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夫婦旅のアテンドがスタート!

週末は、大阪からのご夫妻を「プーリアの食旅」へアテンドしておりました!
お客様はイタリアレストランを経営されている食通の方。


まずは、州内で唯一の日本人Wソムリエ(日本&伊のソムリエ資格を所持)の友人をアサインして、
オールbio製品のワイナリーへご案内。

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ここでは製造工程を説明してもらった後、
ブドウ畑のブドウを食べてから、同じ品種で作ったワインをいただきます。
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これができるのは、ブドウの収穫期である今の時期だけ!

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しかも、試飲はボトルからではなく、
ワインタンクやワイン樽から直接グラスに注ぐ方法で。

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「ワインは生き物。こうすると、この瞬間の声を聴くことができるのよ。これがワイナリー訪問の醍醐味よ!」と
説明してくれたクレリアさん(写真の緑のセーターの彼女、オーナーのお嬢様)。

彼女のお母さんがまた歓迎ムード全開な人(笑。

私たちが見学中に自家製フォカッチャを焼いてご馳走してくれました。
しかも、粉を挽くところから自分でするそうです!(驚)

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素朴なおもてなし。それがプーリア流。
地元の人たちの温かさに今回も感謝です。

お客様との楽しい時間は、はじまったばかり♪

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南伊プーリア州の絶景&チーズ旅をコーディネート★★南イタリアチーズ教室★★

1日1組限定で360度お客さまのご希望に応えます!
「プーリアの食」を巡る旅、空港送迎、観光地アテンドなんでもおまかせください。

チーズ教室はプーリアの州都バーリから20分
2つの世界遺産「アルベロベッロ」と「マテーラ」からそれぞれ45分。

現地在住ライターとして旅行に役立つプーリア情報を発信!「LINEトラベルjp 旅行ガイド


by minamiitalia | 2019-09-23 10:20 | チーズ教室

今週もワイナリー見学へ

今週金曜日の午後、以前からずっと興味のあったワイナリーへ行ってきました!!

実は夏前からコンタクトを取っていたのですが、
ワイナリーの夏休みと繁忙期に重なり、この時期まで先送りにされていました。

訪れたワイナリーは、1800年代から続く老舗。
ここ数年ずっと、ガンベロロッソで最高評価の3ビッキリエリを獲得する名門ワイナリーです。

この日も、ワイン造り真っ只中❢
敷地に入り、最初に目に飛び込んできたのがコレ。
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なんだか分かりますか???

ブドウの皮の山。

赤ワイン造りに使われて残ったこの皮は、
グラッパ(食後酒)を造る会社へ売られます。

そして、施設内を順番に案内していただき、最後に試飲。
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今回は3種類のワイン。
ネグロアマーロ種のロゼ、看板ワイン:プリミティーヴォ(赤ワイン)、アレアーティコ(赤ワイン)。

ワインと食の組合せも重要と断言していたガイド役のミケーレさん。

フォークが刺さっていないチーズは、実はブドウの皮を周りにつけて洞窟で熟成させたもの。
これが、飛び上がるほど美味しかったんです。
もちろんワインとの相性も言うことありませんでした!

ワイナリー見学は、残念ながらタダではありません。
でも、チャンスがあればこうして自分の目で見て、ご紹介できるワイナリーを探しています。

そこで働く人を見て、施設の内容とワインの力を知って納得できれば、
教室を訪れてくださるお客様へご案内できるワイナリーリストに追加していきます。

今回は高得点なワイナリーだったので、教室のワイナリーリストに追加です(笑)

日曜日の今日も実は別のワナリーへGO!
この時期はワイン製造の時期なので、見学するにはグッドタイミング。
他の季節では見ることのできないワイナリーの隅々まで見学できます。

日本は三連休ですね。
素敵な休日をお過ごしください!
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by minamiitalia | 2018-10-07 22:48 | 南イタリアの日常2018

【ワイン】ガンベロロッソ最高評価2019を獲ったのはコレ!

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先日発表された「ガンベロロッソ2019」で、
プーリア州のワイン15銘柄が最高評価の3ビッキエリ(グラス)に輝きました~♪♪

うれしいですね!

