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今年も誕生日は忙しい。。。

本日は、私の誕生日。

SNSでは、たくさんの方からコメントや個別メッセージで
お祝いの言葉をいただき、ありがとうございます!^ω^


今日の予定は、来客と外出のオンパレード!

朝から自分のバースデーケーキ作りに追われ(笑)、
これからやってくる親戚の皆様をおもてなしするため、
お菓子を作り、現在、絶賛!家を掃除中、、、σ(^_^;

ハンドミキサーの使いすぎで、すでに腕が痛い!!(>o<)
でも、仕方ありません。これが南イタリア式のお祝い。

午後は、また親戚宅へお呼ばれがあり。

夜は義父たっての希望で、
プーリアで一番美味しいレストラン大賞をとった名店で家族仲良く夕食をいただきます。

さて、この一年もマイペースに自分らしい時間を積み重ねていければ幸せだな。と思います。

写真は、先日のマテーラでの一枚。

勘のよい方は気付かれたかもしれませんが、
このプチバカンスはちょっと早い夫からの誕生日プレゼントでした。(*^_^*)

少しずつ暮れてゆく空を見ながら、なんだか胸が熱くなりました。
幸せ。って、こういう時間のことなんですね。

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by minamiitalia | 2018-01-31 01:45 | 南イタリアの日常2018

プーリア州のきのこといえば。

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夫のお弁当にカルドンチェッリきのこ

ポルチーニが採れないこの地方では、
秋冬の味覚として、このきのこを食べます。U^^U

お値段はポルチーニ並。
日本でいうなら、松茸クラス。

芳香豊かでコリッコリ!の食感が病みつきです!

給料日後のプチご褒美。


by minamiitalia | 2018-01-30 00:14 | 季節の野菜・果物

週末プチバカンス”マテーラ”

週末は、夫とふたりでプチバカンス162.png

自宅から車で45分という近さですが(苦笑)、

世界遺産の街「マテーラ」に滞在しておりました!
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詳細は追って、ご報告します♪


by minamiitalia | 2018-01-29 21:04 | ご近所マテーラ滞在2018

日本人妻のお友達

昨年夏からプーリアにお住まいの日本人妻の方と、
昨日ティータイムをご一緒させていただきました。


「はじめまして!」からの、日本語での会話。
やっぱり日本語で話すと、なぜだか余計に楽しい♪♪( ´艸`)

席には、お互いの夫にも同席してもらって、
結婚の馴れ初めや、イタリア生活あるある体験談を交換。

そして、話題は日本食材へ。

やっぱり日本人ですもの、日本食が食べたいわけです(笑)

今年5月で、イタリア生活も7年目に突入します。

引越ししてきたときは、在住の先輩にいろいろと教えていただきました。
ようやく、今は私がお役に立てる時期になったみたいです。

写真は、今週プーリアで買ったあずき。
さて、ふっくら炊いてお汁粉にでもしようかな。

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by minamiitalia | 2018-01-27 00:23 | 南イタリアの日常2018

今度はお味噌をロンドンから!

先日注文した日本食材が、今週わが家に到着~!!

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今回ロンドンからやってきたのは、お味噌。
そして、ついでに、麺つゆとお餅

お餅はお正月に食べなかったので、ようやく新年を感じることができます(*´∀`*)
さっそく、フライパンで焼いていただきましたよっ!

イギリスからの送料を支払っても、
プーリア州内で買う(日本製の商品ではありません)のと、同じ価格。
それなら、やっぱり日本製が安心♪♪

ということで、最近はちょくちょくロンドンのお店にお世話になってます。

そして、そして、3月にロンドン行きが決定!

大学生のときに一度訪れたことがあるのですが、いまいち観光地としては魅かれず、、、σ(^_^;
今回は、夫孝行の旅行。

私の目的は、そう!
日本食材と日本食レストラン・・・( ̄+ー ̄)

たんまり”美味しい日本”をロンドンからお土産に持って帰えります!(_´)


by minamiitalia | 2018-01-26 19:43 | イタリアde日本食

チーズ道の歩み

この度、ONAF(イタリアチーズテイスティング協会)の公式テイスターになったことで、

ふと、

自分の歩んできた、「チーズの道のり」を振り返ろうと思いました。

まず、最初に。

イタリアチーズにはじめて興味をもったのは、25歳のとき。

その当時、私はイタリア語を趣味として習いはじめ、
イタリア語を上達させるため、
習いはじめてから半年でフィレンツェでホームステイすることを決意!

