マドリッド観光の目玉のひとつである「プラド美術館」へ!!
b0305039_2121035.jpg

事前にガイドブックに書いてあった無料入場の時間帯で入場しちゃいました。
スペインはこのプラドに限らず、美術館には無料で入れる時間帯を設けています。
利用するととってもお得ですよ!(^|0|^)

館内は写真撮影不可のため、お見せできないのが残念ですが。(T ^ T)
この美術館の有名な作品をあげると

●バロック絵画の巨匠ベラスケスの「マルガリータ王女」「ラス・メニーナス(女官たち)」
●近代絵画の礎を築いたゴヤの「着衣のマハ」「裸のマハ」「カルロス4世の家族」
●ギリシャ生まれの画家エル・グレコの「聖三位一体」
●フランドル絵画の巨匠ルーベンスの「三美神」
●宗教画を得意としたフラ・アンジェリコの「受胎告知」 などなど。

そして、夜は先ほど書いたとおりUDONという和食レストランでの夕食。
異国の地で見る和食は好奇心をそそりますよね?(笑)

まずはカレー餃子
b0305039_001975.jpg

ヌードル寿司(普通にお米のお寿司が食べたかったのですがメニューにはなく、、、)
b0305039_01117.jpg

夫は味噌ラーメンを。
(麺が極めて少ないと言ってました。きっと日本人向けの量なのかもしれませんね)
b0305039_012914.jpg

私は焼きうどん。
b0305039_021758.jpg

旅の疲れでぐったり。
この日はこれでおしまいです。(。-_-。)

続きはまたUPします♪
お楽しみに!!(*´∀`*)ノ
by minamiitalia | 2015-10-20 00:03 | 第三の故郷スペインの旅

プーリアのレシピ本

b0305039_2345019.jpg

伊スローフード協会からプーリア料理のレシピ本が発売されました。

「RICETTE di PUGLIA」

郷土料理を中心としたレシピがたっくさん♡
実はこのレシピたち、プーリアの人気レストランのシェフが書き下ろしたもの。
(レシピごとにレストランとシェフの名前が掲載されてます)
言ってみれば、伊スローフード協会とプーリアシェフのコラボ本。

イタリアの書店で見かけたら、ぜひ手にとってください。
日本のご自宅でプーリアの味が再現できますよ。

そのほか。

先週から5泊6日でスペイン(マドリッド&トレド)とミラノEXPOに行ってきました♪
束の間の逃避行です(笑)
b0305039_237493.jpg

b0305039_2372481.jpg

b0305039_2374218.jpg

b0305039_238489.jpg

b0305039_2382328.jpg

旅の記録は追ってご紹介していきます。
楽しみに待っててくださいね。U^ェ^U

明日からは、また新しいお客さまとの出会いが待ってます♡
第2のふるさと、プーリアの良さを知っていただけるようがんばります!!!
by minamiitalia | 2015-10-14 23:09 | プーリア州の観光情報

御一行さま。

オリーブ畑に行く途中、見かけたこの景色 ( ? _ ? )
b0305039_41673.jpg

そう、ヒツジさんとヤギさんの群れ。
ひさしぶりに見ましたー∩^ω^∩

御一行さまが原っぱにもどるまで、しばらく車で待機。
対向車もじっと待ってます。
こういうときに、イタリアは大らかな国だなぁ~とつくづく実感(。-_-。)
b0305039_44246.jpg

最後の1匹はヤギさん。
こちらを向いて、「ありがとうよ!」と言ってるかのような表情。キュン♡
b0305039_464289.jpg

さて、珍道中も終わり、ようやくお目当てのオリーブ畑に到着すると。
実がたわわ。
鈴なりです。
b0305039_4882.jpg

オリーブは自然の作物。
毎年、気候によって出来が違います。
今年はうれしいことに当たり年!!!
豊作ですよーヽ(´∀`ゞ)

収穫まで1ヶ月を切りました。
今こそ雨が降ってほしい!願)
実が大きくなればなるほど、収穫しやすいからです。

今年の収穫記、楽しみにしててくださいね。
by minamiitalia | 2015-10-06 04:12 | わが家のオリーブ畑

アグリの朝食

b0305039_3394614.jpg

チーズ教室でご案内するアグリ。
皆さまに大変ご好評をいただいてます。
ありがとうございます。(*^_^*)

朝食にはなにが出るの?と気になる方。
さっそくご紹介しますね。

朝食はビュッフェ式。
b0305039_34477.jpg

イタリアの朝食は、甘いお菓子とコーヒーが基本です。
このアグリでも、甘いケーキが3~4種類。
そして、エスプレッソやカップチーノなどお客様のご希望を聞いて担当のお姉さんがもってきてくれます。
b0305039_3431117.jpg

さらに、外国から来るお客さまのためにヨーグルトやフルーツ、お水、オレンジジュースも。
撮影した時間が終了間際なため、フルーツが少ないですが通常はもっとあります、、、(ー ー;)
b0305039_345514.jpg

パンやジャムもあります。
ジャムはアグリ自家製です☆
b0305039_3461825.jpg

朝食会場はこんな感じです。
本館の1Fにあります。
b0305039_3474193.jpg

朝食の時間は、朝7:45から9:45の2時間。
会場の入口には、こんなカードがぶら下がってます(笑)
b0305039_3492971.jpg

「これだけじゃ物足りない!」という方には、プラス3ユーロでチーズやハムが追加注文できるシステムです。

イタリアの朝食は日本人にとってはおやつのようなものですが、郷に入れば郷に従え。
イタリア人になったつもりで朝食も楽しんでください。
by minamiitalia | 2015-10-06 03:56 | チーズ教室