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プーリアのクリスマス菓子

今年も残すところ1ヶ月を切り、
プーリアもあちらこちらでクリスマスの話題が絶えません。

そこで、プーリアのクリスマス菓子をご紹介!
(すでに過去ブログに登場していますが、今年も繰り返してご案内です)

「カルテッラーテ」(単数形はカルテッラータ)です。
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小麦粉で作る揚げ菓子。

形はバラの花のように成形します。
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これが結構むずかしい作業なんです。

私も過去に義母と一緒に作りましたが、生地をできるだけ薄くのばすのが良いとされるので
成形するときに破れないかヒヤヒヤ。

最大の特徴は仕上げに”ヴィンコット”をかけること。
浸すという表現でもいいかもしれません。

地域によってはハチミツをかけます。

ご想像どおり、かなり甘いですが(苦笑)、
甘党のイタリア人には通常の域。

12月に入るとプーリアのお菓子屋さんで見かけます。
興味があればぜひ味わってください!

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南伊プーリア州の絶景&チーズ旅をコーディネート★★南イタリアチーズ教室★★

1日1組限定で360度お客さまのご希望に応えます!
「プーリアの食」を巡る旅、空港送迎、観光地アテンドなんでもおまかせください。

チーズ教室はプーリアの州都バーリから20分
2つの世界遺産「アルベロベッロ」と「マテーラ」からそれぞれ45分。

現地在住ライターとして旅行に役立つプーリア情報を発信!「LINEトラベルjp 旅行ガイド

by minamiitalia | 2018-12-03 20:36 | プーリア州の観光情報

プーリア州中部の郷土菓子”ボッコノッティ”

最近、レッチェがあるサレント半島の郷土菓子
「パスティチョット」は日本でも知られてきましたが。

州中部は「ボッコノッティ」です!
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私も嫁いですぐに義理の母から教わりました。

クッキー生地でカスタードクリームを包んで焼くのは同じ。
味わいはあまり変わりませんが、形やバリエーションがちょっと違います。

マルティーナ・フランカで街一番の老舗バール「カフェ・トリポリ」では、
この街伝統のボッコノッティが味わえます。

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クッキー生地にリコッタクリームと洋ナシのフィリングという組合せ。

中には、こんなにたーっぷりのクリームが。
口にいれると、自然と幸せな顔になっちゃいます(笑)


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ひとつ1.5ユーロ(だったと思います)。

カフェ・トリポリの店内はとてもアンティーク!
それもそのはず、オープンから100年以上たった今でも店内は当時のままだそうです。

90年代にこのお店を舞台にCM撮影が行われたそうで、壁にはそのときの記念写真が。

なんだか古き良き時代を感じますね。
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イトリア谷周遊の際は、必ずこちらで休憩を♪
ぜひ中部の郷土菓子を味わってくださいね!

<Caffe Tripoli>

住所:Via Giuseppe Garibaldi 10, Martina Franca, Italia
電話:+39 080 480 5260
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by minamiitalia | 2018-08-14 08:00 | プーリア州の観光情報

ビシェリエのスポンジ菓子

ようやく食べました!

プーリア州BAT県にあるビシェリエの町の郷土菓子
「SOSPIRI DI BISCEGLIE」
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存在を知ったときからずーっと興味を抱いていたお菓子。

外側はふわっふわのスポンジ生地。
ほのかにレモンの香りが漂います。

中には、バニラ味のカスタードクリームがこれでもかっ!と溢れんばかりにいっぱい。

最後にツヤツヤの糖衣で覆うことにより、白い純白のお菓子が完成。

この地方では別名「花嫁のお菓子」とも呼ばれています。

なんでも、この地方の貴族が結婚するときに修道女がお祝いにこのお菓子を捧げたのが起源だそうです。

すでにビエシェリエのお菓子屋さんをはしごして、お気に入りのお店をみつけました~♪♪
近くに来るたびに大人買いしてしまいそうです、、、(笑)
by minamiitalia | 2017-08-31 18:23 | プーリア州の観光情報

バーリの郷土菓子Sporcamuss

先週は、州都Bariにある郷土料理レストラン Al Sorso Preferitoへ。

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以前、ここを訪れた記録はこちら↓からご覧ください。

ここには、バレーゼ(バーリ人)が泣いて喜ぶ郷土菓子
「Sporcamuss(スポルカムッス)」があります。
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名前の由来は、

食べるときにクリーム(または上に粉砂糖がのっているVer.は粉砂糖)で
顔が汚れてしまうことから。

パイ生地にカスタードクリームを挟んだだけのシンプルなお菓子。

でも、不思議と2つ、3つと食べたくなるんです。( ´艸`)

州都バーリを訪れる際はお見逃しなく!


by minamiitalia | 2016-07-22 22:59 | プーリア州の観光情報

モンテサンタンジェロの巡礼菓子

世界遺産の天使の洞窟教会がある「モンテサンタンジェロ」の町にやってきました!
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この町の名物菓子といえば、オスティエ リピエネ。(Ostie ripiene)
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教会のミサで使われるモナカの皮のようなパンに、ハチミツがかかったアーモンドを挟んだもの。
味はみたままのとおり、とってもシンプルな美味しさ!

お店では「大」と「小」の2サイズが扱われていますが、ご本家は「大」だそうです。
(ご当地パン屋のお姉さんからの情報です)
※写真は「小」サイズ。

巡礼地のお菓子として、この地を訪れる観光客に人気です。


by minamiitalia | 2016-06-20 23:37 | プーリア州の観光情報