そのときに、滞在先のマンマと一緒に通ったスーパーで、
あまりにもたくさんの種類のチーズに目を丸くして(_;)、圧倒され、

そして、

「日本と食環境が全然違うなぁ、イタリア。」と心でつぶやきました(笑)

そりゃそうですよね?
日本から遠く約1万キロも離れた外国ですから。

溢れんばかりに商品棚に陳列されたチーズたちをはじめてみてから、なにか行動を起こしたか?

いいえ。

そのときは、イタリア語の学習を優先にしたのでチーズまで手が回りませんでした、、、σ(^_^;

その後も、半年に1回のペースでフィレンツェ滞在を繰り返し、

その度に目に飛び込んでくる美味しそうなチーズたちをみて、
「いつか、このチーズの種類やそれぞれの個性がわかったら、もっと楽しいだろうな。」という想いがわきました。

そして、「チーズの道」へはじめての一歩を踏み込んだのが30歳のとき。

その当時の私の夢は、
「日本で旅行代理店を開き、イタリア人をおもてなしすること」。

ということで、

イタリア語の上達を目標に、東京のボランティアガイドをしたり、
OLをしながら、土日は旅行系の資格をとるために専門学校に通ったりしてました。

それもこれも一段落して、

ふと思い出したのが、”チーズ!”

「イタリア人相手にこれから仕事をするなら、彼らの食生活の根底にあるチーズを知っておくほうがよい。」と、

ピン!ときました。(^_-)

すぐにチーズ教室をネットで検索して、

その当時、ご縁があったのが、
「世界一のソムリエ」に輝いた田崎真也さんが運営するワインサロン。

そこで、チーズ講座を担当されていたのが、
後に、「世界チーズ販売員コンテスト」で第一位に輝いた村瀬先生でした。

当時の「チーズプロフェッショナル対策コース」は、1クラス30名程度。
受講者のほとんどは、同サロンのワインスクールにすでに通っているマダムたち(苦笑)

当然、はじめまして!の外部者であった私はちょっと場違い、、、;O ̄)

最後まで誰とも親しくはなれませんでした(笑)
その当時は「勉強するのが目的!」と自分に言い聞かせて、なんとも思いませんでしたが。

受講期間中に、まず挑戦をすすめられたのが「チーズ検定」。
チーズ初心者さん用の検定試験です。
こちらは簡単なので、受ける方は普通に勉強すればほぼ100%合格できると思います。

そして、今でも日本でチーズの資格として一目置かれるのが、

「チーズプロフェッショナル」。

2010年の講座に通い、2011年の試験で一発合格。

ちなみに、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
チーズプロフェッショナルは、イタリアチーズだけでなく、
チーズ有名国すべての代表的なチーズを勉強します。

もちろんチーズ製造の工程、お料理やワインとの組合せ方、チーズの切り方など
ほかの基本的なことも勉強します。

その後は、夫と知り合い→結婚→イタリア移住という、
人生のなかで慌しい期間を過ごして、
2012年にプーリア州の自宅にてチーズ教室を開始。

移住してから、もっとイタリアのチーズについて勉強したい!と思い、
いろいろと情報収集していると、

イタリアチーズテイスティング協会(ONAF)の存在が。

残念ながら、当時はプーリア州で協会の講座は開催されていなく、
南イタリアでの唯一の開講地は、お隣カンパーニャ州のサレルノ。
自宅からは片道3時間以上の道のり。

夫と話し合うも、断固としてNO!

泣く泣くそのときはチーズを諦め、
イタリアオリーブオイルソムリエ協会の公認テイスター資格を取得しました。

オリーブ畑を所有する家族に嫁いだので、最低限の知識を身につけたいと思っていました。

そして、時は経ち、、、、

2017年にONAFのバーリ支部が設立。

いよいよ、地元プーリア州でのチーズ講座がスタート!