それでは、気になる15銘柄をさっそくご紹介します。(順不同)

銘柄 – ワイナリー名 の順に記載

■Askos Verdeca '17 – Masseria Li Veli
■Castel del Monte Rosso V. Pedale Ris. '15 – Torrevento
■Five Roses 74° Anniversario '17 – Leone de Castris
■Gioia del Colle Primitivo 16 Vign. San Benedetto '15 – Polvanera
■Gioia del Colle Primitivo Baronaggio Ris. '15 – Vito Donato Giuliani
■Gioia del Colle Primitivo Marpione Ris. '15 – Tenuta Viglione
■Gioia del Colle Primitivo Muro Sant'Angelo Contrada Barbatto '15 – Tenute Chiaromonte
■Gioia del Colle Primitivo Senatore '15 – Coppi
■Oltremé '17 – Tenute Rubino
■Orfeo Negroamaro '16 – Cantine Paolo Leo
■Otto '16 – Carvinea
■Primitivo di Manduria Raccontami '16 – Vespa-Vignaioli per Passione
■Primitivo di Manduria Sessantanni '15 – Cantine San Marzano
■Primitivo di Manduria Zinfandel Sinfarosa Terra Nera '16 – Felline
■Salice Salentino Rosso Selvarossa Ris. '15 – Cantine Due Palme

先日、LINEトラベルjp旅行ガイドで紹介したワインツアーを主催する
「Cantine Paololeo」もリストに入ってます!

ナイスタイミングで、明日(5日)上記のワイナリーのうちの1つを訪れる予定なんです。

事前に見学して、そこにいる人と触れあって、
皆さんに見学を薦められるワイナリーか?をしっかりと判断してきます。

最近はワインに触れる機会が増えて、知識の幅も広がりうれしく思う今日この頃。
来年は評価されるワインがもっと増えますように!!

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by minamiitalia | 2018-10-05 06:59 | プーリア州の観光情報

食欲の秋はワイナリーで体験型の旅を!

先月訪れたプーリア州南部のサレント半島。
レッチェから車で30分のワインの街でワインツアーを体験しました。


アテンド役のナタリアさんはとっても親切!
英語、伊語、西語で対応してくれます。

今の時期はブドウの収穫が体験できるプランも実施中!
近いうちにパスタレッスンが付いたプランも実現しますよ♪

最近日本でも知名度が上がってきたプーリアワイン。

2017年、2018年、2019年とガンベロロッソで3ビッキエリ(最高評価クラス)を
出し続けるプーリア州の名門ワイナリー「PAOLO LEO」で
思い出に残るワイン旅をどうぞ!

↓記事はこちらから。


プーリアの情報を続々発信できるよう、
今月も与えられた時間内でもっと原稿書きをがんばります!!
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by minamiitalia | 2018-10-02 17:29 | プーリア州の観光情報

無料でワイナリーを楽しもう!

<Le Cantine Aperte in Vendemmia 2018>

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今年のぶどう収穫期にあわせて、
10月7日(日)プーリア州内の14のワイナリーが一般公開されます。


通常は見学するにも人数規定(○名以上等)があったり、
有料で高いお金を払ったりしますが、この機会を上手に利用してワイナリーを楽しんではいかがですか?

ワイナリー見学や試飲が無料で楽しめちゃうイベントですよ。
どうぞお見逃しなく!

※ワイナリーにより一部有料のプログラムもあります。

★★★一般公開するワイナリー★★★

■Cantina Le Grotte - Apricena (FG)
■Tor de' falchi - Minervino Murge (BT)
■Conte Onofrio Spagnoletti Zeuli - Andria
■Vignuolo La Cantina di Andria - Andria
■Rivera - Andria
■Villa Schinosa - Trani
■Torrevento - Corato
■Mazzone - Ruvo di Puglia (BA)
■Produttori Vini Manduria - Manduria (TA)
■Vetrère - Taranto
■Cantina di Lizzano - Lizzano (TA)
■Cantina San Donaci - san Donaci (Br)
■Cantina Due Palme - Cellino San Marco (Br)
■Leone de Castris - Salice Salentino (LE)

詳細はこのページをご覧ください。

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by minamiitalia | 2018-09-27 20:11 | プーリア州の観光情報