夫がサプライズで受講を申し込んでくれて、
10月から大学という懐かしい環境でのチーズ勉強がはじまりました。

たまに、講座の話題をブログにもUPしてましたが。

受講者は定員50名。
応募は100名以上だったそうです。受講申し込みは先着順。

受講者のほとんどが、バーリ大学農学部の学生さん。
それ以外は、チーズ製造会社に勤務する人、チーズ販売を仕事にする人などプロフェッショナルな人ばかり。

講義はオールイタリア語だったので、毎回、イタリア語辞典(電子辞書)が欠かせませんでした。

それでも、一部の「化学用語」は電子辞書やネットにもなくて、
頭でチーズプロフェッショナルの講座内容を思い出しながら、想像しながら、
やんわりと理解を進める、、、という始末。

特にカビ菌種の名称が・・・終わってました(笑)

テストは、筆記とチーズテイスティング(分析)と、口答諮問の3つ。

”テイスティング”といっても、ただ食べて味を表現する。

というものではなく、

まず、

チーズの名称、産地、DOPなど認定の有無、生産者の特徴、熟成期間などをすべて記入

そして、

チーズ外見の評価・・形、表皮の状態、色、表面&側面の反りの有無など
臭覚感知・・・チーズが放つ香りを規定の表現リストから該当するものすべてをピックアップ
触覚感知・・・触って生地の弾力をみたり、口にいれたときの食感を規定の表現リストからすべてピックアップ
味覚感知・・・実際に味わい、規定の表現リストから該当するものをすべてピックアップ
残存味覚の感知・・・味の余韻がどの程度続くのか、秒数カウントして規定のカテゴリーから選択。

以上がおおざっぱな”テイスティング”といわれる作業の内容です。

私はワインのソムリエ講座に通ったことはありませんが(いつか通いたい)、
きっとワインのテイスティングもほぼ同じような感じだと思います。

さて、自分の歴史とともに振り返った「チーズの道のり」でしたが、
今年は晴れて念願の公認テイスターになり、

これからのチーズ活動をどのように実施していくか?いろいろと想いを巡らせています。(*⁰▿⁰*)

日本でも、なにかチーズやプーリアにつながる活動ができる日がくるといいなと思っています。

今年はプーリア在住7年目。

そろそろ、義母や親戚から習ったプーリア料理も皆様にお裾分けできる準備をはじめたいな。とも思ったり

やりたいこと、できること、すべきこと。
この3つを考えて、これからのチーズ活動を進めていきます。



by minamiitalia | 2018-01-26 01:55 | チーズ教室

公認テイスターのセレモニー♪♪

前回、ONAF(伊チーズテイスティング協会)の公認チーズテイスターになった
ご報告をさせていただきました。

前回の記事は、こちらから。

さて、今回は昨日開催されたセレモニーの様子をご報告。

ONAF公認チーズテイスターの認定セレモニー!


参加者のうち、外国人は私だけ。
ということで、ひさしぶりに着物で!

会場は、毎週講座で通ったバーリ大学農学部。
いつもの講義とは違い、今回は大講堂でセレモニーが開催されました!

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大学のお偉いさんのお話から始まり、
はるばるピエモンテ州から、このセレモニーのために来賓されたONAF会長(右から2番目)のご挨拶。

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机の上には、ONAFメダルとセレモニーに使うチーズ鑑定士の棒が。
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そして、バーリ支部を立ち上げた恩師Faccia教授の
「モッツアレッラ・ディ・ジョイア・デッレ・コッレ」の特徴とDOP認定審議の途中報告。

※このチーズは、現在ベルギーのEU本部でDOP認定の審議を受けているプーリア州注目のチーズです。

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「EUからの回答は通常であれば150日以内だが、これから選挙があるので遅くなるであろう・・・」と(教授談)

年内に結論がでるといいのですが。

そして、一人ひとり、協会会長から認定証を手渡しいただき、
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夫撮影の認定証授与の写真。
かなりブレてます、、、

私が握手しているのが、恩師であるバーリ大学教授のFaccia先生。


最後には、
この”モッツアレッラ・ディ・ジョイア・デッレ・コッレ”と地元ワインをいただきながらの
パーティータイム♪♪(ノ´∀`)ノ


家族&友人WELCOMEのセレモニーで会場内は満員御礼!

夫も美味しいモッツアレッラに大喜びでした(笑)

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最後のショットは、恩師Faccia先生(一番右)とONAF会長(右から2番目)、お世話になった協会の皆さん。
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さてさて、資格はもっているだけでは意味がない。
しっかりと勉強を続けて、経験を重ねて、チーズ愛を深めていきたいと思います。(^_-)


by minamiitalia | 2018-01-25 00:00 | イタリアチーズ

祝!公認チーズテイスターになりました!

今週は目まぐるしい日々を過ごしています。 (_;)

そのなかでも、昨日はうれしいできごとが!

この度、昨年通ったONAF(伊チーズテイスティング協会)の講座修了&試験合格を得て、


”協会認定のチーズテイスター”

になりました。(ノ´∀`)(ノ´∀`)(ノ´∀`)

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このONAFチーズテイスターの講座は、実は4年前から通いたいと思っていたもの。

当時はバーリ支部がなく、南伊ではお隣カンパーニャ州のサレルノまで片道3時間以上かけて通わないといけない始末。
当然、週に1回サレルノに行くのは当時の私の環境では無理。

よって、いつかプーリア州にこの講座がやってくるのを待ってました!

そして、

昨年、バーリ支部が誕生して、
8月に夫がタイミングよく講座スタートの募集を目にして、
10月から通学スタート。

ほぼ週に1回、2ヶ月半の講座でした。

こうして無事に通学できたこと、そして、試験をパスできたことに感謝です
これも、私を支えてくれた家族と恩師であるバーリ大学のFaccia教授、そして協会ボランティアの皆さまのおかげ。(^^)

認定テイスターには、次の3点が配布されます。

■認定証(写真)
■認定バッヂ(写真)
■認定テイスター番号が印字された協会カード

そして、昨日はテイスターの認定式セレモニーへ!
ひさしぶりの着物姿で参加してまいりました。

さて、このセレモニーにはONAF協会会長もピエモンテ州からはるばるご来賓。

談話時間に話しかけてくださり、
「ローマ以南では、はじめての日本人テイスターだよ」とおっしゃってくださいました。
※協会在籍のテイスター名簿は私が閲覧できる立場ではないので、会長の言葉を信じます(笑)

そして、一緒に携帯セルフィーをお願いされ(笑)、なんて親しみ甲斐のある方なんでしょう!( ´艸`)

これからも協会主催のイベントやテイスティング会に参加して、経験を重ねて、
チーズ愛をより深めたいと思います♡

セレモニーの様子は、次の回でちらっと。


by minamiitalia | 2018-01-24 23:19 | イタリアチーズ

修道院製パスタ

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本日のお昼ごはんは、

修道院からの贈り物「タリアテッレ」!

昔から自給自足の生活が当たり前の修道院の暮らし。
今でも修道女さんたちが、ほぼ毎日パスタを手作りしてます。

このパスタは、日頃からお世話になっている家庭へ
定期的に贈られてきます。

我が家もそのうちの一軒。

さて、このパスタに合わせるソースは何にしようかな!?

パスタの美味しさが一番伝わる、シンプルトマトソースに決まり


by minamiitalia | 2018-01-22 23:30 | 南イタリアの日常2018

早くもゼッポレ開始です!

キリスト教では、毎年3月19日はイエス様の養父「聖ジュゼッペの日」。

そして、イタリアでは”父の日”でもあります!

この日に、必ずプーリア州で食べるお菓子が”ゼッポレ”。
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もともとは、ナポリのお菓子。
ナポリからイタリア全土へと広まりました。

プーリア州もナポリシチリア王国の支配下にあったので、このお菓子が根付いたのも当然。

気が早いですが、今年も1月のフィスキエット祭りに合わせて
町のあちらこちらのバールやパスティッチェリア(お菓子屋さん)で、
このゼッポレが売出しはじめられました。

シュー生地とカスタードクリームのシンプルな構成。
そして、必ずアマレーナの砂糖漬けを飾るのがお約束♪

シュー生地はオーブンで焼いたタイプ(写真)と、
油で揚げたこってりバージョン(笑)の2タイプ!

「いけない、、、」と分かっていながらも、私はこってりが好き。( ´艸`)

危険な甘い誘惑。
今年は、当日までいくつ食べてしまうのか・・・?

季節の行事にあわせてドルチェを楽しむイタリアの生活。
一年の暦を通して美味しいものを食す日本と似てますね!(^_-)










by minamiitalia | 2018-01-22 03:13 | 南イタリアの日常2018