ネロ・ディ・トロイアのPV

「ネロ・ディ・トロイア」。

ワイン好きの方なら、一度はその名を耳にしたこともあるはずです。


プーリア州北部を代表する有名なワイン。
あのフェデリーコ2世も愛した、濃いルビー色がチャームポイント。

ネロディトロイアの公式紹介PVを見つけました!
時間がある方は見てください。

イタリア語音声(英語字幕付)です。

PVには、プーリアの有名2大シェフ、ピエトロ・ジートさんとペッペ・ズッロさんも登場してます。



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by minamiitalia | 2018-09-12 09:31 | プーリア州の観光情報

観光局主催のナイトツアー

今週はなにかとバタバタしていますが、
ロコロトンドで「旧市街散策とワインテイスティング」のツアーに参加してきました!


前から興味を持っていたワイナリーのワインが知りたくて、味わいたくて。
この機会を逃すまいと夫に参加をせがみました(笑)

集合は19時。

まずは、ブドウ畑の説明から。

一緒にロコロトンドから眺めるイトリア谷の風景も満喫。

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テイスティング会場はブドウ畑すぐ横のワインバーで。

人気のお店なんでしょう、若者たちですぐに満席になってました。
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ワインを待っている間に、なんと予想外(うれしい!)に
次から次へとおつまみが運ばれてきます。

■タラッリとオリーブ
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パンとネギの揚げ物
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■フォカッチャ
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トマトが添えられたフリゼッリーナ(固焼きパン)
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■ライスサラダ
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ここで、いよいよ!お待ちかねのワインが登場です。

ヴェルデーカ、ビアンコ・ダレッサーノ、ミヌートロ種のミックス。
(以前、記事で紹介したワイナリーとは別です)

もう少しワイナリーの歴史等も伺いたかったところですが、
ワインの説明はワイナリーの人ではなく、店員さんでした、、、(苦笑)

期待していただけに、ちょっと残念。
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ツアーの参加者は地元プーリア州の人がほとんどですが、なかにはニュージーランドの家族連れも。

気温が涼しくなる夕方に白ワインでキリっと!
美味しいおつまみとご当地ワインで参加者同士の会話も弾みます♪


続いては、旧市街を地元ガイドさんと一緒に散策。

夜の大聖堂

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周辺のお店も昼間とは違い、活気がありました。
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次は、聖ニラコ教会
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夜空に浮かぶ、ロコロトンドの伝統家屋「クンメルサ」の姿は美しい!
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最後はスタート地点のツーリストインフォメーションで解散。
およそ1時間30分のツアーでした。
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この時期は観光客がたくさんいるので、夜遅くまで旧市街はにぎやか。
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ブドウ畑を横目にワインを味わい、
地元の人から町についての最新情報を教えてもらえるのはとてもありがたいことです。


また一つ勉強になりました。

最近はワイナリーに興味をもつお客様が増えています。
私ももっと現地に運び、勉強しないと!

個人旅行でワイナリーを訪れたい方は、少人数(5名以下)で見学を受付けている
ワイナリーは実は少ないので、事前によく調べてから計画を立ててくださいね。
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by minamiitalia | 2018-08-23 17:33 | 南イタリアの日常2018

トゥルッリに囲まれたワイナリー

今回は2回目のミラクルです(笑)

初稿を入稿してから差し戻しなく、編集部から一発OKいただきました。
こういうところで運を使ってしまう私、、、


ということで、

今回は”辛口白ワイン”の産地ロコロトンドのトゥルッリに囲まれたワイナリーをご紹介します。


先週末、夫と一緒に参加したワイナリー見学はここでした。

8月中旬からはブドウの収穫期。
まさにこれから今年のワイン造りがはじまります!

無農薬栽培で土着品種の単一管理にこだわるジャンニさんのワイナリー。
ワイナリー見学&試飲5種(おつまみ付き)、お一人10ユーロです♪

興味がある方は、下記いずれかの町からのアクセスが便利です。

・アルベロベッロ
・ロコロトンド
・マルティーナ・フランカ

↑いずれも私鉄SUD-EST線です。

プーリアの旅時間をより充実させるスパイスにいかがですか?

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by minamiitalia | 2018-08-11 17:17 | プーリア州の観光情報

今週末はワイナリーとオストゥーニへ

昨日土曜日は忙しい一日でした。
ワイナリー見学→バーリで食事→オストゥーニへ♪

まずは、マルティーナ・フランカで朝一番のカフェを飲んだ後、
旧市街を散歩してゆったり気分に。

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いよいよ郊外にあるワイナリーへ。
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以前から興味のある白ワイン

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天気も良く、ブドウ畑が輝いて見えます。
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敷地内のブドウ畑を電車が走るという珍しい光景も。

合計5種類のワインを試飲させていただき、
お気に入りは2本。


今回もお勉強させてもらいました。
この日常を提供してくれる夫に感謝です。


さて、その後は急いでバーリへ!

私たちの記念日と義母のオノマスティコを祝う
家族ランチ。

今回も大好きなイカの炭火焼を

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そして、午後はオストゥー二に友人を訪ねて

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この時期の昼下がりは、太陽が痛いほど肌に突き刺さります
日陰を好んで歩いて、歩いて。
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ようやく旧市街へ到着。

到着したら、まずはバールでひと休み

またまた新しいお店が増えてました。

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↑新しくオープンしたパニーノ屋さん。
サンドウィッチを食べるのにこんなオシャレなお店とは、、、さすがオストゥーニ。


夏ヴァカンスの勢いはすごいですね!
街がどんどん活性化されてます。

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by minamiitalia | 2018-08-05 17:50 | 南イタリアの日常2018

Asiagoとワインのマリアージュ勉強会

今月もONAFチーズ勉強会に行ってきました!

今回のお題は、「ワインとチーズのマリアージュ」。
定員40名の小さな回でした。

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ONAV(ワインテイスティング協会)Puglia支部長Enzo Scivetti氏を講師に招き、
熟成期間の異なる5つの「Asiago DOP」とワインとの組合せ方のレッスン。

Enzo氏はVinitalyで、プーリアワインの専門家としてよく登場するおなじみの方。だそうです。

右が恩師ファッチャ教授、左がEnzo氏です。

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会場はEnzo氏のスタジオです。

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Asiago DOPは、いまや日本でもおなじみの有名イタリアチーズ。
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イタリア国内で4番目に消費されている人気のチーズ。
製造地は北部ですが、お手ごろ感があり全国区で消費されています。
昔は牛乳ではなく羊乳で作られていました。

そして、このチーズ発祥の地ヴェネト州Asiagoは第一次世界大戦で激戦地となったひとつ。
イタリア人にとっては、こちらの理由で有名な地名です。

チーズの熟成期間は、奥から手前に向けて

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1)6ヶ月-ファランギーナ(白)
2)11ヶ月-フィアーノ(白)
3)15ヶ月-カベルネ(赤)
4)19ヶ月-ネグロアマーロ(赤)
5)28ヶ月-プリミテーィヴォ(赤)

熟成期間のとなりに書いたのが合わせたワインです。

ワインの写真は、左から右の順に、熟成期間が短い→長いです。

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個人的には4)の組合せが、この中で一番好みでした。

熟成期間の違いだけで、これだけの味のバリエーションがあるのは本当に面白いですね。
ワインと一緒に味わうことで、さらにチーズの味が持ち上がります。
これが相乗効果というものですね!

イタリアでチーズの「香り(Odori)」はただ鼻から吸い込む匂い。
それとは別に、「アロマ(Aromi)」は、口に入れた後、口から鼻腔へ流れる匂いを指し、それぞれ評価します。

ワインのソムリエと同じように、いろんなモノに匂いや味わいを例えますが、
一番笑えるのが「Brodo di carne」(ブイヨンの味)。

これは、イタリア人が昔から食べているマンマの味のひとつ。
日本人の私ははじめ戸惑いましたが、今はあぁこれか!と分かるようになりました(笑)

うれしいことに、ONAFのテキストには「Brodo di carne」は
日本のUmamiともよく似ている。と書かれています。

他にもよく使う面白い表現は、
パイナップル、煮たキャベツ、ブリオッシュなど。

いろんなチーズの味を舌で覚えて、これからも自分の味標本を広げていきたいと思います。
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by minamiitalia | 2018-03-22 20:11 | イタリアチーズ